午後から所用で休みを取りました。

思いの外,早く済んだので実家が借りている駐車場へ行き,弐号機を出撃させます。
特に目的地も決めていなかったので,郊外の倉庫型商業施設へ...

現場に着いて,何気に車体を見ると,何処で付いたのか判らないような無数の傷

最近,大雑把にモノを扱うようになった父の仕業であるのは明白です。
次に顔を合わせたら,やかましく言うとかないけません(笑)
まぁ,僕の主力専用機では無いので,関係ないのですが,もう少し丁寧に扱って欲しいものです。

取り敢えず,磨き屋の社長さんに相談して,何とか目立たない程度迄磨いて貰う事にします。


ここまで読んでくれてありがとう
また会いましょう