有紀「(一応俺の一部なのになんだこの違い…なんか双子の妹出来たみてぇ……)」
ユキ「遊ぼ!有紀遊ぼー!アレン達も一緒に遊ぼー!」
有紀「いいけど何すんだ?」
ユキ「えっとね………鬼ごっこ!
イノセンスも体術もなんでもありのどんな手を使ってもいいからとにかく獲物を狩るの!最初はあたしが鬼するかr」
有紀「
誰だこいつに間違った遊び方教えたのはァァァ!!!!!」
アレン達。逃げて超逃げて(笑)←
参加者皆さんに死亡フラグが立ちました。誰だあんな間違った遊び方教えたのは!まったくぅ(`ε´)
(↑うんとりあえずやめさせようか)
ユキがその気になったら5分も経たず皆確保されます。
抵抗しようものなら無邪気に笑顔で恐ろしい事されます。皆さん抵抗は厳禁ですでもわざと捕まっても機嫌を損ねる可能性があるので全力で逃げて捕まりそうになったら抵抗せず捕まりましょうそれが生き残る唯一の方法です←
何しろ相手は見た目はアレでも中身は生まれたばかりの人格…小さな子供と遊ぶ感覚で遊んであげてね☆
(↑うんこんなデンジャラスな子供いないよ)
アレン「(どうやって有紀の中から出たの?そして有紀もなんで普通に話してんのぉぉぉ!!??)」
有紀「そういやお前どうやって俺ン中から出てきたんだよ」
一同「(今更かいぃぃぃぃぃぃ!!!!!)」
ユキ「えっとね、それはね……『オトナノジジョー』だって監督や皆が言ってた!」
有紀「おい誰だ生まれて間もない人格にそんなもん教えたのは」
ユキ「難しい事わかんない。でもあたしは有紀達と遊べるから気にしない!ね、有紀遊ぼ!」
有紀「え」
ユキ「あたし撮影頑張ったよ!だから遊ぼう!」
有紀「(……俺なのに俺じゃねぇこの違和感はどうすれば)」
ユキが出てこれた事情?なんですかそれ私知りませn(ry
…秘密です。秘密なんです(笑)