2024/1/19 Fri 00:07
火葬された「死刑囚の遺骨」の驚きの行き先★塀の中で生涯を終えた死刑囚の多くは、死後も永遠に拘置所から出ることができない!…の巻





話題:一般ニュース







元火葬場・葬儀屋職員の下駄華緒さんが、1万人のご遺体を見送ってきた経験を元に原作をつとめた『最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常』(漫画:蓮古田二郎)が、重版を重ねるヒット作となっている。

10月には『最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常(3)』も発売され、衝撃的な内容がたびたびネットを中心に話題になっている。

3冊目にもなると、一般人がほとんど知らない火葬場のディープな内容まで紹介されている。

下駄さんが「なぜか問い合わせが多かったので取り上げました」と語るのは、「死刑囚の火葬」についての内容だった。



「炎は誰に対しても等しく分けへだてなく注がれる」

多くの死刑囚は刑が執行されると、拘置所職員立ち合いのもとで火葬を行われる。

下駄さんは火葬炉の炎を見つめながら「僕にはわからないけど、きっと想像もつかないような人生を歩んでこられたんだろうな」と感じ、「炎は誰に対しても等しく分けへだてなく注がれる」ということを考えたという。

「どんな人でも必ず亡くなります。日本では99.98%の火葬率とも言われています。産まれると必ず亡くなると言うことの平等性を強く感じた次第です。死刑囚を火葬することに反対意見を述べる方もいますが、火葬は平等である必要があると思います。もし感情的な理由で『死刑囚は火葬しない』となれば、遺体は腐敗するので、その処理はどうするのか?どこに安置するのか?という問題が生まれます。そう言う視点から考えても火葬が平等であることは非常に大事なことだと考えています」(下駄さん談)



■死刑囚の遺骨の行く末

お骨上げは、火葬場職員と拘置所職員によって淡々と行われる。

「遺族がいて死後に家族の元に帰れる死刑囚の方もいるのですが、ほとんどの遺族が死刑囚の遺骨の引取りを拒否するといいます」(下駄さん談)

引取り手のない死刑囚のお骨は、拘置所の納骨堂に安置されることになる。

塀の中で生涯を終えた死刑囚の多くは、死後も永遠に拘置所から出ることができないのである。

(現代ビジネス発)










>塀の中で生涯を終えた死刑囚の多くは、死後も永遠に拘置所から出ることができないのである。


↑終身刑と同じやんけ。(´д`|||)

出られない。

出なくていい。


>「遺族がいて死後に家族の元に帰れる死刑囚の方もいるのですが、ほとんどの遺族が死刑囚の遺骨の引取りを拒否するといいます」


↑いらない、お骨、受け取り拒否だ♪

人殺しの弔いなど、親族でもお断り。

地獄にしか居場所なし!(ノ`△´)ノ

あばよ、悪党!



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/







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