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準備運動とは

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昨日は息抜きに鍋パにお邪魔してきました。
カフェで知り合いになった人と、その同僚と、その友達という異色のメンバー。

後々聞いた話では、あれは同僚さんの歓迎会だったらしい。今更初耳。

大学生だけでやる鍋パとはまた雰囲気が違ったし、進路相談にものってもらえたし、なかなか充実した1日だったかな。










しかしなんだかんだ一番印象に残ってるのは、カフェ友(トゥース氏(25))と待ち合わせしてたときのことだった気がするんだよね。

某ローカル駅のマックで待ち合わせしててさ
「もう店でコーヒー飲んでるから来てー。一番奥の席!」ってメールが来たから入ったわけですよ。居たわけですよ。

しかしトゥース氏が手にしていたのは明らかにコーヒーではなくて。






「あなたは一体何を召し上がっとん…」


『え、ビッグマックとチキンナゲットですが?』





なんと彼は鍋パを直前にしてマックで普通に食事をしていたのである。





『いやー、だってお前なかなか来ないからさ』





私がマック入ったのはメールが来てから2分以内である。





『胃の準備運動だよ!筋肉ほぐしてるの!』




彼にとってのビッグマックとチキンナゲットはジョギングやストレッチ感覚らしい。








※もちろん完食
※もちろんトゥース氏が鍋一番食べてた











なんか、よくわかんないけどトゥース氏のおかげで1日頑張れるような気がした。




ちなみに私がクリスマスにお互いに相手が居なかったらご飯食べにいく約束をしているのは他でもない、このトゥース氏である。

さらにちなみに、トゥース氏は本日最後の悪足掻きでナンパしまくって相手見つけるらしい。ホントにやるのかは知らない。

さぼり癖

心療内科
循環器科
産婦人科
耳鼻科

1ヶ月以上行ってない。すっかりさぼり癖がついてしまった。

もともと薬が効きにくい体質だから、薬の効果が実感できたことはほとんどなくて。だからかな、飲まなくても平気な気になってる。
よろしくないね。


抑鬱的だし、眠れないし、肌荒れは酷いし、そろそろ病院行きたいのだけど、
如何せん時間割りの関係でなかなか時間がつくれない。
そして予定がない土曜日は起き上がれない。
悪循環でしかないよなあ(笑)


どうにか月1の診察で済むようになれば通えそうなのだが。なかなか難しいのかねえ…


モラトリアム

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「大人っぽいねー」って言われることが苦手だ。
それを言われた瞬間から、それを口にした人の前では大人ぶらないと認めてもらえないような気になる。
駄々をこねたいのに、甘えたいのに、それが許されなくなるような感じ。たまらなくしんどい。

そんなこと言っときながら、私はもうすぐ二十歳になる。
子どもの真の定義とはなんだろう。いつまでも子どもでいられるのかな。よくわからない。



世間はクリスマス一色で。
恋人との幸せなクリスマスプランを語る子や、なんとかクリスマスまでに恋人を作ろうと必死になってる子や、最早クリスマスに恋人が居ればいいからって連日合コン行ってる子や、もしかして王子さまが現れるかもしれないからってクリスマスの予定を空ける子がいて。それを不思議そうに眺めるキリスト教徒の子がいて。


私といえば、それのどこに属すでもなく、毎日すぐには出ない答えを探している気がする。

今、何がしたいのか
今、何をすべきなのか
今、何が出来るのか
今、何が欲しいのか


後悔しないためには、何を優先すべきなのだろう。

健康も大事。勉強も大事。
家族関係も大事。友達関係も大事。お金も大事。


全部を完璧にできるほど、私の心と身体は丈夫ではなくて。




幸せとはなにか、本気で考えてみたとき
私は「幸せ=安心できること」だと答えた。
学ぶ場所がある、知識を得ることができる、働く場所がある、友達がいて、家族がいる、、、
満たされているから安心できて、幸せだと思えるんじゃないかと思ったから。

でも一方で、「幸せ=誰かに必要とされていること」だとも思ったりして。
誰かから、絶対的に必要とされていたい。これは欲なのかな?わがままなのかな? よくわからない。


甘えると甘ったれるは違うという。納得したつもりだけど、自分が両者を実行しようとしたら、対して変わらない気がする。



考えても考えても納得いく答えに行き着かないことばっかりで。
本気で勉強してみたら、何か見えてくるのかしら。わからない。


この冬は、勉強に徹してみようと思う。
しんどくて、誰かに寄っ掛かりたい一心なのは事実だけど、いつまでも妥協を続けて回り道するのはもうやめにしないとね。

趣味のはなし

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カフェ巡りという趣味をみつけた。
さすが名古屋というか。なんというか。
都会だからかな、お洒落なカフェが多いのですよ。

ラテアートに凝ったとこだったり、50種類くらいコーヒー置いてるとこだったり、店の名前が○○珈琲なのに紅茶がやたら美味しかったり、図書館みたいに本がたくさんあるとこだったり、一人掛けやのにテーブルやたら広かったりエトセトラ。
探せばたくさん変なとこがあって楽しいです。いや変なとこ探してる訳ではないんだけども。

カウンターで珈琲飲みながらぼんやりしてると、案外気さくなお客さんが話し掛けてきてくださるのね。
広がるカフェ友の輪。
そんな広くないけど。
色んな職業の人とお知り合いになれたりしてね、良い刺激になるんだわ、これが。

なにやっても結局気は紛れなくてモヤモヤしてしまうわけだけど、こうやって迷走? 適当に手を出してみちゃったりして? なんかごちゃごちゃやってるうちに、芯のしっかりした人間になれたらいいなあって思うわけです。



それにしても、あれだな
キングオブ珈琲はやっぱりマンデリンだと思うんだ、うん。


誰かレールを敷いておくれよ

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卒論を書かないことに決めました。
つまり、心理学部に入ったのにも関わらず認定心理士は取りませんというアレですね。

先月まで卒論のテーマ考えてワクワクしてたんだけどなあ…


社士の国家試験に集中しようと思ったら卒論どころじゃないんだよね。
卒業してすくにソーシャルワーカーになりたいわけじゃないけど、やっぱりいつかはスクールソーシャルワーカーになりたいわけで。
社士の試験は落としたくないんですよね。



でも、決めたんだけど、それでも「何のために心理学部入ったん?」って考えも浮かぶし。
周りが院試に向けて研究やら勉強してる横で、私は社福の勉強してるわけで。
なんか羨ましいんだよなあ…
隣の芝はなんとやら、ですかね。

院に行ってまで勉強したい訳じゃないのにね(笑)


もう少し芯のある人間になりたいものです。
どうしようね、あと二ヶ月で成人してしまうけど、大人になれる気がしないや。