恋仁さんとのラブラブしいお喋りタイムが5日の水曜日。12.5を"おじさん記念日"として記録したいです。

前回記した通り、話しながらスヌードで顔を隠したり、お菓子を食べたり、簡単ストレッチをしたり…(上司の前だぞ)
九十九は終始リラックスしながら、重た〜い話を一通りしたわけです。

恋仁さんも、パソコン眺めて書類を片したり、最後はデスクを片付けて一緒に個室から出て管理職エリアまで戻ったのですが。私らのグループの全容←が知れて良かった、と仰いました。ご自分のチームを統べるヒントか何か、あったのでしょうか…

そして。真面目な話もそこそこに、こないだの日曜出勤の話題になり、メガネにおじさんルックの恋仁が素敵だった…と伝えました。

恋仁 :へ?休みの日だったので、めちゃくちゃオッサンみたいな格好してたでしょ。
九十九 :そっちが良いです。
恋仁 :今より?(今の服装を指しながら)
九十九 :はい。今は若々し過ぎです。
恋仁 :笑 なんで?おじさんの方が良い?
九十九 :はい。おじさんが好きなんです。
恋仁 :笑笑 〜(なんか続けて喋ってましたが、照れてしまって聞いてない)

↑ハイキタ。
"最早、告ってる?part 2"
(part 1は、9月のヤツ)

きゃー。きゃー。
この後、↑話のオチはどうなったか?って……(もう一個だけ続けます)