Everyday record

有紀「アレンー、俺そろそろ着替えたいから放し…」

ｱﾚﾝ「やだ(ｷｯﾊﾟﾘ)」

有紀「まさかの即答!?もしも話なんだから現実にはならねぇって！大丈夫だから、な？(汗)」

ｱﾚﾝ「それでもまだもうちょっとだけこうさせてください。有紀の体温と声と心臓の音と呼吸音で有紀が生きてるのもう少し実感させてください」

有紀「ヤンデレかお前さんは」

ｱﾚﾝ「だって僕本当トラウマなんですよ有紀がいなくなるとか僕の目の前で自己犠牲するとか殺されかけるとか本当もう泣くどころか立ち直れないレベルでトラウマでs」

有紀「ごめん俺が悪かった本当ごめんアレンが満足するまでじっとしてるから頼むからヤンデレにならないで!!!!!(汗)」

ﾘﾅﾘｰ「アレンくん…そろそろ代わって…私も有紀が生きてるの直に確かめたいの泣きそうなの」

有紀「リナリーまでヤンデレ化!!??」

ｱﾚﾝ「あのレベル3と伯爵完膚なきまでにぶっ潰す」

ﾘﾅﾘｰ「私も」

有紀「頼むからお前ら落ち着けぇぇぇぇぇ!!!!!キャラ崩壊しすぎだろ帰ってこい!!!!!!」





間違いなく二人はトラウマだよなーとか思って←
この後しばらく二人から解放してもらえなかった有紀さんでした(笑)

とりあえず伯爵とレベル3にフラグ立った←

その３
有紀はもはや利用出来ないと判断して有紀を排除した伯爵たま

結界のせいで左目が反応しなかった上に有紀に意識が集中しててレベル3に気づけなかったアレンと、心がもう限界でいっぱいいっぱいすぎてアレンしか見えなくてレベル3に気づけなかった有紀

そして他のアクマに足止めされてたけど、ラビ達の協力のおかげで二人の所に駆け付けたけど既に遅かったリナリー



なんつーガチBADed!!!!!!!!!←



まさかこのガチBADedを見たいという方がいらっしゃると思わなかった…ありがとうございます嬉しいです…!!

……実はもうちょい、中途半端に続きあるという…(ぇ)
そちらももし見たいという方がいらっしゃったらupろうかなーと思いますはい

その2
レベル３のデザインなんか私には出来なかったよ←

※死ネタ、グロ、ｶﾞﾁBADedが苦手、または嫌いな方は閲覧をおすすめしません