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残暑見舞いフリーのオマケ的な何か

光輝「怖ぇ…天然マジ怖ぇ……」

ダーク「あはは、なんとかは飼い主に似るって言うっしょ(笑)」

有紀「なーダークー、次かき氷食いに行こうぜービーチボール神田とアレンが対決に使ってるからまだ使えねぇし」

ダーク「あれ、もう泳がないの?」

有紀「だって皆一緒じゃねぇとつまんねぇもん」

光輝「だったら先にリナリー助けてやれよ…フラグ立ちかけてんぞ」

有紀「え、リナリー狼牙と仲良く話してんのに何から助けんの?」

光輝「お前変な所で鈍感だよな」

有紀「ンだコラどーいう意味だコラ」






***********
狼牙は天然でやります。有紀と同じです。すごく厄介です(笑)←

ちなみにラビはアレンと神田により埋められてます砂風呂みたいに(笑)

ラビはぴばー!……………のはずが……

有紀「はぁ〜なぁ〜せぇ〜〜〜!!!!!
なんで誕生日パーティーに呼びに来ただけなのに抱き着かれにゃならんのだ!!!!!」

ラビ「いいじゃん今日オレ誕生日なんだから今日ぐらい好きなだけくっつかせて欲しいさ!!それが誕生日プレゼントで!!!」

有紀「誕生日プレゼントなら食堂にあるっつってんだろ!!皆で誕生日パーティーすんだから!!!!」

ラビ「むしろ有紀が誕生日プレゼントで!!!!」

有紀「人の話聞けバカ兎!!!!!!(怒)

ラビ「アレさ、今流行り(?)のリ●ちゃんなう!的な!!!あ、でも有紀今男装してるからレ●くんなう!だな」

有紀「なんの話してんだお前ぇぇぇぇぇ!!!!!!!何?俺hshsされんの?歌詞の通りにhshsされんのぉぉぉぉぉぉ!!!???」

ラビ「大丈夫さそれ以外は違う事するから!」

有紀「全然大丈夫じゃねぇぇぇぇぇ!!!!!!何する気だお前ぇぇぇぇぇ!!!!!!!つか今日盛大にキャラ崩壊起こしてんなオイ!!!!」

ラビ「では早速…有紀くんなう!!!!!」

有紀「ぎゃあぁあぁぁぁ助けてお母さぁぁぁぁぁん(※狼牙)!!!!!



ドゴン!!!!!!!
↑一瞬ですっ飛んできた狼牙が有紀とラビの間に鉄柱投げて壁に刺した音


狼牙「ラビ……自分が生を受けたこの日に人生終わらせたいらしいな……」

ゴゴゴゴゴ……
(↑黒オーラと怒オーラ全開)


ラビ「いやいやいや今まさに終わりそうだったから!!!!!つか何その無駄に凄いコントロール力と鉄柱!!!どっから持ってきたんさ!!まさかカゲロウデイズパロの時の持ってきたんさ!!??(汗)」

狼牙「ダーク。有紀を保護しとけ」

ダーク「あいよー。はい有紀おいでー(抱っこしながら)」
↑狼牙と一緒にすっ飛んできた

ラビ「いいじゃん今日オレ誕生日なんだから!!色んな面で可哀相な目に合ってるオレの為に無礼講にしてくれても!!!!本当に色んな面で!!!!」

狼牙「していい事と悪い事があるわこのバカ兎が!!!!!!!(怒)」







***********
我が家のラビはいっつもこんなん(笑)←

ちなみにちゃんとこの後皆でお祝いしました、狼牙のお説教の後に(*´ω`*)

とりあえずラビ、時間ギリギリだけどおめでとーっ♪

これからもがんばれ!色んな面で!!←

↓撮影現場裏話3

有紀「マジでどうしよう…逃げ出すっつーか離れてくれねぇと撮影が……でも可愛いから突き放せん;;;」

アレン「…………いっそルル=ベル呼んでやってもらいます?」

監督「よしそれで行こう。誰かルル様呼んでくれ。
だがしかし…やはり動物にはわかるんだな……………相手が動物に近い存在だt」

有紀「おーいダーク、狼牙ー。ちょい銃になってくんねぇかなー粛正したい奴いるからー」

監督「すんませんでしたもう言いませんごめんなさい」








はいこれでNG集終わりー(笑)
猫に懐かれてなかなか撮影出来なくなった有紀…懐かれやすいんです体質で(笑)

また気が向いたらシリーズっぽいの落書きっちゃおうかなー(*´ω`*)

↓撮影現場裏話2

ダーク「だって仕方ないじゃん俺有紀のイノセンスだし適合者守んの当たり前なんだからさー本能だよ本能」

監督(瑞琴)「本能って言えば全て許されると思うなよぉぉぉどうすんだお前の鎌で斬ったとかこのセットもう使えねぇじゃん!!!!!超安全ワイヤーでしっかりがっちり繋いでるから安全だっつったのに何で破壊すんだよお前が破壊すんのはアクマだろ撮影のセットじゃねぇだろがよぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!」

有紀「おい監督が壊れたぞ」

狼牙「ダーク、今回はお前が悪いぞ。美術スタッフにも謝ってこいカメラマンにも」

ダーク「うぃー」

監督「何自分は何も迷惑かけてません的な顔してんだ狼牙!!!お前さっき同じような事しただろがよ!!!!」

狼牙「少なくとも破壊はしてねぇ」

監督「何それドヤ顔?ドヤ顔なの?なんか腹立つんだけどぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!」

有紀「いいから早くしようぜ、アレンがそろそろやばい」

アレン「僕だって…僕だってあれくらい…でも撮影だから我慢して……(ぶつぶつ)

監督「はい皆さん次行きますよー気合い入れていきまっしょーアレンがキャラ崩壊起こしてるから早く!!!!!!(超早口)」







ダークの場合は特に悪びれません←

↓撮影現場裏話1

狼牙「仕方ないだろう、本能はどうにもならん」

有紀「いいから下ろしてくれ狼牙…;;;
っつかアレンどうした黙り込んで……」

アレン「…………す」

有紀「へ?」

アレン「僕だってその気になれば助けられるんですよ撮影だから必死に自分殺して撮影に挑んでんですよ僕だって負けないくらいカッコよく有紀助けれるんですからね!!!???」

有紀「ちょ、なんてマシンガントーク!!つか何と戦ってんのアレンさん」

狼牙「色々あるんだろ、あいつも一応は男だからな」

アレン「『一応』は余計です!!!!!!!!」





狼牙なら撮影とわかっててもつい守護者根性と本能で有紀救出しそうと思いまして(笑)
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