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クリスマスだねぇ *12/26追記にオマケ追加

*黒の教団クリスマスパーティー会場*


有紀「うぇーい!皆元気にしてっかー!?久しぶり!有紀だぜー♪んでメリクリー!」


光輝「お前ネタとかで出まくってんのに『久しぶり』は変じゃね?」


有紀「皆に話し掛けんのは久しぶりってコトだ!」


光輝「あー…なるほどな」


有紀「んでアレンはぴばぁぁぁ!!!(抱き着き)」


アレン「Σうわぁっ!?あ、ありがとうございます有紀…///」


狼牙「お前まだ抱き着かれるの慣れないのか」


アレン「正面からはまだちょっと…」


ダーク「俺らはしょっちゅうだから慣れてるけどね」


ラビ「俺は周りに妨害されてなかなか抱き着いてもらえないさ…」


神田「下心があるからだろ」


有紀「あのさアレン、誕生日プレゼント何にするか悩んだんだけど…俺」


全員「え゙!!??


有紀「…の、手作り料理な!こう見えて料理得意なんだぜ?好きなモンなんでも言えよな!いくらでも作ってやるぜ♪」


アレン「(な…なんだ…ビックリした……)」


光輝「妙な言い方すんな」


有紀「え?何が?」


リナリー「有紀らしいって言えばそうなんだけどね(苦笑)」


狼牙「我が主ながら…」


ダーク「鈍感だしねぇ…」


有紀「なんなんだよお前らマジでさぁ」


ラビ「あーマジびくったさ…まさか『私をプレゼント♪』みたいな意味かと…」


神田「紛らわしいんだよマジでバカ」


有紀「なんで俺が悪いみたいになってんだよ!!」


リナリー「まぁまぁ有紀落ち着いて、ね?(ケーキ渡し)」


ダーク「ところで、管理人から手紙預かってんだけど」


狼牙「何故手紙…」


光輝「どうせこの場に居たら気まずいからだろ、クリスマス何も用意出来なかったから」


ダーク「自分の娘とも言える有紀とアレンの誕生日だけは祝おうと頑張ったみたいだけどね」


狼牙「とりあえずダーク、読んでくれ」


ダーク「あいよー(ガサガサ)えーと…
『皆様メリークリスマス!クリスマス楽しくお過ごしでしょうか?
今回は家庭の事情やらでリアルがごっちゃごちゃでクリスマス何も出来ませんでしたが、有紀とアレンの誕生日は祝えた事が唯一の救い…有紀、アレン生まれてきてくれてありがとうこれからもよろしくね!』」


アレン「なんか珍しくまともな事言ってますね(チキンもぐもぐ)」


有紀「なー(ケーキもぐもぐ)」


ダーク「『皆はクリスマス、サンタさんに何かお願いしたかな?私は秘密だぜ!!』」


神田「サンタなんか居る訳ねぇだろ」


光輝「居たら居たでただの不法侵入者だろ」


ラビ「夢も希望も無いのが二人居るさ…」


ダーク「『町はまさにクリスマス一色…皆楽しむべきださぁクラッカーを手に取れ!!そしてクリームパイをムカつく奴の顔面に向かって『メリークリスマス!!!』と叫びながら叩き付けてやれ!!!大丈夫だ今日はクリスマス…つまり祭だ無礼講だ何でも許されるさ!!!』」


狼牙「おい途中から恨みとかの負の感情含まれてるぞ」


ダーク「『…とまぁ、そんな事言いながらも皆様が楽しく過ごせてたらいいなと思ってます。
今年も残り少ないですが、皆様体調に気をつけて過ごしましょう!
あと有紀とアレン!君達に言いたい事がある!!』」


アレン「僕達に?」


有紀「なんだろな?」


ダーク「『今年は君達で色々パロしまくったね…』」


有紀「あー、カゲロウデイズとかのか」


アレン「撮影苦労しましたよね…」


ダーク「『私の我が儘を聞いてパロ頑張ってくれてありがとう!凄く楽しかった!』」


有紀「まぁ一応俺の親だし…そんくらいは…」


ダーク「『これからも懲りずにやりまくるからね!シリアスかギャグか恋愛かはたまたエロいのとか!!私の気が向くままに!!!!!君達の運命は私の手の中だざまぁみろぶわははははは!!!!!』」


有紀「よし俺ブラックサンタの格好してアイツの首狩ってくるわダーク、狼牙行くぞ(ガタッ)」


ダーク「まだ続きあるからその後でねー」


狼牙「相変わらず腹立つなアイツは」


アレン「一瞬でも情けを掛けそうになった自分が情けない…」


ダーク「はいはい続き読むよー
『皆クリスマスパーティー楽しんでね!
ああそうだ、皆酒の勢いとかでハメ外しすぎちゃダメよ!有紀を襲ったり押し倒したりとか!
去年アレンが有紀を…おっと誰か来たようださらばだ!!』
…終わり」


アレン「Σちょ!!??」


狼牙「アレン……」


光輝「……(蔑む目)」


リナリー「アレンくん……」


ラビ「いーなーアレン…」


神田「(無関心)」


アレン「ち、違いますよ!!無実です濡れ衣ですよ!!!管理人がデマカセ言ってるだけでっ…ね有紀!!!(汗)」


有紀「おー、別になんもねぇよ?アレンが酔っ払ったラビに突き飛ばされて俺の胸にダイブした事はあるけどアレは事故だし」


アレン「Σちょおぉ!!??ゆゆ有紀!!それ今言っちゃっ…(滝汗)」


有紀「へ?」



ドゴオォォォン!!!!!



コムイ「アレンくんはどこだぁぁぁ!!!!!聖なる夜に有紀くんを汚した罪…ボクが粛正してくれるわぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」

ガシィィィン!!!!!
(↑コムリンVサンタさんフォーム)


アレン「Σえぇえぇぇ!!!???だから濡れ衣ですってばぁぁぁ!!!!!(滝汗)」


リナリー「に、兄さん!?いつの間にそんなの作ったの!?(汗)」


ダーク「わーお久々コムリンだぁ…(げんなり)」


光輝「おい誰かリーバー班長に連絡!!皆に避難警告だせ!!!!!」


狼牙「おいコムイやめろ!!!ここには非戦闘員もたくさんい…」


コムイ「いっけぇぇぇコムリンVサンタさんフオォォォォンム!!!!!!!!!」

Σドゴオォォォン!!!!!!!




※カメラ破損につき強制終了※





*************
皆賑やかだねぇ〜:+.゚(*´∀`*)゚.+:
(↑テメェ…)


*12/26 追記にオマケ
続きを読む

愛迷

やっぱ助けるよ、
(もう逃げない)(今、そこに行く。飛び込むから)

俺の息を、あげるよ





***********
アニメ塗りの練習しようとしたけど写メの画像小さすぎてペン入れすらまともに出来なかったし途中からわけわかんなくなったから適当に雑に着色して終わったつまり失敗した愛迷エレジーパロ
(↑うん説明長いよ)

まぁ練習だからな、うん。練習だから失敗してもいーのっ(笑)

いつか再チャレンジしようかな…いやするかわかんないけど


再チャレンジするとしたらちょいサイズでかくする…かも?
そしたらコッチ多分消す

UPるの忘れてたハロウィンの撮影後

ラビ「ずりぃさ何でアレンばっかぁぁぁ!!!!!(泣)」

有紀「ラビ何叫んでんだ?」

アレン「さあ?」

ラビ「アレンのスケベ!!ラッキースケベぇぇぇぇぇ!!!!!」

アレン「変な事言わないでくださいよ!!僕のどこがスケベなんですかラビでしょそれ!!!つかラッキースケベって何!!??」

ラビ「アレン今有紀助けた時思い出せ!!」

アレン「はぁ?」

ラビ「なんか柔らかいの触ったろ!!!思い出してみろ!!!!!」

アレン「え……………Σ!!!???///;;」
Σぼふんっ

有紀「Σうぉ!?アレンどうしたっ!?耳まで真っ赤だぞ!?(汗)」

アレン「ちっ違っ、わざとじゃないんです有紀がこけたら大変だと咄嗟に助けたら偶然そのっ…/////;;」

有紀「は?何?なんかわかんねぇんだけど(汗)」

ラビ「アレンのスケベ!!ラッキースケベぇぇぇぇぇ!!!!!」

アレン「ラビ黙れ!!!!!!!!」





************
ハロウィンフリー出来た頃にはネタ思いついてたからハロウィンフリーの撮影後を描こう描こうと思っていつの間にかこんなに月日が経ってたなどと…(殴)

アレン本当に偶然ですはい、ただのラッキースケベ(笑)
有紀は細いヒールには慣れてないからそっちに気を取られてて気付いてない。厚底なら慣れてるけどね(笑)


ラビは…うんソファーとか運ぶ雑用係でした(笑)
リナ嬢達はハロウィン用お菓子の用意とかで離席中。


相変わらずオチが行方不明である←

↓2 ※血表現注意

 
――最期に見たのは、キミによく似た『カゲロウ』

(そして僕らはまた繰り返す)
(実によくある夏の日を)







**********
UPしそこねてたの忘れてたから今更UPってみる(笑)

下書きはアナログで文字・着色のみデジタルです
ゆえにモロ鉛筆画(笑)
デジタルだとグラデ超楽だね……


カ/ゲ/ロ/ウ/デ/イ/ズ好きすぎて未だ中毒ですが何か(`・ω・´)キリッ←


そして美脚ってどうやって描くのよ

UPしそこねてたアレ

 
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