2021/10/25 Mon 01:03
ハラミちゃんの「NHK紅白ブタ合戦」内定報道に違和感続出の理由★ハラミちゃんよりどぶろっくを出せ!…の巻





話題:芸能ニュース







ピアニストやYouTuberとして活躍するハラミちゃん(年齢非公表)。

年末に行われる『第72回NHK紅白歌合戦』への出演が内定したと報じられるも、一部で物議を醸している。

内定を報じたスポニチによると、紅組アーティストとしての出場枠ではなく、ゲストとして出演する予定。

大物ミュージシャンとの共演や、視聴者から寄せられたリクエスト曲の即興演奏などが検討されているという。

2年前からストリートピアノを演奏する動画公開を開始し、自身が知らない曲をその場で弾く即興パフォーマンスや、大胆なアレンジ演奏で一躍話題となったハラミちゃん。

自身が持つYouTube動画の総再生回数は4億回を超えている。(2021年10月時点)

そんなハラミちゃんの紅白内定に、《やばい!嬉しすぎる》と喜びの声があがっている一方、ネットでは《誰?てかなぜ他にもピアニストおるんにこの人なん?》《とうとう紅白も素人出すんだな》と批判の声も相次いでいる。

ある胡散臭い音楽関係者は、彼女そのものへの批判というよりも、近年の紅白の“傾向”に対して向けられているものではないかと、指摘する。

「ここ数年、視聴率が減少傾向にある紅白は若年層の取り込みに力を入れています。米津玄師さん(30)やYOASOBIにオファーしたのもまさしくその一環です。いっぽうで、これまでの紅白を彩ってきた演歌や歌謡曲を歌うアーティストの出演が減っています。北島三郎さん(85)をはじめ、50回出場した五木ひろしさん(73)も“紅白引退”を発表したばかりです。もちろん、若者向けの企画が悪いということではありませんが、日本を代表する歌番組だけに“じっくり歌を聞きたい”という声が多いのも事実。実際、コロナ禍で制限がかかったことによりシンプルな演出に終始した昨年の紅白は“見やすい”“これを求めていた”といった声が相次ぎました。それだけに今回のハラミちゃんをはじめ、話題性先行の起用方針に対して“若者に媚びている”と感じている人が多いのではないでしょうか」

実際にネットではこんな声が寄せられていた。

《本来の紅白は何処に行っちゃうのかな?ハラミちゃん?何故紅白に、演歌を削って若いアーティスト中心ですか?何十年も黙って受信料を払っているお年寄りの1番の楽しみを取るのですか?》

《紅白は歌合戦から、単なるパフォーマンスショーになりつつある。視聴者は実力のある歌手の歌声をじっくり聴きたいのですが、、、年々、質の低下が目に余る》

《そんな時間があるなら、出場歌手をもう一組出してあげてください》


今年で72年目を迎える紅白歌合戦。

“長寿歌番組”としての意義が問われているのかもしれないーー。

(女性自身発)













くだらん!(# ゜Д゜)

やめちまえ!(# ゜Д゜)

こんなよくわからないやつを出演させるくらいなら、どぶろっくを出演させろ!

どぶろっくに熱唱させろ!


神様:お前の望み、1つだけ叶えてやろうー♪

農夫:な〜ら〜ば〜、大きな一物を下さいー、大きな一物を下さいー♪ ズボンを突き破るほどの、大きなイチモツをワタシに下さい〜♪

神様:そうじゃないだろう、話しが違うぅ、病の母はどうしたぁあ?

農夫:そうだ、そうだったぁ、あの命が一番大事〜、だーけーどー♪ 大きな一物を下さいぃ、大きな一物を下さい、銭湯でみんなが二度見するぅ、大きな一物をワタシに下さい〜♪

神様:もうやめてーくぅれー、お前の為に、出てきたワタシがバカだったー♪

農夫:ウソですーウソです、あの命を救って下さい〜♪ おーねーがーい、しーまーすー♪

農夫:つーいでーにー!大きな一物を下さいぃー!大きな一物を下さいぃー♪ クジラのように巨大でー!木のようにそりたつー!通天閣のようにそびえたつー!大きな一物をワタシに下さいー♪



↑これ、紅白で聴きたいぞ!ヽ( ̄▽ ̄)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







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