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熱い風呂は命を解す。

外が寒いから、寒波が粘り強いから風呂が温かい。靴下と靴越しにはわからなかったけれど、どうやら滅茶滅茶冷えてたらしいつま先が、息を吹き返す。風呂よ…ありがとうござんす。ゴンザレス☆(←別に酔ってない※)

緊張感ある会合は無事に済みました。
行ってみて過ごすと、緊張した分を余裕で上回る収穫やら充実感があり有意義な時間で……
事前にウジクサしてた己を恥じる(=_=)
が。恐らくこれからも私は、いちいち緊張したり焦ったり、モジモジしながら生きるだろう、とも思う。

何かに臨む時、最悪のパターンばかりを想像して焦り凹むのは、本当にそういう→ツイてない展開が起こるかも…と心配してるというよりは、多くを望み過ぎて期待した挙句、アテが外れて落胆するのが嫌だから。だということが、昨日はよくよく理解出来た。

少々後ろ向きな自分なりの、結果オーライを引き出す処世術。
前向きな人にしてみれば、事前の不安な時間は無駄でしかなく愚かしく見えるだろう。けれど…
寒い日の方が熱い風呂を有り難く思える。のと、だいたい同じ。だと申し上げたいでござんす。ゴンザレス☆
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