2021/10/26 Tue 02:24
ひき逃げ俳優・伊藤健太郎が地上波ドラマにしれっと復帰の裏にある怪しい取引!★業界有力者からの猛プッシュの理由…の巻






話題:芸能ニュース







あの “ひき逃げ騒動” から早一年。

すでに、今年6月からファンクラブ開設や写真展の開催など、芸能活動を再開していた伊藤健太郎(24)の周囲が慌ただしくなってきている。

1年経ったことで禊も済んだということなのだろうか。

なんと、地上波テレビへの登場が相次いでいる。

「伊藤が準主役の大ヒットシリーズ『今日から俺は』の連ドラ版が再放送され、劇場版も地上波初放送された。共に日テレだが、ほぼ同じタイミングで、ひき逃げ騒動前にネット配信された連ドラ『東京ラブストーリー』も、フジテレビで新たに放送が始まった」(胡散臭い民放局ドラマプロデューサー談)

『今日から俺は』と『東京ラブストーリー』は関東ローカルの深夜枠だが、『今日から俺は・劇場版』はゴールデンタイムの全国ネット。

世間の反響はどうだったのだろうか。

「当然、映画の番宣まで行っていた日テレ側には『伊藤の出演する映画を流すな』『まだ早い』などの苦情は入っている。しかし、それは局側も 伊藤の事務所側も想定内。まずは過去作品からどんどん地上派に露出していって、世間に慣れさせるのが狙いでしょう」(同前)

作品自体はどれも高評価だが、これによって今後新たに地上波連続ドラマに伊藤がキャスティングされることはあるのだろうか。

「やはり日テレからすれば『今日俺』はドル箱シリーズ。新たに連ドラ版の続編の制作に色気を出している。本来ならば、もっと早く続編の予定があったが、伊藤の件で伸び伸びになっていたそう。まずはそれが完全復帰作となるのでは」(胡散臭いドラマ制作関係者談)

そしてその裏では、やはり伊藤の利権に絡む “怪しい動き” もあるとか。

「今回の一連の地上波復帰の流れにも、伊藤の事務所を飛び越えて、なぜか超大手事務所の有力者からの猛プッシュがあったとか。そして今後の地上波ドラマ復帰に向けても、その人物が絡んでいるという話がある」(胡散臭い芸能事務所関係者談)

完全復帰できたなら、過去の実績や現在も数多くいるファン層を考えても、伊藤は “金の成る木” であることは間違いない。

しかし、だからといって、あれだけの騒動を起こした者が、地上波で再び活躍するには “業界政治力” が必要なのだろう。

「伊藤の事務所にはそこまでの力が無い。そんな弱みを補うために外部にバックアップをお願いしたのでしょう。しかしそうなると、再び伊藤がブレイクした段階で、契約関係でトラブルが起こるのは目に見えている」(同前)

結局、伊藤が完全復活し、今後活躍すればするほど、プロダクション同士の利権問題が絡んでいく……伊藤の俳優人生は、どう転んでいっても “騒動” がつきまとう運命のようだ。

(覚醒ナックルズ発)












いろいろめんどくさくなった、伊藤健太郎の俳優人生。

ひき逃げをやった自業自得だけど、弱みにつけ込まれ、芸能界の重鎮の食い物にされとるよ。

伊藤健太郎が芸能界で生きて行くには、敢えて食い物になるしかないのかも。( ̄ー ̄)

それでも芸能界にしがみつく伊藤健太郎の今後の俳優人生に、バラ色の未来はあるのだろうか。



あるわけねーべ!( ´∀`)ゲラゲラゲラ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/











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