▼ 帰ってきたプレイ日記2!( 0 )



〈前回までのあらすじ〉
豊縁行ったり新奥行ったりはたまた城都を旅したりしていたプレイ日記ですが、今日からは再び一種類な地方!を回りたいと思います!


〈主な登場人物〉
緑色「…城都なんか旅してたのか?」
大誤算「覚えがない、まったく」
プレイ日記夢主「単に前回から今回までの長いスパンに管理人が城都の廃人養成施設に入り浸ってただけだろ」

(そうなんです!“打倒、サブウェイマスター!”の名のもとにHGSSやDPPtを駆使し、個体値まで厳選した最強パーティーを組んでいたのですよ!)

夢主「とどのつまり相当ヒマしてたってことだよね」
緑色「は、ハッキリ言うな…」

(おかげで今やBPは629!これだけは言っとく。絶対使い切れません!
あ、スーパーシングルでノボリさん倒しましたよ!明らかにその前に出たライコウ・スイクン・サンダーが強すぎて超余裕トゥットゥルー♪で撃破したけども!)

大誤算「ほんとのほんとに廃人養成施設…!」
緑色「てか、白い方は倒さなくていいのか?」
夢主「クダリ?ああ、興味ない
大誤算&緑色「ハッキリ言いすぎ!!」

(クダリさんに興味ないこたありませんが、……タブル…大変なんだよね……)

緑色「ああ、確かにな。戦法がガラッと変わる」
夢主「シングルで通用した、秘技ごり押し!が使えないからね!」
大誤算「まずその戦い方に問題あると思うんだけど……」

(とにかく、今日からBW2!しますよ。ちなみにソフトはB2!です)

緑色「前回はBやってたのか?」
夢主「そのくせメインパーティーにこれみよがしのランクルスがいたけどね
大誤算「それホワイトのポケじゃないか…」
夢主「管理人の姉貴様がくれたそうだよ。『この子強い特性なんでしょ?』って」

(見た目も可愛いですしね!)

夢主「いやあれどう見ても胎児…」
緑色「みなまで言うな!」
夢主「胎児のくせに目ガン開いてる…」
大誤算「ちょ、言わなくていいんだってば!!」

(DS様にソフトをオン!………………そう言えば3DSLLなるものが世にはあるんですか?)

夢主「ここにはそもそも3DSないじゃんか」←某連載ではすっげぇ金持ち設定
緑色「あー…てか、かんなり便利だよな、3DS」←祖父が超有名博士な上、ご本人もかなり小さい時から働いている金持ち
大誤算「通信機能といいね。3D機能は別に?って感じだけど」←言わずもがなニート
大誤算「ちょ、なんで僕だけそんな説明?!」
夢主「めんどくさ。さっさとゲームしようぜー」
大誤算「珍しく先行してるけども!これ大事な話だから!!」
夢主「磯野ー、B2しようぜー」
緑色「………え、俺に向かって言ってんの?!」
大誤算「思いっ切り話逸らしてるだろ!!

(さて、B2!ですが。発売からもうすんごい時間経ってるので、説明は不要ですね。しかし管理人はネタバレしない程度の情報が欲しいので説明書をオープン!したものの……全然本編に関する説明はありませんでした)

夢主「いーじゃんニートだろうが剣士だろうが。あ、銀メダルおめでとうございます。こんなところでなんだけど」
大誤算「ほんとにね!!……ああ、もういいよ、さっさと始めよう」
夢主「お、開き直った」
大誤算「直ざるえないだろ!ったくもー、こんだけ久しぶりなんだから少しはマシになってるかと思ったのに!」
夢主「相変わらずニートっすもんね、大誤算」
大誤算「なんでそこに戻す?!!
緑色「…………ええっと、これは、どうしたらいいんだ?」

(そこに放置されたDSを起動してください)

緑色「え、俺が?俺がすんの?」

(私は、ゲノセクトに間に合うように地元じゃずっっっと品切れだったB2を密林まで行って手に入れたのに、未だに電源すら入れてないんですよ!!早くやりたいです!!)

緑色「密林って、この場合あれだろ、PCなりケータイからなりアクセスできるお手軽ショップサイトだろ。むしろ移動と言うものをしてないだろお前は。てかゲノセクトって………まだ配布やってんの?」

(……………)

(…返事がない。ただの屍のようだ…)
 



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