△触れていたいの△
雨は冷たいけど ぬれていたいの
思い出も涙も 流すから
「雨」
森高千里: youtu.be
どんなに時が流れても、
忘れることは、できないよ。
かわいいかわいい、わたしの「おとうと」たち、そして、あの子のこと。
雨音の中、不思議でしょう?聞こえてくるの。
あの子達の、コロコロ可愛い笑い声。
けれど、微笑む間もなく蘇るのは、雨のように冷たい命の終わり。
大丈夫、忘れたりなんかしないよ。
大事な大事なわたしの、………。
「ある、雨の日」より
←
ToP
→
にほんブログ村
-エムブロ-