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遠くで 近くで

今日は8/31⇒野菜の日らしいですが…
8月93日が無くて良かったと思います。
(8仁9侠3の日★彡)

改めまして、九十九ツグミ(99293)です。初めて名乗りました。
そして今日は、いつも日記に書く文体ではなく、至って普通の言葉を使おうと思います。
※何となれば ←こういうのヤメて…

何故なら、私がブログを始めるキッカケとなった[友人の気持ちを理解する]事を目的とした日記は、一先ず今日で御開きにしようと考えたからです。

当初の予定でもありました⇒夏限定に則して、毎日更新し続けるスタイルは今日で終了です。

最後なのでフラットな話し言葉で書いてみましたが。
…恥ずかしいものですね;

この→毎日更新も、友人に倣って意図的に真似ました。
継続というのが苦手な自分としては高いハードルでした ;
※私の人生で今現在、最も長く続いている事は⇒メガネ…ですね(since 小1)


しかしながら。
書きたい事や、触れるつもりだった話はまだ幾らもありまして。寂しく思っているのも正直な気持ちです。またいつか、戯れた話を此処で出来ることを願って…
平身低頭m(_ _)m

有難うございました☆

以下追伸です。
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That's why I came here.

とある友人の話。
彼女とは、同級生とか同僚とかそういう出会いではなく‥若干特殊な(※怪しいものではありません)巡り合わせでもって、友人となった。

ある時。ネット上でのやり取りと直接顔を合わせる場合とで、どのように自分を使い分けるのか…?
というような話題になった。

正直な所。私はその時、使い分けの意義をよく理解していなかったし彼女の言わんとする所も十分に把握できていなかった、と思う。

そこで、自分も書いてみるか…と。
件の友人は数年来のブロガー、私からすれば未知なるベテラン。

[彼女を理解する]←それだけの理由で、我ながらかなり軽挙妄動…
ドダナダズ―


で。結局理解できたのか?というと…
正直判らない(バカバカッ)

ただ此のように戯れた日記の数々でも、毎日何かしら書くことで自分については少しわかった。気がする。

私は偏屈で。オタクでもある…けれど、友人には恵まれているし、なかなか楽しく生きている。有難いことよねー

さて。明日、8月が終わる。

溢れる世

今日で50回目の日記になるらしい。
ほぇー。驚嘆。
開始当初は、ほんの1週間程度で終わる腹積もりだった(ホントです)のが…

7月一杯→お盆休m→8月…

と延びつつ、今月も残すところあと3日となった。
日中は暑さと蝉の声に未だ夏を感じるが、夜風の匂いと鈴虫はいよいよ秋を伝える。

初回辺りに触れた気がするけれども。個人的な日記を、ノートではなくこうやってブログに書くことで、自分は新しい感覚・感興を多く得た。と思う。

当たり前の日常。いつも通りの暮らし。
それがオンラインにつながることで、日常の枠を飛び越え、突如広がった。
私を取り巻く殻(日常)を破って、世界と繋がる感覚だ。
心の浮遊感。自由感。
ほげー。

極個人的な日記でありながらも、誰かと繋がり関わる楽しさや、温かみを知ることが出来た。
コメント・拍手を下さる方、偶然に遭遇された方。
皆様有難うm(_ _)m☆


日本一多いあだ名って何やろ?とか、浴室内を真っ暗にして入浴するブームの話とか…
アホな話は際限無くあるのだけど。ちょっとだけ真面目に話した。

恥 ず か し い…

Ewe, that's gross.

どうやら私、上達したねー

けいおん!放課後ライブ。
困難を極めたレフティー澪ちゃん、あずにゃんも悠々クリア(無論HARDですよ♪)
得意な曲では全員がSランクだ。
我が神の左手を使えば造作ない。むははは。

そう言えば。
私はバンド経験者だ。ブランクはあるけど、未だある程度なら楽器も触れるだろう。如何にSE/GAの音ゲーと言えど…恐れる程ではないのだよホホホ〜


…と。
深夜にヘッドホン装着で、意気揚々とプレイしまくったわけだが、ね。
その、ゲーム中の様子というのが⇒
足や肩・頭でリズムを取りまくり、揺れる身体。
最早ノリノリだった(深夜)

ちょっと。
脳内で幽体離脱して、己の姿を省みて見れば…

恥ッ!そしてキモい!

客観的に見て終わってた…

こんなんじゃ通信プレイどころか、友達無くすよ。・゜・(ノД`)・゜・。
ぐぬぬ。

斯くなる上は。
ポーカーフェイスと薄めのアクションでゲームする。これが新たな課題だ。

流石S/EGA…根比べは続く!(アホよね―)

ここが最前線

休日に。コーヒーでも飲もうかと入った、ドーナツ店での話。

込み合った午後の店内。
テーブルにドーナツと珈琲を配置‥鞄から本を取り出し、席に着く私。
右隣のテーブル席に、女子中学生4人組が先だって居た。

聞くとも無しに耳に入ってくる会話。女子中学生、恋愛話に花が咲いている様子だ。

『付き合ったことあるん?』
とか
『あっちが告ってきて…』
とか
聞いてる私が、思わず身を捩りたくなる程(気持ち悪いです※)甘酸っぱいムード。

むーッ!可愛らしい。

そしてふと‥過ぎてしまった自分の学生時代が恋しくなった。どんな悩み事でも分かち合えた頃が、懐かしく思えた。

隣のテーブルが‥遠いねぇ…と。しみじみしそうになった時、左側のテーブル一つ空けた向こうに座る中年の御夫婦を見た。ふいに。そして気付く。はたと。

年長者から見れば、今の自分(私)も[若かりし日]なのではないか…?
あの御夫婦よりも更に年配の方から見ればまた、あの人たちの年代が懐かしいと思えたりもするだろう。

今日生きている現在こそ、誰にとっても最前線だ。

嗚呼…人生よ。と、こっそり感動した。

(早く本を読みなさいよ―)
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