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それぞれのジャンルでホラゲーしたみたいです

*Dグレ陣の場合*
有紀「うっわ、ちょ、真っ暗すぎて逆になんも見えねぇよ懐中電灯以外灯りねぇし」

リナリー「そうね…あ、そこ別れ道じゃない?」

有紀「お、マジか。どっち行く……って…」

アレ・ラビ「…………」

有紀「おいコラそこの二人、神田を盾にしてんじゃねぇよ神田から超怒りオーラ出てんじゃん」

神田「…………(ゴゴゴ…)」

アレン「ち、違いますよ誰が神田なんか盾にするんですか」

ラビ「そそそうさコレはほら、ユウが見えにくいだろうと思って席譲ってあげてるだけさ部屋暗くしてやってるしさ」

有紀「神田視力超良いから必要ねぇって。しかもそんな画面から離れてねぇし」

リナリー「二人共、神田が本気で怒る前に離れた方が…」

アレン「神田が怒った所で怖くもなんともないですよ」

ラビ「じゃあ代わりに有紀にくっついてもいいですか」

リナリー「それはダメ」

有紀「だーっ!男ならウダウダ抜かすなよ神田がキレたらゲームどころじゃなくなるだろ!?(振り向きながら)」

アレ・ラビ「Σぎゃあぁあぁぁぁ有紀前前まえぇぇぇ!!!!!!!!

リナリー「きゃっ!」

有紀「Σうっお何だよ急にでかい声出して!!」

アレン「かかか看護婦!!看護婦の幽霊!!!!!」

ラビ「ぬら〜って!!今壁からぬら〜って出たぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

有紀「はぁ?…んだよいねぇじゃん」

アレン「いやいやいや今確かにっ…」

アレ・ラビ「Σぎゃあぁあぁぁぁ天井から逆さ釣りに女の幽霊がぁぁぁぁぁ!!!!!!

神田「うるっせぇぇぇ!!!!!テメェらさっきから耳元でギャーギャー騒ぎやがって!!!!ぶった斬られてぇのか!!!!!」

有紀「ほら神田がキレたじゃん言わんこっちゃない!!!」

リナリー「ゆゆ有紀!前!!幽霊が襲ってくる!!!」

有紀「Σうっおマジだ!!やべやべやべどーすんだコレ懐中電灯で殴れねぇの!?」

光輝「いやそもそもそんなシステムねぇし幽霊とか殴る選択肢ねぇよ(お菓子食べながら)」

ラビ「ちょ、ユウ怒るから光輝盾にする!!」

アレン「Σあ!!ラビずるっ!!」

光輝「うっぜぇ暑苦しいくっつくな!!俺はソッチの気ねぇよ!!」

ラビ「オレだってないさ!!」

アレン「ゆ有紀、て手繋いでいいですか少しだけでいいんでダークか狼牙でもいいです」

有紀「あ、俺ムリ、コントローラーで両手塞がってっから(キッパリ)」

ダーク「あっはは若いっていいね〜。今ちょうど狼牙、狼に姿変えてるから抱き着かしてもらったら?」

アレン「狼牙…(縋るような目)」

狼牙「……はぁ…少しだけだからな…」

アレ・ラビ「ありがとうございます!!」

狼牙「Σぐぇっ!!二人一気に飛び付くな!!!さりげなくラビも混ざるな!!」

有紀「次の部屋進むぞー」


狼牙が安心毛布扱い←





*銀魂陣の場合*
蓮華「おー、流石ホラーゲーム。真っ暗だし不気味感すごいね」

新八「足音も不気味さがすごいですね」

神楽「懐中電灯以外真っ暗でどこがどこかわかんないアル。ぎしぎし足音すごいアルな」

銀時「え、何君達、こんなんでビビってんの?全然怖くねぇじゃん大した事ねぇなオイ」

蓮華「声と手半端なく震わせながら私に抱きついてる奴が言うな」

銀時「いや違うからコレはアレだから蓮華が怖くないように銀さんなりに気遣ってるだけだから」

神楽「銀ちゃん超汗かいてるアル」

新八「顔超青ざめてますよ銀さん」

銀時「うるせぇ違うっつってんだろ大丈夫だっつのコレはアレだよ熱中症なりかけなんだよ」

蓮華「いやむしろそっちのが全然大丈夫じゃねぇよ命に関わり兼ねねぇよ」

銀時「いやマジだからマジ大丈夫…ぎゃあぁあぁぁぁ来たぁぁぁ!!!!蓮華前ぇぇぇ!!!なんか来たなんか来たぞオイぃぃぃ!!!!!!

神楽「蓮華ぁぁぁ!!!!なんか来るネ!!白装束の黒髪ロン毛の女がなんか叫びながら来るアルぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

新八「蓮華さん早く逃げないと!!早く逃げないと捕まりますよ!!!」

蓮華「大丈夫大丈夫、コレ確か振り返ったら幽霊動き止まっ…」

銀時「ぎゃあぁあぁぁぁ!!!!!来るぅきっと来るぅぅぅぅぅぅ!!!!!蓮華逃げてマジ逃げて全力で逃げて奴が来るぅぅぅぅぅ!!!!!!」

蓮華「銀うるっさい!!!!!あと腕に力込めすぎ私を殺す気か!!!!!」

銀時「幽霊な蓮華より生きてる蓮華のがいいです!!!!!」

蓮華「なんの話してんだよ腕の力緩めろっつってんだよ話聞けや!!!!」



銀ちゃんがひたすら五月蝿い←
抱き付かれるのはもう慣れっこなのでその辺あんまつっこまない蓮華です(笑)





*最遊記陣の場合*
姫羅「ねぇ、この別れ道どっち行く?」

三蔵「右」

悟浄「左」

八戒「見事に意見が別れましたねぇ」

三蔵「右に行け」

悟浄「いやいや左だって、姫羅ちゃん左」

姫羅「えー…と…?」

悟空「どっちも真っ暗で先見えねぇし……Σうっわ!!!今床に首あった生首!!!」

姫羅「え、どこどこ!?」

悟空「あそこあそこ!!って、あ…消えた…」

八戒「なかなかリアルな映像でしたね」

姫羅「八戒も見たの?わーボクも見たかった…よそ見しちゃったよ」

三蔵「いいから次は右に行け」

悟浄「いやいや左っしょ」

三蔵「黙れゴキ河童、口出しすんじゃねぇ」

悟浄「そっちこそ黙って見てろよ生臭坊主」

姫羅「うーん…」

八戒「どっちも譲る気ないみたいですねぇ」

悟空「なー、どーすんだよこっから……ん?」

カイリ・ジープ「キュイッ」

姫羅「どうしたの?真ん中に何か………あ。机で見えなかったけど真ん中に道が…」

八戒「じゃあ間を取って真ん中進みましょうか」

悟空「ジープとカイリお手柄じゃん!」

三蔵・悟浄「…………」


何かと別れ道で争う(笑)
で、次からはカイリやジープに道選んで貰う←





*咎神(オリジナル)陣の場合* ※未登場キャラ出演※
慧「コレ廃病院か?」

依音「んー、多分そうじゃね?ほらコレとか病院のアレっしょ」

イリヤ「慧、怖い!くっつく!」

慧「やめろお前がくっつくと身動き出来ねぇし。つかお前超笑顔で明らかに余裕……ん?」

沙羅「…………」

慧「……おい、どうした?怖いのか?」

沙羅「そっ、そんなんじゃないよ!こんなの全然怖くなっ…」

ガタンッ!!

沙羅「ひっ!?」

慧「なんだ?」

依音「あ、そこ。演出で物倒れた音っぽい」

慧「へぇ、音もリアルなんだなこのゲーム」

沙羅「…………」

慧「……やっぱ怖ぇんじゃねぇかよ、顔真っ青だし」

沙羅「……慧…ち、ちょっとだけ側に…」

慧「好きにしろ」

沙羅「ありがとう…(慧の側に寄って無意識に慧の服の裾掴む)」

依音「……なーんか、俺らお邪魔虫くさくね?イリヤちゃん」

イリヤ「小娘滅ぼす」

依音「こらこらこらやめなさい目がマジじゃん怖い怖い怖いホラーゲームより怖い」

慧「何ブツブツ言ってんだお前ら」

日向「ケーイ♪パパも仲間に入れ…」

慧「あんたは溜まりまくってる仕事に戻れ30分ごとに俺の部屋に来るな」



沙羅があまりにもビビってて慧が少しだけ優しくなった(ぇ)
沙羅以外は職業柄幽霊とか慣れっこなのです

依音とイリヤは次にUPる話で登場しますはい
日向パパは慧達が楽しそうだから気になって仕方ないようだ(笑)



いやぁしかし色んなシチュエーションでキャラ達の反応や会話考えるのって楽しいですね(笑)

あ、世界観云々は突っ込み無しの方向で←
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