2022/8/15 Mon 14:21
年齢をサバ読み、成人式に2回も出席した安西ひろこ★プレイバック芸能スキャンダル史…の巻






話題:芸能ニュース







<2000年1月>

2000年1月10日、ミレニアムの新成人は全国で164万人。

芸能界でも奥菜恵、竹内結子やともさかりえ、浅田好未(パイレーツ)などの面々が晴れて大人の仲間入りをした。

その中に女子高生のカリスマモデルとして活躍し、ポスト浜崎あゆみとも呼ばれた安西ひろこもいた。

安西の誕生日は2月9日。

「着物を着るとおしとやかになりますね」と語り、ラメが織り込まれた紫の振り袖に身を包み「車の免許をとる。バラエティー以外に歌も演技も頑張りたい」「20歳になったらお酒を飲んでみたい」と抱負を語った。

1カ月後の誕生日には写真集「最後の蒼」も発売されて、添付資料には「記念すべき20歳の誕生日」「10代最後のメモリアル的な写真集」とうたわれていた。

しかし、安西は1年も前に20歳の誕生日を迎えていたことが写真週刊誌で暴露される。

誕生日は確かに2月9日だが、80年ではなく79年。

安西の1年後輩で、一緒によく遊んでいたという地元の友人は写真誌のインタビューで「デビューしてから彼女のプロフィルを見たら同じ年になってるんでびっくり」「彼女が年をごまかしているのは地元ではみんな知っている有名な話。晴れ着姿の彼女を見てテレビで笑っていました」と語った。

同誌の取材に対し、事務所は「担当者がつかまらないので」と歯切れの悪い対応。

プロフィルはいつのまにか修正されていた。

もっとも、1歳程度のサバ読みは芸能界ではよくある話。

後に「早生まれを勘違いした事務所のミス」と釈明した。

さらに、成人式に出席した時点では安西は21歳になる前で、世間もさほど問題視していなかった。

その後2000年10月に「True Love」でエイベックスからCDデビュー。

安西は歌だけでなく作詞も担当するなど活動の幅を広げていった。

しかし、年齢発覚騒動以降、過去のスキャンダルがマスコミを賑わすようになる。

安西はまずブレーク前に所属事務所を替えるなど経歴にナゾが残されていた。

一部写真誌に“お見合いパブ”で働いていたという過去の写真がデカデカと掲載されるといったスキャンダラスな報道が続いた。

そして、01年10月には人気デュオ・CHEMISTRYの川畑要との熱愛が写真誌にキャッチされた。

歌にドラマにと仕事で多忙を極め、激しいめまいや耳鳴りを訴えるようになり、メニエール病と診断。

パニック障害も発症し、フジテレビのドラマ「スタアの恋」収録現場で倒れてしまう。

芸能活動は停止し、ダーツバーや花屋でのアルバイトも経験した。

川畑とは破局と復縁報道が繰り返された後、08年に川畑が別の女性とデキ結。

芸能界に復帰した安西は10年1月に告白本「バルドーの告白」を出版し、話題となった。

一方の川畑は2013年5月に離婚が発覚したが、安西との関係が取りざたされた。

(日刊ゲンダイ発)














安西ひろこの1年後輩で一緒によく遊んでいたという地元の友人、おまえ口が軽すぎるぞ!

友人なら、そこ黙ってろよ。

なんでバラす?


おまえなんか、友だちじゃねぇ!(# ゜Д゜)by安西ひろこ


晴れ着を2度も着たっていいじゃないか!

結婚式マニアの神田うのなんか、何度も結婚式をやって、何度もウェディングドレスを着ているんだぞ。

神田うのよりマシ!ではないか?





目くそ鼻くそなんだブー(^0_0^)



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/











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