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造りモノの翼でも、君の居る所まで飛べるなら

3周年記念の姫羅のUP。
姫羅のブーツ塗ってる時にコピックのC5がご臨終したという思い出付き(笑)←

その日はもうC4を代わりになんとかしましたがね。
本気で焦った…「ちょっ、おまっ…頑張れ!お前ならまだいけるハズだ!!」という私の想いも虚しく事切れたコピックよ…ごめんよ(笑)









今日、通販で注文したコピックの補充インク、バリオスインクが来ました〜♪
とりあえず今インク切れてるやつを4本購入。おかげでお財布が真冬を迎えて大ピンチ!!だが気にしない!!(←気にしろ)

いやー地元じゃなかなかないから助かった…つかバリオスインク売ってたお店潰れちゃったから余計なんだがね……あのお店のおっちゃん、面白くて好きだったのに…・゚・(ノД`)・゚・。


これからはお金に余裕がある時にでもちょこちょこその通販で買うつもりです♪








そしてなんか急にサイト改装したくなったという発作発動(何故)

TOP絵も変えようかなー…まぁまた有紀か阿修羅姫になりますが(笑)


あとブログのカテゴリーに『VOCALOID』と『ポケモン』を追加しました♪
その方が見やすいかなーと。
ボカロのSSもこちらにあります♪

ポケモンは…プレイ日記とオリジトレーナーとポケモン達のSSや漫画になります(笑)



まあポケモンに至ってはまだ0ですがね←







……ぅお、なんか急にすんごい眠い…なんか他にも書きたい事あったけど……よし寝よう瞼が半分閉じてるぞ私(笑)

だって大好きだから






※男マスター・ミク&リンSS

















「…………ッくしゅん!」

「ん?」





ある秋の夜。
俺が久しぶりにゲームをやっている時、俺の隣に座ってゲームを見ていたミクが小さく可愛らしいクシャミをした。





「どうしたミク、寒いのか?」

「あ、ごめんなさいマスター、ゲームの邪魔しちゃって…」

「いや、全然大丈夫。っつかもしかして風邪か…?」





俺はゲームを一時中止画面にしてから持っていたコントローラーを床に置き、ミクの前髪を上げて額と額をくっつけて熱を計ってみた。



…あれ?つかボーカロイドって風邪引くのか?
むしろ風邪っていうかウィルスに感染とかか?



俺が一人そんな事を考えていると、ミクの顔がボフン!という小さな爆発音と同時に耳まで真っ赤になった。





「ミク?どうした?顔真っ赤だぞ。まさかウィルス?」

「ちちち違うよマスター!!わわわ私はただ寒いだけでウィルス感染でもなんでもないですます!!」





…ミク、それ何語?





なんだか面白い動きと言動をしながらごまかすミクを少し面白いな、とか思った事は黙っておこう。



…でも、確かに。ミクは寒くて当たり前かもしれない。

公式の衣装とはいえ、ノースリーブのシャツにミニスカじゃあ流石に寒いだろう。
長袖を着ている俺でさえ寒いんだ、ミクはもっと寒いハズだ。



俺は自分が着ていたボーダーのセーターを脱いで寒くないようにとミクにかけてやった。
するとミクは驚いたような顔をして。





「ま、マスター、私は大丈夫だよ?これマスターのだし…」

「いーの。それにミクはまだウチに来たばっかだからサイズ合う服ないだろ?リンのじゃ小さいだろうし。
だからそれ着てな」

「でもそれじゃマスターが寒いよ?」

「俺はヘーキ。俺よりミクが寒い方が俺は嫌なの。だから、な?」





微笑みながら俺がそう言うと、ミクはまた顔を赤らめて視線を俺が貸したセーターに落とし、サイズが大きいせいで完全に袖に隠れている自分の手を見た後、照れ臭そうに笑った。





「ありがとう、マスター!」

「どういたしまして」





素直なミクを純粋に可愛いな、と思いながら俺も笑い返す。



さて、ゲームを再開するか。



そう思ってコントローラーを手にした時、








「…マスターの匂いがする……」





恋する乙女のような表情で顔を赤らめたまま、だぼだぼのセーターの袖を口元に当てるミク。

その姿につい俺は笑ってしまった。





「え、ま、マスター?なんで笑うの?」

「いや?ミク小動物みたいで可愛いなーって思って」

「かっ…!?」





俺の発言にまたしても本日二度目の爆発音と共に顔を真っ赤にするミク。


あー…なんかからかいがいあって面白いな。


そんな失礼な事を考えた時……











「うりゃあぁあぁぁぁ!!!!!」

「どわっ!?」

「きゃあっ!?」





いつから居たのか、リンが背後からスライディングする勢いで俺とミクの間に入った。

プロのサッカー選手や野球選手も顔負けなくらいに。





「り、リンちゃん?」

「リン…お前何してんだよ、スポーツしたいなら明日にしなさい近所迷惑になるから」

「だってマスターとミク姉がいちゃこらしてたんだもん!!リンの胸に黒いものが渦巻いた!!」

「ちょっ、リンとりあえず落ち着け、つかいちゃこらとかどこで覚えてきたんだ、ンな言葉」





リンは俺とミクの間を陣取り、キッと睨むように上目使いで俺を見てくる。





「マスター!!リンも寒い!!」

「うん、じゃあ自分の服着ようか。前(無理矢理)セーター買って(買わされた)やったろリンが欲しがってた俺とお揃いのセーター」

「取りに行くのイヤ!!マスターのがいい!!今すぐ!!」

「いやいや、これ以上脱いだら俺半裸だから。マジで風邪引くから」

「じゃあマスターの膝に座らせて!」

「なにゆえ?」

「マスターがリンを後ろからギュー!してくれればあったかいもん!リン頭いい!」

「いやつか俺ゲーム中…………聞いてねぇなおい」





問答無用といった感じに俺の膝に座るリン。



俺の意見は聞いてないんですね、わかります。

つか何を意地になってるんだリンは。



俺は隣で呆然としているミクと俺の膝の上でご機嫌になっているリンの二人の頭を撫でた後、やっとゲームを再開した。

抗議するのは、正直疲れました。




そして早く暖房機具を出そうと思った。

















だって大きだから

(誰にも渡したくないの!誰にも負けないわ!)














END







*************
はい突発だから意味不明ー(笑)
いや最近夜と朝寒いから、ミクやリンとかもっと寒いんじゃなかろうか?とか寝ぼけながら思ったんで書いてみた←

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The 3rd anniversary!!

とうとうサイト3周年迎えちゃったよきゃほおぉぉぉぉい!!!!(笑)

いやー早かったような遅かったような…そうかもうサイト始めて3周年かそうか(笑)



3周年記念はなんとか今日中にUP出来て良かった…!!
本当なら昨日にはUP出来たハズが、その………マイ携帯が反抗期迎えてしまった。

いつも以上に写メが撮れなかったという……ちょっ、おまっ…勘弁してくれよジョニー(誰)


急遽先代を取り出して先代で写メりました!







いやでもさ…先代のが画像綺麗とか何事か。


今の携帯のが画素数良くて新しいのに、先代の古い携帯のが綺麗に撮れるとか…もはやイジメだろコレ。
画素数で選んで変えたのは失敗だったのだろうか(-.-;)

モノクロ…落書きとかなら綺麗に撮れるんですがねー…何、カラー嫌いなの?カラーは撮りたくないってか?
このツンデr(ry





まぁそんなこんなでギリギリ滑り込みセーフ!!(笑)





添付のは3周年記念の一部のUP♪
有紀ですね、でも女の子女の子してますね←


男装してる方にしようかなーとか思ったんですが、これが有紀が連載でティッキーに拉致られるより前に描いてたもんで、あ〜このままのが良いかなって(笑)

下手に変えてバランスとか変になったりイメージ変わって欲しくなかったんでf^_^;


流石に今と絵柄…てかキャラのバランスがおかしかったんで何回もトレースして何回も描き直しましたがね(笑)



他の連載は…最遊記は姫羅が斜めってしまったのが…;;

銀魂は特に無し(疲れたから)←

オリジナル小説は……実は一番気に入ってる(笑)


主人公の羽はパステルでやりました♪
パステルは消しゴムで修正出来るから良い(笑)







まだまだ未熟で拙いサイトですが、これからもマイペースに突っ走っていくんでよろしくお願いします!
続きを読む

痛いの痛いの飛んでいけ

バトンやって衝動的に描きたくなったダーク。
修業場に全体画あります♪

右手が腱鞘炎になりかけている瑞琴ですこんばんは←



昨日くらいから右手が痛いですはい…母に「腱鞘炎なりかけてるわ」って言ったら「たくさん描きすぎじゃ」とズバリと言われました。



…ですよねー←






アレだな、家にいる時いっつも何か書き続けてるのがダメなんだなきっと。

…だって書きたいんだもん・゚・(ノД`)・゚・。









いきなり話変わりますが、サイトで漫画UPしてる方って漫画のサイズどのくらいでどうやって写メってるんですかね…?

私の場合は1ページを写メ2枚に分けて撮ったりしてます、大体は。
じゃないと台詞とか見えにくかったり画質悪かったりするんで;;

いや一応努力はしてますよ!?主線太く濃くしたり文字でかく書いたり…大体は無駄な努力になりますが←



まぁたまに1ページ丸々撮ったりしますがやはり微妙ですね;;


ゆえに4コマみたいなコマ割りばっかです…じゃないと見えにくいf^_^;


ちなみに描くサイズは迷走中でバラバラ←





携帯によって違うとは思いますが…どなたか写メ撮るのにちょうどいい漫画のサイズ教えてくださいいや本当に(泣)










というか3周年記念大丈夫かな…手が先に限界迎えそう;;

というよりコピックもやばい。

そして時間もやばい←



もし当日までに間に合わなかったらごめんなさい…でも必ずUPします!!
そして出来れば当日までに間に合わせたいなぁ…;;

見た瞬間マジで吹いた(笑)

いやマジで「ぶはぁッッ」ってなって爆笑したのよ(笑)

琥珀……GJ!!ありがとう(笑)

所謂けしからんもっとやれ状態←







好きなあの子をペットにしたいバトン

『好きなあの子をペットにしたいバトン』

指定:「ティキ」

ビン底きた(笑)

◆家に帰ってきたら玄関前に怪我をした「ティキ」がいました。どうする?
⇒「……すんません、家間違ってますよっつか家ん中入れないんだけど」
「怪我人に対してそれはなくない?;;」

だって相手ノアだからすぐ治るんだもの←

◆手当てをして食事を与えると眠ってしまいました。何処へ寝かせる?
⇒その前にティッキーを運べる気がしないよ長身だし(笑)
とりあえずベッド貸す。


◆朝起きると『しばらくおいて』と言ってきました。どうする?
⇒「…え、もしかして家出?それか伯爵かロードに追い出された?リアルホームレス?」
「泣いていい?」

◆話し合いの結果ペットとして飼う事になりました。
⇒「こんな大型犬飼った事ないんスけどね私」
「安心しろ、俺もお前みたいな奴に飼われるの初めてだから」
「ちょっ、どういう意味だこの天パが」


◆好きな名前をつけてよいとの事。なんと呼ぶ?そしてあなたをなんて呼ばせる?
⇒「ティッキーでいい?よしティッキーに決定」
「俺に拒否権ないワケ?;;」
「あったぼーよ。テケぽんよかいいっしょ?ちなみに私の事は…」
「ご主人様とか?(笑)」
どげし!!
「蹴り飛ばすぞコラなんか知らんが鳥肌立ったし私にそんな趣味はなくってよ」
「いやいやいや!!もう蹴り飛ばしてるから!!事後だから!!」
「あ。ゴメンなんか反射的につい」
「(俺生きていられるだろうか……)」

本来のティキを知ってるからこそこの扱い←

◆お風呂に入るように言いつけると『怪我してるから頭洗って』と言ってきます。洗ってあげる?
⇒ピッポッパッ
「すみません警察ですかなんか天パの変態が強制わいs「すんません俺が悪かったからヤメテ」
「冗談だっつの。洗ってやるから(笑)」



◆お散歩(お出かけ)に行きたいそうです。何処に連れて行き、何をする?
⇒適当に買い物行ったり公園ぶらついたりかな?

◆寝たいそうです。なんと言ってくる?一緒に寝る?
⇒「一緒に寝ねぇ?(妖笑)」
「えーと警察に電話電話」
「いやいやいやもうそのパターンいらないからつかごめんなさい」
「他に部屋無いから仕方ない。ソファー貸してやるよ」
「しかもソファーかよ。俺怪我人なのに」
「もう治ってんだろがヴォケ知ってんだかんな」


◆他にペットとどんな事がしたい?
⇒フツーに。一緒にのんびり空眺めたりしたいかも。ティッキーなら付き合ってくれそう

◆バトンを回す人をキャラ指定して6人に回して下さい。
海と桜姉→ユーリ
呉羽→十代
天海司姉→アレン
烏有→ウチのダーク(笑)


バトンお持ち帰り:
www.blogri.jp
ブログリバトン置き場:
www.blogri.jp




ティッキーいじり楽しかっt(殴★)
琥珀ありがとぉーマジ楽しかったっスvV


と、とりあえず一旦終了しよう…!!

今日やったバトン回した皆様、時間ある時にでもどうぞ♪

スルー可です♪
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