2021/8/2 Mon 01:16
新型コロナ陽性が発覚したテレ朝・斎藤ちはるアナ、赤坂のドンファンことTBS・小林廣輝アナとの濃厚接触が原因!?★過度のストレスにより免疫力が落ちたタイミングで感染した?…の巻





話題:芸能ニュース







元乃木坂46でテレビ朝日の次世代エース・斎藤ちはるアナウンサー(24)が新型コロナ陽性となり、『モーニングショー』も先月20日から欠席となる事態に。

“モーニングショークラスター” の危機もあったが、その後、他の出演者は通常通り生出演している。

メインキャスターの羽鳥慎一(50)は『斎藤さんも普段はしっかり感染対策をしており、それでも感染となりましたので、もはや誰がなってもおかしくない状況』と斎藤アナをかばう姿勢を見せていたが。

「横並びの他局のどの情報番組よりも、コロナネタに力を入れていた番組から陽性者が出たことで、局内からも『いい恥さらし』と斎藤アナ非難が殺到している。しかし番組は五輪が開幕すると、それまでの反対姿勢がウソのように五輪五輪ばかりで、コロナネタもほぼ扱わなくなった」(胡散臭い情報番組プロデューサー談)

まさに “手のひら返し” なのか、斎藤アナへの配慮なのか、完全なスポーツニュースと化した番組内容にも批判が殺到しているようだが、それにしても、なぜ斎藤アナはこのタイミングで陽性となったのか…。

ここで浮上するのは、やはり『赤坂のドンファン』ことTBSの小林廣輝アナウンサー(27)の存在だ。
 
「確かに、2人が交際していて男女の関係にあったのは事実でしょう。しかし、その後の6股報道などもあり強制破局したという話。少なくともフライデーの第一報以降2人はもう一ヶ月半以上会ってないので、今回の斎藤アナの陽性は小林アナとの『濃厚接触』が直接の原因ではない」(同前)

そうなると考えられるのは、やはり斎藤アナのメンタル面から来る不調が原因であろう。
 
「小林アナのドンファン報道が加速してからは、斎藤アナは視聴者でも判るくらいに日に日に元気が無くなっていった。朝の番組にそぐわないほどの暗い雰囲気に『小林アナに弄ばれていた精神的ショックが大きい』という声も。ろくに食事もとれず、眠れない日々も続き免疫力が落ちに落ちたタイミングで感染したのでは」(胡散臭いテレビ朝日関係者談)

結果的に、小林アナに関する大きすぎる心労によって、感染したといっても過言ではない斎藤アナ。
 
代役の山本雪乃アナウンサー(29)も好評で、このまま “モーニング降板説” も囁かれるが、果たして……。

(覚醒ナックルズ発)












TBSの小林廣輝アナが悪い。

罰として、TBSを辞めたあとに去勢して、宦官に就職しろ。

中国へ行け!(ノ`△´)ノ


あいや〜〜。(`ハ´ )



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







コメント(0)




back next

[このブログを購読する]



このページのURL

[Topに戻る]

-エムブロ-