2021/11/17 Wed 01:06
小室圭と眞子さんの新居があるニューヨークのヘルズキッチン地区、コロナの影響で治安が悪化している!…の巻





話題:一般ニュース







秋篠宮家の長女・小室眞子さん(30)と夫・小室圭さん(30)が11月14日、米ニューヨークに到着し、いよいよ一般人としての生活が始まった。

英タブロイド紙『デイリー・メール』は、ふたりの新居はマンハッタンのヘルズキッチン地区の中心部に位置すると報じている。

同紙は、夫妻がジョン・F・ケネディ国際空港に到着し、日本の警備員や地元の警察官に見守られながらターミナルを後にする様子を写真付きで報道。

さらにその後、車に乗って新居に向かう動画も公開。

記事では、ふたりの新居にフィットネスセンター、ヨガスタジオ、試写室、館内スパ、ゴルフシミュレーターコーナーなどの設備が整っていることにも触れられている。

「現地で取材を続けている『デイリー』紙では、小室夫妻の新居が掲載されたウェブサイトを特定しています。同サイトによると、新居は1ベッドルームのアパートメントで、一か月にかかる賃料が4,809ドルとなっていました」(胡散臭い現地在住ジャーナリスト談)

4,809ドルとは、日本円に換算すると約54万8000円だ。

かなり高額なようだが、そもそもマンハッタンの家賃相場の高さは有名で、月に30万円は必要だとされる。

となると、“元プリンセス”の新居としては決して贅沢とは言えない。

気になるのは、ヘルズキッチン地区の治安だ。

「地獄の厨房」という物騒な名前の通り、一昔前のヘルズキッチンは非常に治安の悪い場所として知られていた。

ヘルズキッチン地区は19世紀半ばから貧しいアイルランド系の港湾労働者たちが住み着くようになり、貧困から生まれたギャング団同士の抗争も増加。

当時は“アメリカ大陸で最も危険な地域”と呼ばれた。

ヘルズキッチンの意味である「地獄の厨房」とはそんなギャング団の名前から由来したという説もあるほどだ。

開発が進み、20世紀末にはオシャレな高級エリアへと大変身を遂げたが……。

コロナ禍以降のヘルズキッチンの様子について、前出の胡散臭い現地ジャーナリストはこのように語る。

「すっかり安全な高級エリアになったヘルズキッチンですが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、また治安が悪化している印象です。記憶に新しいところでいえば、2021年3月には、このエリアでアジア人女性暴行事件も発生しています。しかもニューヨーク州では3月から大麻の合法化も始まりました。ヘルズキッチンに限らず、ニューヨークのどこに行っても独特の匂いを感じます。街ではホームレスや麻薬中毒者を見かける機会が随分と増えました」(前出・現地ジャーナリスト談)

これまでのように“菊のカーテン”で守られていない場所で、眞子さん夫妻の新生活が始まる。

(NEWSポストセブン発)












ニューヨーク州では3月から大麻の合法化も始まりました、だと?

やめなはれ!(´д`|||)

全米から集まってくるではないか、葉っぱ好きが。

ジャンキーも来るかも。( ̄ー ̄)

ギャング・オブ・ニューヨーク!ヽ( ̄▽ ̄)ノ

ニューヨークのギャングたちに、借金踏み倒し海の王子がどう立ちまわるか?

それ以前に、2月の司法試験をなんとかしろ!(# ゜Д゜)



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







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