犬小屋タイム。

15年ありがとう！！

単行本派だけどラストは我慢出来なくて本誌読んじゃったよ！！！

ダラダラ妄想してた…！

(使徒だけどなんでか普通に学校行ってて別に二人は付き合ってない)



渚の部屋で何をするでもなくいつものようにダラダラしてたら
「お菓子あるよ、食べる？」
て渡されたのがチョコレートで
「な、なんでチョコなんだよ…！」
「え？君嫌いだっけ？」
「そうじゃないけど…今日は…ちょっと、」
「ふーん？」

大量に出されたお菓子はチョコ菓子ばっかで、
「…どうしたんだよコレ」
「貰ったんだよ。放課後君を待っている間に、女の子達からさ。」
「え。それって…」
「皆して、何なんだろうね？」
よく見りゃ可愛くラッピングされてるいかにも手作りですよってなのまであったりして

「これも、…受け取ったんだ…？か、可愛い子だった？」
「え？あぁ貰ったかな。でも相手の顔忘れちゃったよ…まぁいいか。僕こんなに食べないし君にあげようと思って。なんなら、全部食べてもいいよ」
っていう無神経とか以前にそもそもバレンタインとか好意とかを全然わかってない渚プリーズ！！

(自分に向けられる好意が嬉しい、んじゃなくてシンジくんからの好意にしかてんで興味ない渚)

だから、たぶんバレンタインがそういう日だって知ってたら全部断ってたはず…
「くれるの？なんで？好き？君が僕を？ふーん…でもごめん僕は君のこと好きじゃないから。コレ、いらないや」
とか言って女の子泣かせるかも(悪気無し)


ぉ、女の子が好きな人にチョコレートあげる日なんだよ、て説明されて
「君は？」
「え…」
「君は僕にくれないの？」
「……僕男だし」
「まっ、くれるわけないか！君僕の事嫌いだもんな」
「…っ嫌いなんて言ってないだろ！バカ渚！」(スコーン/バタバタ)
「あたっ…待ってよシンジくん！…ん？何だこれ」チロルだよぉぉぉ！！！←

待って！ってバタバタおっかけてって
「ねぇこれチョコだろ？くれるの？僕に？」
「…〜っ、ちょっと甘いもの食べたくなったから買っただけだよ！でも、一個とか買うのもアレだったから、だからつまりその」
「ありがとう！！」
「…っ！…で、でも君あんなにたくさん貰ってたし、そんなの…いらない、だろ」
「何で？僕はコレが１番嬉しいよ。」
「…そう」

っていうの、ください！←

あまりにも女の子に失礼だからせめて手作りくれた子だけにでもきちんと返事した方がいいよって言われて
そうか、そうだね…って後日
「ごめん。でもありがとう美味しかったよ」
って言う渚とそれを遠くの壁越しとかで聞いてるシンジくん

渚は僕なんかのことを好きだって言う。だけど、渚はヒトとして考えたら男なんだから、僕なんかじゃなくて、彼を好きになってくれた女の子と一緒にいる方が良いに決まってる…わかってるさそんなこと……だけど
って考えて空ぼーって見てたらひょこっと渚が顔出して
「待たせてごめん、終わったよ。帰ろ」
っていつも通りに笑うからうんだかだー……


貞カヲシンくださぁぁ……い。

この間のカヲシンオンリー、１番欲しいとこと２番目に欲しいとこが完売してもう、もう……壁サークルさんなら在庫たんまりあると、いつから錯覚していた………大阪行きたい、ですぬん

好きって言ってもらいたい渚と
好き？そんなことあるわけない。って自分の感情にフタをするシンジくんが…切ないですね……

公式ェ……


最近は「好きっていいなよ」って言う渚想像してぶふっwwwてなります。お？なんだなんだ？本気チューしちゃうのか？wwwって←


11巻のあの
「嫌いじゃない。嫌いだなんて一言もいってない」
のシンジくんと次のコマの渚の表情見ると…こう、ブワッてなりますね。貞カヲシンの全てがここに詰まってる感じが、すごく、泣きます

一人暮らししてるお姉ちゃんがたまに帰ってきてごろごろしてまた家に帰っていくんだけど、今日は珍しく泊まってくらしい。

姉「そこにあった漫画を興味本意で読んだら怖くて帰れなくなった」

……姉ちゃんそれエヴァや。
怖いもんやないでぇしかも四巻から


カヲルくんか？カヲルくんがチューとかするから怖いんか？？←

あけましておめでとうございます……


おそい……っすね。


年末年始のことをダラダラと文章にしてたんですが、まとまらなくなったのでぽいっちょしました。

一言で言うと、冬コミとワンピZとQでした。

今年もよろしくお願いします…。とか、ね。独り言投下ブログなんで意味ないっちゃ