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こういう時期だってあるよ、きっと

添付は過去絵より抜粋した若かりし頃のダーク(ぇ)

昔はやさぐれてました。人間不信でした。なにもかも投げやりで世界も自分もどーにでもなれや的な考えでした(待て)


でも何故か大人気だった(笑)













最近Dグレばっか話進む…!!

いやDグレは頭の中やメモにプロットが大量にあるのでアップ早いの当然なんですがね。



でも何故か銀魂、最遊記、オリジがなかなか…むしろ全然進まないトラップ(爆)


なんでか最近、Dグレ熱が凄いんですよ…!!だからかスラスラUPしてしまう…!!





まぁメインジャンルはDグレなんだから別にいっかとか思う自分自重←

でも銀魂もUPしたい〜…オリジも〜……しかし気が付いたらDグレ書いてるトラップ←




どんだけDグレ熱いんだよ(笑)







もういっそ、方舟戦まで一気に進める予定っス!

じゃないとこの熱治まんない!Dグレが止まんない!!(笑)



という事で、しばらくはDグレ中心に更新…むしろDグレ強化になると思いますんでよろしくっス(笑)





とりあえず、やる事が富士山並に山積みなんでやってきます!











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初体験は痛かった

マッサージ…!!(笑)


今日初めてマッサージ行って今帰ってきました♪

いやかなり凝ってて辛かったんで(笑)



初めてはやはり痛かった…!!

でもすぐに気持ち良くなって、危うく寝るとこだった(笑)

先生に痛い所を見事当てられてビックリした…!!

そして「かなり張ってますね」って言われた…どんだけ疲れてたの私(笑)



今回は初めてだったんで全身30分コースにした♪

頭から足の裏まで全部!



実はくすぐったがりな私。
先生が触る度にくすぐったくて我慢するの必死だった(笑)



いやマジやべぇわ、気持ち良すぎる。
マッサージはまる人の気持ちスゲーわかった(笑)



これから通おうかなvV







さてマッサージ効果でかなり眠いんで寝ます…おやすみなさーい(笑)

ありふれてる"幸せ"に恋した



当たり前のように皆で笑いあって


戦いも戦争もなくて


毎日、馬鹿みたいにふざけあったり

泣いて怒って

また笑う


そんな、なんにも特別もない


ありふれた日々と幸せに、"恋"したんだ









*************
夕日坂は良い。切ない。
有紀と姫羅にもだけど、リナリーに一番合うかな?

つかむしろリナリーだな、うん(笑)

戦争も何もない、普通のありふれた日常を求めているあたり。


"恋"って部分にコムイさんが異常に反応しそうだが(ぇ)











はい、変な時間に目が覚めてしまった瑞琴ですこんばんは(笑)


3、4時間くらいしか寝てねぇよ…2時前に目が覚めたんですが、なんか目が冴えちゃったんでブログつけてます(笑)






最近サイトの10万打感謝のイラ描いてるんですがね、3種類。

Dグレと最遊記と銀魂で。



しかし…いかんせんずぇんずぇん進まねぇ(爆)



あれか?スランプなのもあるがA4サイズなのも原因か?

しかもトレースするから余計時間かかるわな;;;








……はい、私今スランプですが何か?(爆)



思ったように描けないんスよ…描いても気に入らないし。

はぁ…アタリ無しに描けるようになりたい(ぇ)


つかスランプが来る意味がわかんねぇ…!!つか来んな★(黒)





でもまぁ、なっちまったもんは仕方ないんで、描いて描いて描きまくったらぁぁぁぁ!!!!!!

ペンだこ出来ようが紙大量消費しようが関係ねぇ!!描きまくったるわざまぁみさらせぇぇぇぇぇ!!!!!(意味不明)


ついでにアタリ無しで描けるようになりたいからその練習もする!!

アタリ無しじゃ描けないやつなんでね、昔はアタリ無しだったけどさ。



がんばるぞコノヤロぉぉぉぉぉぉ!!!!!





よし、とりあえずこのカオスな散らかりたい放題になっちまった机を片付けようか俺(ぇ)

体力充電中。

添付は昨日のゲーセン獲得品♪



昨日は久々に姉が連休だったんで二人で遊びに行ってきやした♪



いやそういえば昨日ブログ書こうとして寝落ちしちゃったんで今書いてますがおきにせず(笑)





最初はカラオケ行って、覚えてる歌った曲は…

『悪ノ娘』
『悪ノ召使』
『リグレットメッセージ』
『Litlle Doll』
『恋スルVOC@LOID』
『みくみくにしてあげる♪』
『今宵月が見えずとも』
『一色』
etc...


…まぁかなりたくさん歌いましたが……ボカロの曲のオンパレード(笑)

カオス!!カオスだ!!(笑)
いやなんかボカロの曲をたくさん歌いたかったの!わかって!!(笑)


ちゃんと普通の曲もたくさん歌いましたよ?一応←





んで、私が『悪ノ娘』歌ってる時台詞の「さぁ、ひざまずきなさい!」を言ったら姉が







「ひざまずきてぇ!!」








とか言いました(笑)←

















昼間っから何言ってんの酔ってんですか貴方は(爆)














(´∀` )


















さて次にゲーセン行ったんですが(待て)



まず最初にガンシューティング!

なんかバイオハザード的なんやったんですが、自己最高記録&ランク上昇した(笑)



でもね、何故か私アイテムいっぱい拾えたのもあってかかなり長生きしまして……



生きてた時間自己最高記録更新して指と腕が痛くなった(爆)



今も二の腕筋肉痛(笑)






んで、次にUFOキャッチャーで白熱!!

初っ端からキリンのぬいぐるみ狙ったらミラクルが起きて取れたんスよ…!!


しかも大きさといい柔らかさといい抱きまくらに最適(待て)






次に狙ったのはまんじゅうみたいなうさぎ(笑)

…いやまんじゅうってか雪見だいふくだなこりゃ(ぇ)

ちなみにコレ♪↓







しかもお尻に…




桜があるよこの子達!!触り心地も最高だし我が子決定!!(ぇ)

この二匹でほっぺた挟んでもふもふするとかなり癒される…(笑)



よし。この二匹の名前はアレン(白)ユキ(ピンク)にしよう!(笑←待て待て待て)



…すんません、遊んでました(笑)





その次は太鼓の達人!
やっぱゲーセンのはやりがいあるねぇ♪

初っ端から銀魂の『曇天』行って『激動』、そして『羞恥心』『キセキ』とやりました♪


気合い入れてやってしまったせいで左中指に水ぶくれが出来てしまった(笑)←


そして流石は姉妹、息がピッタリでこれまた自己最高記録出しました(笑)






で、次に古着屋行ってこれ買いました♪




薄手のフード付きカットソーと黒のスカート♪
最近スカートばっかだわ私(笑)




最後に古本市場行ってミクのCD2枚と最遊記RELOAD7巻購入♪

本当は6巻ほしかったけどちょうどなかった…チッ←





家に帰ったら嬉しい贈物も来てたし良い一日だった♪







でも私がぬいぐるみ取ってもらったの姉が母に話したらガキ扱いされた……ガキじゃねェェェェェェ!!!!!これでも今年19じゃい!!

童心忘れたらいかんのだよ人間(何)





さて、なんかこれ以上はさらに長くなりそうなんでこの辺で(笑)




Σあ!今日…つか昨日から一日一絵の修行場でお題始めました!やったね野望達成!(笑)

一枚目は一年以上かかったやつですが(←!?)、多分画像おっきくて見れない方がたくさんいらっしゃったと思うんで小さくして再UPしましたので!



では、今日はこの辺で♪

ずっと、ずっと。 後編

「レンー!!朝だよ起きてつか起きろー!!」




翌朝。

レンの自室の扉をドンドンと強く叩きながら呼び掛けるリン。


苛々とした様子で呼び掛け続けるリンに、つい声を掛ける。




「どうしたのリン?」

「あ、マスター!おはよう!」

「おはよ。…レン、まだ起きてないの?」

「うん…鍵閉めてるから中入れないし、返事もないし……」




レンを心配し、シュンとするリン。

そんな弟思いなリンの頭を撫で、にこりと笑いかけた。




「私が起こすから、リンはあっちで待ってて?ミカンでも食べながら」

「はーい!」




リンはパタパタとリビングに向かい、それを見届けてから控えめにレンの自室の扉をノックした。




「レンー?朝だよ起きてー!」

「………………」

「レン…?もしかしてどっか調子悪」
「うるさい!!マスターなんか大嫌いだ!!あっちいけ!!」




レンの怒鳴り声に、思わず目を瞬かせた。

レンの声は、泣いているのか震えていた。



レンの様子がおかしい。



ユキは急いで自室にある棚からレンの自室の合い鍵を取り出し、レンの自室へと戻って鍵を差し込み、その扉を開いた。




「レン…?」




部屋の中は、朝だというのに暗かった。

カーテンは締め切られていて、かすかに朝日が差し込んでいる。


ベッドの上には、膝を抱えて俯いているレンが。


ユキは迷わずレンに歩み寄り、床に膝をついてレンの顔を覗き込んだ。




「レン。」

「……………」

「レン、何かあったの?私…何か怒らせるような事したんなら謝るから話して?」




ユキの優しい声に、レンは少しの間黙った後、口を開いた。




「…マスターが、」

「ん?」

「マスターが昨日友達と話してたの、聞いた」




レンの言葉に、つい目を見開いた。

まさか聞かれていたとは…。

だが、これでやっと繋がった。




「…レン。まさか私がリンとレンを捨てるって思ってる?」

「………………」

「言っとくけど、それ勘違いだから。私、二人を捨てる気なんかさらさらないし」

「……嘘だ」

「ホントだってば。私が捨てようとしてたのは……」




ユキはポケットを探り、あるモノを取り出した。それは…




「……マスターの彼氏がマスターにプレゼントしたネックレス…?」

「そ。私が捨てようとしてたのはコレ。
ちなみに『元カレ』だからね」




ユキの言葉に、レンは驚いて顔を上げた。

その顔は涙でぐしゃぐしゃで、ユキはつい小さく笑ってしまった。




「マスター…アイツと別れたの?」

「うん。だってアイツ、レン達の事馬鹿にしたしガラクタ呼ばわりしたから一発ぶん殴ってやったら逃げてった。
アイツにはもう愛想尽きてたし、アイツが貢いできたもん全部捨ててやろうかと思って友達に手伝ってもらってたワケ」




ユキの言葉にレンはただ目を瞬かせた。


確かにユキの元カレにガラクタ呼ばわりされて傷付いた事があった。

ボーカロイドは機械だから心が無いと決め付けてそういう発言をする奴はたくさんいる。


だがまさか、ボーカロイドである自分達の為にそこまでしてくれるマスターがいるなんて思ってもみなかった。




「まぁ私もアイツがしつこいから仕方なく付き合ってただけだし、なんも関係ないしね。
私の大切な家族を馬鹿にするような奴はフルボッコにしてやんよ!ってね」




そう言ってはにかむように笑うユキ。

そんなユキを見て、レンはまた涙が溢れた。




「マス、ター、ごめんなさっ…俺、マスターに酷いことッ…」

「へーきへーき!私もまぎらわしい会話してたのも悪いし…不安にさせてごめんね?」




レンの頭を撫でながらそう優しく言うユキに、レンは思い切り抱き着いて大声で泣いた。


それは嬉しさからあふれる涙。


捨てられるかもしれないと思った時、胸が張り裂けそうに苦しくて痛かったのに、今は優しい気持ちでいっぱいだった。















ずっと、ずっと。

(いつまでも一緒にいたいよ)







俺達の大好きなマスター。


















END







************
…わっけわかんね!!これわっけわかんね!!(笑)

息抜きにUPしてしまった突発レンSSでした♪


さて、今からまた作業に戻りまーす!
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