tomorrow is another day.

苦手な事を後回しにするタチで…
大掃除に嘆く大晦日。
2011…残り数時間。


昨日都会へ買い物に出たら…自分同様、最終の買い出しに追われる人々や冬休みを謳歌する学生等がいた。

そしてカップル。
恋人たち。
・・・・羨ましかったァ

何でかってゆーと。
他のグループ、学生や飲み会風の社会人だと何らかの目的があって、集まってたりどっかに向かって歩いてるのが判るのだけども。
カップルは…ねぇ。

ただ歩いてる って感じ。
目的とかあんまり無く。
(勝手な判断だけど)
強いて言うなら“一緒に歩く”事自体が目的なんだろなと思う。
幸せな事です。


今年は、やっぱり特別な年だ。いろいろと考えた。
嬉しい事もたくさんあった。悩む事も。
けれど、全てが有り難い。
悲しい事を悲しめるのは、生きている証だ。
勿論楽しい事も。

ありがとう。ありがとう。

…さて、もう一息。

Viva lalalala…Vida

♪〜きみは だいじょうぶ!
〜なぜか だいじょうぶ!

と、彼は言う。
優しいね。心強いね。

しかし、まぁ‥
こんなこと言いたくないけどもさァ。
何 故 大 丈 夫 な の か?
は、ちょっと知りたい。気がする。
根拠レスじゃ不安デス。


昔々。歌と言えばやまとうた⇒和歌のことで、今のようなミュージック♪ではなかったから…って訳でもないけど。
音楽を聴くとき、私はわりと歌詞に注目する。

自分じゃ上手く言い表せない気持ちを吐き出す代わりに唄ってくれたり、世界・生命、或いは宇宙や歴史を感じられる壮大な世界観に包まれたり…
歌の力は偉大だ。

詩に音が重なり更に偉大な力の前で、自分の小ささ(ミジンコ以下ね)を感じるのはむしろ清々しい。

ちっさい。ちっっさいぞぉ…自分!って。

で。よし、ガンバロー☆となる。なんか知らないけどガンバロー☆って。アレ?
…なぜか だいじょうぶ!?

真理か。ポ/ケ/モ/ン

indeed can be fun.

モバイル辞書(旺文社)によると。

【宴】…酒盛り。宴会。

【宴会】…大勢の人が酒を飲んだり、食事をしたりして楽しむ集まり。

と、ある。
夜中に一人で‥酒も飲まず(※呑めず)…プレイしてすみません。
ですが‥BSR3宴!面白い☆


今年も。ゲームにアニメ、漫画に映画、いろいろと楽しんだ。
ゲームは‥
俺妹/放課後ライブ/GODEATERばーすと/無双/ペルソナ4をプレイした。

そして現在進行形で宴。
96296〜の卑弥呼も諦めてない。
ペ4は2周目を狙っている。
更に未開封で俺屍にペルソナ3も…

どうかしてるぜ…自分(_ _)

いつでも空いた時間にすぐ始められるようにと、ついついゲームストックが増える。散財。

アニメは‥
数多く見たのはやっぱりけいおん!…。
OP/ED、キャラがグッとキタのは電波女⇒藤和エリオ♪

映画は‥
BSR/テニス/けいおん!を劇場で観た。
自宅では、パプリカと千年女優を繰り返し観た。

充実だ。(オタクだけれど)
幸福だ。(一人だけれど)
ゲーム/アニメ達よ‥
楽しい時間をありがとう☆
来年も夜露死苦!

サテライト

寒波ですか。寒波ですね…
自分は暑さより断然、寒さのが苦手で。もしも‥

『どーも!私が寒波です』

と、寒波のヤツ(実体化)が名乗り出てきたならば、本気と書いてマジでケンカを売るだろう。自分が勝ったあかつきには‥

暖冬でお願いしますm(_ _)m
…と進言したい。マジで。


連休は宴会と年賀状作り、友達と会う、で締め括った。有意義だ。
友人Hさんに。会えなかった数年の間、自分に起こった事をアレコレ話した。

そんな中。今はもうすっかり終わってしまって(恋愛の…です)悲しい気持ちも癒えた話をしたところ、Hさんが怒りだした。普段冷静な彼女が感情的に。

私は。
なんだかとても嬉しくて、思わず泣けてきた。

彼女が私の別れた恋人に対して
『ヒドイ』『腹立つわ〜』とか文句を言うのは、それは全部
『ツグミちゃん(私)が好きよ』と、何度も言ってくれているように思えた。
嬉しくて。温かくて。


勿論、元恋人には今や何の恨みもない。
恋愛は別れや傷込みでナンボだと思う。押忍。

寒波上等!

He who is in hell knows not what heaven is.

2011年末。私の名前が密かなブームに…?

って。
何たら言うとですね。先頃、自分の好きなゲームクリエーターやアニメ脚本家、作家や芸人‥方々のTwitterを拝見していたところ‥
ユーザー(フォロワーで一般の方)の中に、HNが私の名前(本名)と同じ!って方がバンバンいらした。のだ。

確かに自分の名前は、ややこしくも珍しくもないのでHNに使われる方がいらっしゃるのは不思議ではないのだけど‥実生活で同じ名前の人に出会う率よりも遥かに多くて、少し驚く。
ちょっと嬉しい。
なんか人気者になった気分☆(←ないない)


そう言えば昔。
小学1年まで暮らした街には父方の親戚が、近所に何十軒もあって‥学校やら病院でも、同じ名字の人だらけだった。
そのせいで私と兄は、自分らの名字は日本で一番多いのだろう‥。と、子供らしくアホな勘違いをして育った。

別の街に引っ越した2年生以降‥
同じ名字の人に全っく出会わなくなり、私たちは現実を知った。…くけけ。
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