2021/6/14 Mon 01:10
ローカル番組で放送事故★JOC幹部死亡のニュースの差し替えで「大きな闇を感じる」「もしかして圧力がかけられてる?」「JOC経理部長の自殺より海外のゾウの衝突を優先する情報番組」…の巻





話題:東京オリンピックへの道







KBC九州朝日放送のローカル情報番組『アサデス。KBC』で起こった、とある放送事故の闇が深いと話題に。

一部では《情報統制が働いた》などとも噂されているが、果たして…。



今回物議を醸しているのは6月7日の放送。

番組内でキャスターが「東京オリンピック直前、一体何があったのでしょうか。JOCの幹部が…」と原稿を読み上げ始めたのだが、途中で「ゾウが車に猛突進」というニュースに差し替えられてしまった。

その後も差し替えられる前の「JOCの幹部が…」まで読んだニュースが取り上げられることはなく、そのまま番組は終了。

恐らくJOCの経理部長が電車に飛び込んで死亡したニュースについてだと思われるが、何故途中まで読み上げていたにも関わらず、流れてしまったのだろうか。

この映像は瞬く間にSNS上で拡散され、

《なんだかすごく大きな闇を感じる》

《もしかして圧力がかけられてる?》

《ゾウのニュースよりもJOC幹部自殺の方が重大だと思うのに、なんで報道しなかったの?》

《JOC経理部長の自殺より、海外のゾウの衝突を優先する情報番組》

《結局JOC幹部自殺のニュースは取り上げられなかったから、キャスターが順番をミスった訳でもないんでしょ?》

といった声が。

ローカル番組での一瞬の出来事が、多くの人々に疑念を抱かせる結果となったようだ。



■陰謀論が渦巻くJOC経理部長の電車飛び込み

「JOC経理部長の電車飛び込みについての一件を巡っては、以前から一般の人たちの間でも《報道に圧力がかかっている》と囁かれています。というのも、事の重大性とは裏腹に、大体的に取り上げるニュース番組が少なく、世間の人々が違和感を感じても仕方のない状況でした。中には《他殺だったのではないか?》と、事件性を疑う人も。今回の『アサデス』でのニュース差し替えは、そんな人々の不信感を確信に変えてしまったのかもしれません」(胡散臭いテレビ誌ライター談)

ちなみに6月5日に放送された『報道特集』(TBS系)では、五輪運営費に関するお金の流れについて、組織委員会の現役職員≠ェ証言。

組織委員会と広告代理店の間で結ばれた委託契約書には、業務によって別々のディレクターに費用が支払われたかのような記載がされているが、取材を受けた現役職員は「同一人物に支払われる額なのではないか」と語っていた。

この放送回の数日後に例の電車飛び込みがあったので、取材を受けた現役職員はJOCの経理部長その人だったのではないか…との疑惑も。

ここまでくると質の悪い陰謀論のようにしか思えないが、そもそも透明性のある大会運営だったのなら、疑いの声が噴出することもなかっただろう。

(まいじつ発)















組織委員会と広告代理店の間で結ばれた委託契約書の内容の真実を語れよ。

オリンピックのどさくさでボッタクリすんな!

税務署はこいつらから目を離すなよ。

このディレクターは申告漏れするぞ!

狩れ、オリンピックの裏でボッタクるやつらを狩りまくれ!ヽ( ̄▽ ̄)ノ

死人まで出ているんだ、うやむやにはできんぞなもし!



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/








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