(まとめ)
案ずるより産むが易し…
ではないですが。私が考える程、事態は深刻では無かったのです。
今回の気まず期は自分としては長くて、ちょっとしんどかったですが、恋仁さんの口から"大丈夫ですよ。いつでも来てください"←を引き出せた。聞くことが叶って、とても嬉しいです。
なんか、作業に使ってた謎の工具(木)を貰いました。2つ目のプレゼントです☆
(承前)
九十九 :あの…ちょっと…すみません(恥)
恋仁 :(^^)はい。どうしました?(ニコニコ)
↑こんな調子で、気まず期の期間そのままに、心の距離を感じながらギクシャクする私に対して、恋仁さんの方は寧ろニコニコいや、ニヤニヤ…
余裕があるような、浮かれたような調子でした。なので、恥ずかしい気持ちも緊張もありましたが、"なんか…大丈夫そう?"とも思って。ポツポツと、話し掛けました。
対話(九十九99 to→恋仁51)
99:気まずい日々でした→51:何故?
99:怒ってないんですか?→51:何故??
99:怒ってたじゃないですか→51:いつ?
99:私が…邪魔をして…→51:いつ?(^^;
99:その日たまたまなのか、今までもずっと迷惑だったのか。判らないから避けていました。→51:出張の日(^^;?
99:気にしてないんだったら、思い出さなくていいです。ご迷惑ではなかったですか?→51:(^^)はい。いつでもどうぞ。
↑というわけでした。
なんやねん。やねん゜(゜ノ∀`゜)゜。
他には…"その日、機嫌が悪かったのだと思う"という事を何回か言ってました。花粉の時期は機嫌が悪い事が多くて…とか言い訳がましい事を仰ってました。
なので、たぶんどの日のどのやり取りが私をビビらせたのか、判ってるんだと思います。
しらばっくれてんな、おっさん(=_=)
なんか。間を空けすぎで、何の話やねん?となりそうなアレですが。
1月の中頃から2月に掛けて、"気まず期"を邁進していました私to→恋仁さん。
先月末のある日突然に、仲直りの時間が訪れたのです。その頃、チラッと私のグループを訪ねて来られたり、何言ってるか判らないけど話し掛けられたり…
してたので、そろそろ自分もちゃんと話し掛けるなり、挨拶しよう…と思ってた矢先の事でした。
そして。何より一番、私の背中を押したのは"苦手人物"←としてブログに登場しているハチさん(仮名)その人です(!)
通路の向こうから恋仁さんが歩いて来るのが見えた時、私の後ろにはハチさんが居ました。というか、直前までハチさんにいつもの愚痴めいたご意見を聞かされていた九十九。なので、私が恋仁さんを呼び止めずに通り越して行かれたら、恐らくハチさんがさっきの愚痴や何かを、恋仁さんに話し掛けるんだろうな…と予測したのです。それで、"それは…イヤ"と思って。奮い立つ勇気で、恋仁さんに話し掛け、ました。(続投)
目が痒いです。言うまでも無く、花粉の思召しによる処です。
思召すな゜(゜ノ∀`゜)゜。
せっかく付けてるまつ毛エクステが取れてしまうから、痒くとも擦らずに我慢します。抑止力(マツエク)
九十九が恋するおっさん=恋仁は、その後もちょくちょく見掛けるし、いつもダウンのベストかジャケットの、ダサめなおじさんファッションで九十九の心をときめかせています。春のグループ再編成で、再び恋仁さんのチームになりたい気持ちでいっぱいです。また、一緒に仕事がしたい。スピーディでサクサク無駄が無くて向上心満点の恋仁さんのチーム運営に、どっぷりハマって仕事したい。です☆