実家の風呂に浸かってナウ。

今日は夕方に少しだけ、母方の祖母に会いに行きました。老年の独居ですから、誰かしらの親戚が定期的に顔を出していて、今日は私の母が午後〜滞在していると聞いて立ち寄りました。
高速で1時間。近くて遠い堺市まで…

祖母は元気そうでした。
祖母が⇒私には孫が11人いるの、ひ孫だって〜と、誇らしげに話す姿が可愛いらしく見えました。
(若輩者の分際ですが)
私は⇒孫だけでサッカーチーム出来んね☆と話し掛けましたが、キョトンとしつつスルーで…スベった( ;´Д`)
やっぱり、耳は遠いようです。

帰りは母を乗せて実家に寄り、一晩の宿を借りる事にしました。
私は10代のうちから自分勝手に家を出て気ままに生きていたので、実家そのものに思い出や愛着は薄い方です。
ですが。どれだけ実家を離れても、過ごした時間を軽んじようとも、父と母に会う度に自分の中の子供(幼さ)を突き付けられます。

それは。弱さや愚かさでもあるし、私という者の伸び代かもしれません。

あー。
実家に来ると、ゲームも何も無いから黙想ばかりしてキモいですなう(´・_・`)
明日帰ったら、連休ゲーム三昧するんす♪