有紀「よっ!みんな元気にしてたかー?久し振り!」

姫羅「ずっと長く音沙汰無しですみません」

蓮華「とりあえず今回は私達が管理人の現状とかを渡されたメモから説明するね!
えーと、まずは……………………………生きてます。

有紀「まさかのわかりきった報告から!?」

姫羅「ボクらがここに居る時点でそれは発覚してるから大丈夫だよ蓮華(汗)」

蓮華「いや、管理人が小さい文字で、これだけは必ず!!重要!!!!って。ほら、最近暑いし天候もアレだし…」

有紀「ま、まぁ大切な事っちゃあそうなんだけどな(汗)」

姫羅「そうだね(汗)えーと……身体的な健康面は大丈夫です。が、家の事やらリアルの事で精神的に色々とギリギリで傷だらけになってるうえに小咄や絵を描くのもなかなか余裕が無く…」

有紀「でも描きたい気持ちを無くした訳じゃない、むしろある!!!から、余裕がある時に落書きとか小咄とか上げていけるように、今は精神的に健康を目指して頑張ります!サイトに通ってくださってる皆様、相互してくださってる皆様に心配や迷惑をかけてしまい申し訳ありません、少しずつではありますがサイト関係の事をちまちま進めつつ頑張りますのでよろしくお願いします!だってさ」

蓮華「精神的にきてるのに無理に頑張ろうとしなくていいって友達からも言われてるんだけど、本人はそれが癖になっちゃってるから悪循環してるってよく注意されてるのよね、本人も周りから言われるまで自覚無かったから(苦笑)」

有紀「まぁ、こーいう無茶苦茶な奴だけどさ、よかったら見捨てないでやってくれな?やる気はちゃんとあるしやりたい事もいーっぱいあるって言ってたからさっ!」

姫羅「とりあえず家庭環境をなんとかしつつ色々とやっていくつもりみたいなので、これからもよろしくお願いします」

蓮華「私達も、まぁ一応管理人は親も同然だから色々ネタに付き合う覚悟なので!またギャグだかパロだとかいきなりやりだしたら、よかったら付き合ってあげてね」

3人「運営もまともに出来ていない現状ですが、どうか見捨てずこれからもマイペースにやっていくのでよろしくお願いします!」