(承前)

九十九 :あの…ちょっと…すみません(恥)
恋仁 :(^^)はい。どうしました?(ニコニコ)

↑こんな調子で、気まず期の期間そのままに、心の距離を感じながらギクシャクする私に対して、恋仁さんの方は寧ろニコニコいや、ニヤニヤ…
余裕があるような、浮かれたような調子でした。なので、恥ずかしい気持ちも緊張もありましたが、"なんか…大丈夫そう?"とも思って。ポツポツと、話し掛けました。

対話(九十九99 to→恋仁51)
99:気まずい日々でした→51:何故?
99:怒ってないんですか?→51:何故??
99:怒ってたじゃないですか→51:いつ?
99:私が…邪魔をして…→51:いつ?(^^;
99:その日たまたまなのか、今までもずっと迷惑だったのか。判らないから避けていました。→51:出張の日(^^;?
99:気にしてないんだったら、思い出さなくていいです。ご迷惑ではなかったですか?→51:(^^)はい。いつでもどうぞ。

↑というわけでした。
なんやねん。やねん゜(゜ノ∀`゜)゜。
他には…"その日、機嫌が悪かったのだと思う"という事を何回か言ってました。花粉の時期は機嫌が悪い事が多くて…とか言い訳がましい事を仰ってました。
なので、たぶんどの日のどのやり取りが私をビビらせたのか、判ってるんだと思います。
しらばっくれてんな、おっさん(=_=)