ありふれた話をします。
現在私は、来月に予定している2件の会合で幹事をしています。2件は全く別の集まりでの予定なのですが、行き先の選択から当日のセッティングまでを担います。
どちらの参加者の方々も、親しくはあるけれど慣れてはいない…ってニュアンスの面子。はい。
で、まあ…アレですね。アレですよ。
疲れました(｡-_-｡)
友人ほど気楽に気さくに提案出来ないし、ビジネスほどハッキリきっぱりとした線引きで指定も出来ない…絶妙に微妙な間柄でのやり取りを、ここ1、2週間続けています。
削がれるッ削がれるゥッ( ﾟдﾟ)！
(※精神の疲弊)
ゲーム王やってるー！のに進撃と重複…´д` ;
録画して貯めてるあまちゃんも見たい。
でも、この後のレールガン2話やるの？？
止めは昼間に届いたP3Pとキャサリン…ちょっと触りたい。
時間も体力も足りないべ(´･_･`)
ジョンレノンがイマジンを作っても、世界は平和にならなかった。一つになれなかった。
だから、私はミュージシャンを志さない。イマジンを以ってしても達成出来ない事を、自分らがやれるわけがない…
この↑めちゃくちゃ青臭い思想が過去の私の主張でした…(｡-_-｡)恥。
今だったら完全に、中二wwww…とか言われるであろう所感を述べていたのは、中二じゃなくて高2くらいの時だったと思います。恥。
何故急に、過去の恥ずかしい言い分を思い出したかというと…
先月のサマソニにて。会場を移動中のとある歩行者の会話を耳にし、私の主張はやっぱり間違っていたのだと思い知ったからです。
若い男性2人連れが、たった今観たばかりのミュージシャンについて話していました…↓↓
A:めっちゃシブかったなァ～(｀∇´)
B:なァ～！あんまり知らんかったけど、パワー貰えたわー(^^)
…あゝこれが。これが、音楽の力というものか、と私は思いました。
知名度や完成度ではなく、好きの程度も何だってよくて。ただ、聴いた人を楽しませたり何かを感じて貰う。
たった1人にでも伝われば、1人でも元気にしたり出来るならば、それは素晴らしい価値なんだと思い知りました。合掌。
近々予定している会食の会場となる和食屋を下見に行きました。
当日迷うことのないように、ザックリとしか掴めていない所在地を確認すべく、店が建ち並ぶ一画へ。
しかし…
テレビで紹介されたこともある程のお店なのに、一向に見つけられません。何故じゃ？(´･_･`)
地図が指し示す⇒目的地☆にズバリ立っているのに。私。
目的地周辺をグルグル歩き回ってばかりで不審な事この上無し…しょんぼりと、諦めかけたその時∑(ﾟДﾟ)！
探している店の屋号が入ったゴミバケツを発見しました。
バケツがあるのは裏口⇒急いで表側に回ると……
【定休日(水)】とだけ書かれた小さな札が付いた、無地のシャッターが。
…えー？……( ﾟдﾟ)えぇー？？
そんなに隠す？隠れ家的な？隠れ過ぎやしませんか？店名、書こうよシャッターに。付けてよ、看板。小さいのでいいからさァー…と、商いの奥深さに翻弄される秋の日。
スズムシ日和(｡-_-｡)
既に眠たい22時(SN22)…ダメです。ダメです。これじゃアバチュれないじゃないの。もう(´･_･`)
健康的な生活をしてるのは良いのですがゲームはしたいです。
アバチュは1の終盤、アジュニャーって所のダンジョンに入りました。見た瞬間、頭の中でアジュニャー⇒あずにゃん？って変換しました。
あずにゃんダンジョン☆…はさておき、面白いです。アバタールチューナー(⌒▽⌒)
変身して戦うのが斬新だし、形(ナリ)がグロテスクな悪魔なのも好ましいです。
続編の2をenさんにお借りしてるので早くクリアしたい…けれどチマチマLevelを上げて、パーティーを無双集団にするのも捨て難い…悩みどころです。
風呂に入って寝てしまうか、今晩もちょっと触るか…こちらも悩みどころです(｡-_-｡)
