買い出しの為に,隣町の倉庫のようなお店に出撃してきました。
天気は雪が降ったり曇ったりの不安定な空の下,弐号機は目的地を目指します。

市内を抜けるまでは雪が舞いはするものの,路上に残る事なく解けていきます。
が隣町に入った直後から折からの強い風も相まって,目の前は吹雪状態

道すがらにあるトンネルを抜けると,其処は一面の銀世界
山あいにあるので,気温は市内と比べると低いのが解ります。

久々に見た,白い世界に軽く感動しました。
が哀しいかな,明日は積もらなければ好いのに...と世間の荒波に揉まれてしまっている僕です(~_~;)


ここまで読んでくれてありがとう
また会いましょう