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金髪の侍


話題:オリンピック


御無沙汰してます。
今度こそ復活します。

五輪体操個人総合は日本の内村航平選手が金メダルを獲得しました。お見事!

私が本日照会したいのは競技後のメダリスト会見での話。
海外の馬鹿記者『贔屓されて良い点がでてんじゃねーの?』
内村選手『そんなことないと思うけどね。』
銀メダリスト『内村選手は偉大な存在なんだよ。つまらん質問すんじゃねー!』
銅メダリスト『クレイジーの言葉でしか語れないほどなの!採点は公平だ』

敗れてなお勝者を讃える。日本で言えば武士道、欧州ならば騎士道。誇り高き侍の姿がありました。
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32年ぶり

話題:チーム



ポセイドンジャパン!
水球日本代表がリオデジャネイロ五輪出場を決めました。
ロス五輪以来なんてすね。冷戦下の五輪で東側がボイコットしての開催でした。

それ以来、五輪予選にも参加出来ない期間を乗り越えての出場です。
キャプテンの志水選手は試合終了の3分前に既に涙が流れていたそうです。

五輪本大会では体格のハンデを吹き飛ばす速攻をバシバシ決めて欲しいですね。
選手の皆さんおめでとうございます。

頑張れポセイドンジャパン!

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ゾッとした

話題:フィギュアスケート


かつて我が友人、呪怨俊雄は羽生君を勝手にゲイ認定していました。まぁ性格自体呪怨みたいなものですから、賢明な読者様は余り気にしてないと思いますが・・・汗


先日、グランプリファイナルで優勝しましたね。凄いの一言です。そんな中で感心する場面がありました。

NHK杯で史上最高得点を出してから二週間。ショートプログラム、ファイナルの舞台で更に更新する最高得点を叩き出します。
得点が発表されガッツポーズ!当然です。重圧の中、前人未踏の領域を突き進んだのですからね。

私が最も感心したのはガッツポーズ直後です。なんと次の演技者の為に観客に静寂を求めるポーズをするのです。自らの偉業を一瞬喜び、直後にはライバルを気遣える。
それを見て私は思わず画面の前で、
『こいつスゲーな』
呟いてしまいましたね。

最早、世界に敵無しの感のある羽生君。今後も世界を舞台に活躍することでしょう。

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環境問題はなぜウソがまかり通るのか


話題:環境問題


タイトルは一冊の本の題名です。
一般的に知られている環境問題に鋭く切り込み、世には知られていない事実を紹介してくれています。

著者は武田邦彦氏。

まだ、第一章も読み終えていませんが紹介したくなりました。
詳しい内容は読了にて記して行きたいと思います。

さて、この本の中にもとあるマスコミの誘導で世間の流れが決まったとありました。朝日新聞社。もし、武田氏の主張が正しいのならば、朝日新聞社の罪は許せる物ではありません。

要するに不勉強かお花畑なのね


話題:SEALDs


私がブログ休止中に友人が問うて来たのがこのシールズって輩です。私は当時、多忙も多忙、はっきり言えばニュースなどどうでもいいわ!状態だったのです。
それで時間が出来た最近調べてみました。

ウーン、これって昔からいるお花畑集団の学生版?そんれが第一印象。
まぁこの国において思想の自由は認められていますからね。こんなのもいるでしょうね。

次に評価出来る点
代表の奥田愛基、よくぞ顔出しまでしてテレビに出れた!お見事!しかもバッサリと切り捨てられていたではないか。
まぁネットで自らは安全な場所にいて、誹謗中傷を繰り返す人間よりはまともだ!
その他大勢に関しては語りません。てか、無理!アホの数々、大過ぎです。


評価出来ない点
有り体に言えばほぼ全部。特に酒のんで友人になるの下りはお花畑満開過ぎて返す言葉もありません。

あまりに馬鹿な話が多かったので30分調べてアホらしくなり、現在に至ります。


私の個人的見解

勝手にやっていて下さい!冷ややかな視界の外に置かせて頂きます。


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