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ばとん

あの管理人さんにイメソン!バトン

好きな管理人さんをあげて、それぞれにイメージソングを付けてみるバトンです

【お名前】海と桜姉様
【曲 名】WIND[倖田來未]
なんか何事にも頑張ってやり遂げようとする所が合う…てか私が姉さんに送りたい曲かも(笑)

【お名前】天海 司姉様
【曲 名】遥花〜はるか〜[melody.]
優しく包み込んでくれるような所から♪

【お名前】強兄様
【曲 名】SCREAM[EXILE]
カッコイイ雰囲気から即これが決まった(笑)

【お名前】神威姉様
【曲 名】cherry Girl[倖田來未]
歌詞といい、なんか似合うな〜と(笑)

【お名前】呉羽
【曲 名】Wonderland[倖田來未]
いわずとも可愛いからですよ!(笑)


お疲れさまでした!
名前を出された管理人さん、やりましょう


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ほとんどくぅちゃんやん!!(笑)

バトン♪

我が愛しの琥珀からいっぱい回って来てたんでサックリ答えようと思いまっす♪(笑)





自分が普段
言っているように
直して下さい

▽おはようございます
→はよー
▽今何をしていますか?
→今何しよん?
▽楽しいですね
→楽しいなッ♪
▽それは何ですか?
→それ何?
▽お腹が空きました
→腹減った〜…
▽風邪を引きました
→しくじったぜ…(ぇ)
▽大丈夫ですか?
→ダイジョブ?
▽手伝って下さい
→手伝ってくりゃ〜
▽眠たいです
→眠ッッ…
▽かわいいですね
→かぁいい〜♪
▽メールしませんか?
→メールせん?
▽これが食べたいです
→これ食べたいッ!(←絶対この上ないくらい輝いてると思われ(笑)
▽美味しいですね
→うまいな♪
▽あの人かっこいいですね
→あの人めっさかっけぇ!!
▽ありがとうございます
→サンキュ♪
▽すみませんでした
→すんませんっしたー
▽意味が分かりません
→意味不明なんだけど
▽嘘つきましたね?
→嘘ついたろテメェ
▽ふざけないでください
→ふざけてんじゃねぇぞ。あ゙ぁ?
▽死んでください
→死ねよ
▽顔も見たくありません
→失せろ雑魚が
▽静かにして下さい
→黙れっつってんだろが
▽しょうがないですね
→しょうがねぇな、しゃーねぇな
▽了解です
→了解っス!
▽そうですよね?
→だよな?
▽これで終わります
→はいしゅうーりょぉー
▽このばとんを5人に
回してください
→海と桜姉
 天海 司姉
 呉羽
 刹那
 華南様




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はいさらにサックリと時間空いてる間に行こうか!(笑)

どっちなんですかはっきりしてください

添付は最遊記夢主・姫羅

なんとなる変身(トランス)で籠手装備した姫羅が描きたかっただけっていうね(笑)


でも手抜き。
籠手のデザインは変えるかもしれないf^_^;









最近昼間暖かくなりましたね〜♪昼寝が捗るってもんですよ♪(待て)

昼間はポカポカ陽気のせいで睡魔と格闘!



でも夜になると一気に冷え込みますね…今も室内なのに息白いわ手が若干かじかむわでわけわからん;;



昨日…あ、日付変わってるから一昨日か。
夜にちょびっと雪降りましたがすぐに止みやがりました(←雪で遊びたかった人)

私が住んでる地方はあんま雪降らないし、降って積もってもすぐ溶けるんですよね〜ボタン雪ばっかだからかしら;;


一回でいいから思う存分に雪合戦や巨大雪だるま作りたい…!!



かまくら作りたいなんて贅沢言わないからせめて雪合戦と雪だるま作れるぐらい降ってくれ勿論粉雪で!!(←オイ)





いやでも、こうも温度差あると風邪引きやすくなりますね…私も引きかけてますがf^_^;

皆さんも風邪には気をつけてくださいね!インフルエンザにでもなったら大変だ!









そういえば、既に知ってる方いらっしゃるかと思いますが…


一日一絵始めましたー♪


いやかなり前から計画してましたがなかなかやる機会が無かったというか(笑)

最近微妙にスランプ気味なんで、脱・スランプと修業すべく思い切ってやっちゃいました♪


しかし初っ端からあれはどうよ、ごめんよ我が息子よ…ちょっと意地悪したい気分だったの♪(←反省率0)


一日一絵はアップしても更新履歴には書きませんのでご注意ください♪


あと、余裕が出来たらお題も追加するやも…!!まぁまだわかりませんが。


これからよろしくお願いします♪






さて、そろそろ睡魔が襲って来たのでおやすみなさーい♪

貴方を想って、僕は歌う

ありがとう


ありがとう


君に出会えた奇跡


君と過ごせた時間





ありがとう



ありがとう






言葉じゃうまく伝えられないから



歌に乗せて君に送るよ







『ありがとう』の気持ちを
















***************
添付は突発(笑)
楽しそうに歌ってる有紀が描きたかっただけっていうね(´∀`)















え〜……



久々の普通の日記です(笑)





いや色々あったのよ!!なんか説明しがたい…つかうまく説明出来ない事が色々…ねぇ?(「ねぇ」って…)






え〜っと…………なんか久々すぎて何書けば良いやらわからん(笑←待て)







あ、一応バレンタインフリイラは結構前から出来てるんで近い内にアップします!なんとなく余裕が出来たら!(待て)


今回は三種類です♪
キャラは誰かはまだ秘密で(笑)





最近落書きばっかしててなかなか色んな作業が進まない私…(ぇ)

いや落書きとか絵を描くのが最近めっちゃ楽しくて気がつけば描いてる的な(笑)


しかしアップするかどうかわからんもんばっかだな〜(´∀`*)




もういっそ落書き専用ページ作ろうかな〜更新履歴には書かないで自由気ままに絵をアップする的な…所謂一日一絵みたいなシステム(?)みたいなの!修業場みたいな!

Σあ、それだったらお題にもチャレンジすんのも有りじゃね!?前からやりたかったし既に何枚か描いt…ゲフンゲフン(笑)





…とにかく、予定は未定!
だけど実現出来るようにがむばる!!(笑)









再開した最遊記連載、意外にも好評で良かったです♪

BLACKCATとの混合なんでどうなるやらと思ってましたが…






意外にも大好評(笑)





復活してすぐに嬉しい感想をくださった皆様、ありがとうございましたvV



一応混合っぽい番外編をあと一話書き溜めてるのがあるんでそれもアップする予定♪

色々わかってない部分が多いから支離滅裂かもだけど(笑)



最遊記連載も他連載も頑張ろーーーッッ♪









………うん、眠くてわけわかんなくなってきた(笑)

明日も早起きせねば!

おやすみなさ〜い♪

届かぬ手 君想う声:4.5

「それじゃ、おやすみ有紀!また明日!」

「おう!おやすみリナリー!」












その日も、いつもと同じだった。



















届かぬ手 君う声:4.5



















俺とアレンとかいう奴が会ってから数日。

身体の怪我もすっかり治って、鍛練も出来るくらいに回復した。



でも、ほんの少し変な事があった。






俺とアレンが会った時の話をすると、皆決まって驚いたり悲しそうな顔したり、同じ反応をした。


ラビにも「ホントにアレンの事わかんないんさ?」とか、真顔で聞かれたりもした。









……俺とアレンは、間違いなくあの時が初対面



















……の、筈だ。
















俺はあの時初めてアレンを見た筈なのに……何故か、心に違和感を感じた。

まるで、ずっと昔から知っているような……何かとても大切な何かが頭からスッポリ抜けてしまったような、もやもやとした違和感を。




なんでだろうと、どうしてか考えて…記憶を探ろうとしたら決まって頭痛が起きて邪魔をする。

コムイにその事を話したら、「きっと怪我の後遺症だからすぐに治るよ」って言った。寂しそうに。








「俺…何を忘れてんだろ……」









わからない。けど、それは俺にとって何よりも大切な『何か』なのだろう。


もやもやとした気持ちを抱えたまま俺は風呂に入ってからすぐにベッドに潜り込み、眠りについた。





































「――――て…」











何……?













「――て―――さい…」












誰…?何言って……







なんで…泣いてるの……?











その顔の傷…お前…もしかして………


















「思い出してください…」












え……?














「思い出してください…僕を……」































「――ッ!?」








目が覚めると、見慣れた自室の天井が見えた。

身体を起こすとどこか気怠くて…頭がぼうっとした。












「……思い出す……?」












夢の中で、『誰か』が俺に言った言葉。






一体何を?…誰を?








わからない。何も。










俺は、何も忘れてはいない筈なのに……





















夢の中、真っ白な空間の中に居た『彼』……。


姿は覚えていない。思い出せるのはぼやけた輪郭だけ。


でも………

















「アレンに…似てたような………」








そう思った途端、胸が締め付けられるような感覚に襲われた。そして……


















「――――…ッ」















何故か、涙が溢れた。













何故、君は俺の夢に出て来るの?



どうして泣いていたの?

















「どうして……ッ」

















君の涙を見るとどうしてこんなにも…切なく、悲しくなるんだろう……




























俺が泣いているのに気付いたのか、メイが心配そうに俺の顔を覗き込む。















――俺とアレンは、本当にあの時が初対面なのだろうか?



















この夢をきっかけに、俺はそれに違和感を覚え、俺の中からスッポリと抜けてしまった大切な何かを……捜し始めた。




















*************
なんか連載と被っちまった…!!(笑)

記憶喪失だとか記憶関係のネタは描くの楽しくて好きだ…!!(笑←ぇ)



べっ、別にこのシリーズの最終章が早く書きたくて話の数少なくしたり短くしたとか、そんなんじゃないんだからねッ!?(←オイコラ待て)


次くらいに完結出来たらいいな〜♪←
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