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二人をいま 歩き出す




あけましておめでとうございます!
前回の投稿から2年が経ちました(^_^)毎度のことすぎる


2023年は、なんとなんと、はるくんと入籍しました!!
結婚式を挙げて、新婚旅行に行ってとても充実した
幸せな一年となりました。


プロポーズはね、素敵なご飯やさんにつれていってくれて
そのあと言ってくれたのo(^▽^)o

たぶん今日プロポーズだなってわかってたんだけど
花束もったはるくん見たら涙でてきたよ。

婚約指輪をパカーンってしてくれてね、泣いてる私を見て
はるくんも泣いてた。でもね綺麗な指輪を見つめた瞬間、
わかったの。指輪が小さいってことにo(^▽^)o


りい 「ありがとううう……ん!?入るかな!?」

はる 「ん?」とりあえず指輪をりいの薬指へ



第一関節まで
しか入らない(^▽^)




はる 「えっえっあれっ?!?」

りい 「うそでしょwwwwwwwwww」

はる 「うそでしょ〜〜〜!!!」

りい 「まってこれ何号なの?」

はる 「5号(^▽^)」



入るわけない(^▽^)



もう本当に驚いたよねwwww
ピンキーリングかなにかでしょうか?


なぜそのサイズにしたか聞くと、私がいつも右薬指に
していた指輪の中をペンで形どったらしい。

内側を形どったから、その分円は小さくなっちゃうよね
あとほら、ペンの太さとかも関係あるかもね。

紙に書いたわけだから、はるくんはなんの疑いもなく
そのまま店員さんに渡したらしいwwww



はる 「ごめんね〜〜完璧にしたかったのにショック」

りい 「いやはるくんらしくて面白かったよwwww」



お店に連絡して、サイズ変更は可能だったので本当に
よかった!はるくんはやや落ち込んでいたけどね(^▽^)
でもある意味、忘れられないプロポーズになったよ!





昔からウェディングドレスに憧れていた私にとって
結婚式を挙げることは、本当に特別なことでした。
社会人になると、いつかの結婚式のために!と
貯金をはじめてしまうくらいには目標でした。(だいぶ意識高い)

いままで、彼氏の存在を認めようとしなかったパパも
気がつけば、はるくんのことが大好きになっていました。

結婚式当日。控え室で会った時から、パパは上をずっと見ていて
涙を堪えてるんだとすぐわかった。

たくさんの愛情をもらって、あっというまに大人になって、
ママとパパの元から旅立つと思うと私も涙がでてきちゃった。
家族のためにも結婚式を挙げてよかったと感じました。


めちゃめちゃに泣いてボロボロになることを覚悟していた
のだけれど、みんながいてくれる嬉しさ、楽しさが勝って
終始笑顔の私でした(*^o^*)
笑いすぎておしとやかな写真がないwww



高校からの友達の、岸本とたっちゃんとちぃも来てくれました。
白石も来るはずだったんだけど、娘ちゃんがインフルで
キャンセルになっちゃったの(T_T)残念


出会ってから10年経っちゃうんだって!すごいよね



ちぃ 「花嫁の手紙で2人して大泣きしてたよ」

岸本 「は!?いや泣いてねえよ!!!」

たつ 「泣くわけないよな!??」

ちぃ 「2人の鼻すする音がうるさくて私は涙がひいたんだけど!?」

りい 「確かに聞こえたwwwww君らかwww」



岸本「あんなに小さかったりいが…綺麗になったな」



親なの?(^▽^)




ちぃ 「推しのりいが結婚して寂しいらしいよ」

りい 「昔から私のこと大好きだったもんね(^▽^)」

岸本 「本当に親の気分なのわかる?!
ちゅーしてるの見て、人のものになっちゃったんだなぁって」

たつ 「言い方きもすぎだなwwwwww」

りい 「誓いのキスをそんな気持ちで見ないでくれる!?」




本当にくだらないけど楽しい人たちです。



仲良しのみんなにお祝いしてもらって、とても幸せで
楽しい一日でした。



これからも、友達と家族に感謝をして、はるくんには
たくさん愛を伝えて、ハッピーに暮らしていきます!!
















不思議 / 星野源






時々全部嫌になって次の日には全部愛しくて





一年ぶり、もっとかな?の投稿です!こんにちは
ログインできないかと思ったわ…セーフでした


はるくんと付き合ってもうすぐ3年が経ちます
3年経っても、すきだかわいいだお互いに言いまくり
愛でまくりの日々です

愛情表現は大切 言いたいし言って欲しい!
それだけでもう心がほっかほかに満たされるからね
おかげで、私のことすきじゃないのかな?とか思う
隙もなくここまでやってこられています
私のこと大好きだよねーはいはい両思いー!って常に思ってる


喧嘩はそんなにしないけど最近は険悪な雰囲気になることも
増えてきた気がする…将来のこととか色々考えることも多いからかなあ

喧嘩した時のルールは「その日中に仲直りする」
っていうこと 次の日に持ち越すのがほんとに嫌なの
ていうかもやもやした気持ちのまま眠れないのよ

だからわりとすぐに仲直りはできちゃうwww
どっちかが「ごめんね」って言って「いいよごめんね」って
お互いにごめんねを言い合う

明らかにそっちが悪い!ってときでも、ごめんねって
言われたら、ああ私も言い方強かったかなあって
申し訳なくなってごめんねがでてくる

お互いに謝るっていうのは意外と大事なのかもって
思ったりする今日この頃です


この前、夜電話してて険悪なムードになってしまって
解決はしてないけど、疲れてたのもあったしこれは
もう一旦寝たほうがいいのではないか?って話に…

初のルール破りか?って状況だったのですが…



はる 「とりあえず寝る?」

りい 「………うーん」(折れたくない)(でも寝たくない)

はる 「………りいちゃん」

りい 「…………………」

はる 「さっき強く言っちゃったかな、ごめんね、また明日考えよう」

りい 「…………………」

はる 「こうやって喧嘩してもりいちゃんがすきだからね」

りい 「……………うん」(すきっていえば済むと思ってるな!?)

はる 「りいは??すき?」 


納得してないんだから、すきとか言うわけないじゃ…


りい 「………すき」




言っちゃった(^_^)




ずるいよね、そりゃすきにきまってんじゃん!
聞かれたらさそりゃさ言うしかないじゃん!

後で聞いたら、はるくんもこのままで寝られないと
思ったらしいwwww


そのあと2人で、ふふふってちょっと笑って電話を切って
寝ました 次の日には気持ちもリセットされ
すんなり解決したのでした(寝たら忘れるタイプ)


長く一緒にいれば、あれここ違うなあっていうことが
ででくる でもその時にお互いに話しをして歩み寄れるか
どうかが大事なんだなって思う 
はるくんは歩み寄ってくれる人だから安心して喧嘩ができます




この前、ドライブしていたときのこと

はるくんが運転手で私はGoogleマップを見ながら
ナビをしていました 時間に追われていて道を間違えられない状況だったのにもかかわらず、私、ミスをしてしまいます
(さすが方向音痴)

なんとか正しい道に行けたのですが、私、落ち込みます


りい 「地図読めないのだめなところだよね…ごめんね…次はがんばります」

はる 「りいのいいところは人のせいにしないところだよね」

りい 「?」

はる 「職場でもいるんだよね、なんでも環境のせいとか人のせいにする人って。そういう他責思考の人だったら、私免許持ってないからわからない!って言うと思うのね」
(りい免許もってませんww)

りい 「……(それ他責思考ってイウンダー)」

はる 「でもりいは何事にも素直に非を認めて反省できる人でしょ?次にいかそうって思える人。それって誰でもできることじゃないし、いいところだなぁって思う 結果、地図が読めないところもかわいくてすきだよ」



りい 「なんか…刺さったぁあ(´;ω;`)」




まさかの涙(^o^)




はる 「ええうそでしょwww泣いてるwww」


はるくん運転しながらだったから泣いてるの見て
綺麗な二度見してたwwww

そんでなんで泣いてるの自分wwwwww


いやなんかさぁ、仕事で、なんでうまくできないかなあ
って思うことがあったわけよ

でも、反省することがいいことだってはるくんが
言ってくれたから、そっかあそんな自分でもいいんだあ
ってうれしく思ってしまったのだから泣いてしまったのwww
情緒不安定かよwww



はるくんの言葉はいつも優しくてあたたかいからすき
どんな私も認めてくれるから自己肯定感が爆上がりします
ほんとにありがたい!生きててくれてありがとう!
はやく結婚してくれ!プロポーズ待ってるからな!(心の声ダダ漏れ)











それではまた♪( ´▽`)


















シーラカンス / ズーカラデル





金木犀の匂いのせいで思い出した




こんにちは、気づいたらもう秋です。
金木犀の匂いが大好きな秋です。
今年もとてもいい匂いだったけどあっというまに
散ってしまったね。お花が咲いてる時期って1週間くらい
なんだよね?短いなぁ。もうすこし嗅いでいたかった…



今年は金木犀の匂いを感じる度に、はるくんを思い出しました。理由はね、はるくんが金木犀の香水をつけているからです。

表記を見ると金木犀の匂いって書いてはないんだけど
なんかね金木犀っぽい甘い匂いなの。

出会った時からこの素晴らしい匂いを嗅いでいるため
金木犀=はるくん です。だから道を歩いてる時に
金木犀の匂いがすると、反射的に、はるくんを思い出す
かわいい私です(にやけ)


そして気づいたのです。これ別れたら、毎年この季節に
はるくんのこと思い出して切なくなっちゃうやつじゃん!?!?!って。


はる「なんで別れる前提で話してるの??」

りい「えwwwww ごめん」

はる「りいは別れるつもりなの?なにこれフラグ?フラグなのか!?!」(大声)

りい「うるさいwwwwww 私の場合ドルガバじゃなくて金木犀だなって思っただけ」

はる「かわいいねそれ」

りい「かわいいよね」


結果、ドルガバよりかわいいよねで終わった。


はる「でも俺、金木犀の匂いってわかんないんだけど」

りい「いま外歩いてたら色んなところで匂いするじゃん」

はる「えっわかんない…いままで感じたことない」

りい「えっ」

はる「えっ」



金木犀みたいな香水つけてるくせに、本物の金木犀の匂いは知らないらしい。びっくりした。

そのあと外でたときに、嗅いでもらったところ、
初めて理解したようでした。よかったね。



なんかね香水ももちろんいい匂いなんだけど
耳と首の匂いを嗅ぐのもすきなんですよ(真顔)

お風呂入る前と、夜寝る前にも嗅ぎたくなるの。
だからしょっちゅう、すーはーすーはーさせてもらってる。ほんとに癒されるの。浄化される。


そのときのはるくんの反応がまたかわいいの。



りい「ちょっと耳かして」

はる「あっこれは、すーはータイムですね。
…………わぁーくすぐったいいいい」

りい「すーーーーーはーーーーすーーーはーーーーーー」

はる「ぎゃあああああその鼻息かけるのやだwwwww」逃げようとする

りい「まだです」つかまえる

はる「えっ力つよwwwwふっふふふはははwwww」



かわいい。はるくんめちゃかわいいんだ。
匂いもそのときの反応もパーフェクトにかわいい。
なんだかんだいつもかがせてくれるところに感謝です。





それではそんなかんじで。(どんなかんじだよ)









タイトルはだいすきなKOTORIの曲。
こんど久しぶりにライブにいきます。最高だね。











オリオン / KOTORI







もっと生きやすくするために愛を






どうもどうも。あっというまに夏が終わってしまいましたねー。今年の夏はあっけなかったけど、それなりに楽しく過ごせました。


この前高校のメンバーと旅行にいってきました。旅行といっても、アウトドアな遊びをして山の方のコテージに泊まるという旅でした。


岸本くんとたっちゃんとちぃと
あとここには一度もでてきたことない男子(笑)と私含めて5人で行ってきました。


夜にめちゃくちゃお酒を飲み、カードゲームをしたことが楽しかったです。ででん。


彼らとは何度も飲んだことがあるけど、さすが体育会系。
毎回大量にお酒を摂取します。浴びるように飲みます。
そして何が怖いってそこに潰れずについていける自分が1番怖いのです。ででーーん


私こう見えて(どう見えてだよ)お酒がだいぶ強い。
簡単には酔えないコスパ悪女なのです。(真顔)


ハタチそこそこの時は、か弱いオーラがもうちょっと
あったらしく、勝手に岸本くんは私のことお酒飲めない人
と判断してたのよ。一緒に飲みに行っても「飲み過ぎない方がいい」ってすぐ規制をかけるwww優しいというか過保護なお父さんwww


パリピな人生を歩んでこなかったから、
たくさん飲む経験もなかったわけ。女の子同士で
飲みに行っても3杯くらいしか飲まないからね。


そして少しずつお酒を知り、たしなむようになり
気づいていくわけ、あれ、私結構飲まないと酔えないぞ!?もしかしてお酒強い!?と…


それに気づいた時、彼は大声で言ってましたねー




岸本「俺の心配を返せよ」



なんなら飲む度に言われているかもしれません。


「俺はつぶされたことがある」とまで言ってきますが
それは違います。あちらが勝手に弱いと判断して
あちらが勝手に飲んで潰れたのです。(ひどい)



旅行の夜、ちぃはきづいたらべろべろでしたね。
一時全員で、ちぃを囲み介抱。
消防士が3人もいると頼もしいよね。
ベットまで運ぶ姿とかまるで救助だったもん。
その時は真剣に心配したけど、いま思い出すとちょっと面白いよね



まあとにかく、こんなに笑って疲れた一泊二日は
うまれてはじめてでしたよ。

旅行ならではの深い話とか一切なかったけどそれはそれでよし。



岸本「また来年とか再来年とかみんなで旅行いきたいね」

りい「結婚してるから無理かもしれない」彼氏いる

男2人「あ、俺も」彼女いる

ちぃ「海外にいるから無理かも」外国人の彼氏いる

岸本「急に孤独」彼女なし




岸本くんだけ独り身というところも面白いポイントです。



冷静に考えると、ここまで恋人がいるのに旅行のお許しが
でるのもなかなかすごいのかもしれないよね。


ちなみにはるくんに旅行のことを伝えたときは

嫌がることもなく、「いっておいで〜」という感じでした。


はるくんも仲の良い異性の友達がいるからかな
お互いそういうことには寛容だと思う。

よく話にでてくる仲の良い友達に限る、けどね。
全然知らない人と遊びに行くのはさすがに心配だよ。


はるくんは元カノに「もっと嫉妬してよ!」と
怒られたことがあるらしいwww

私も基本嫉妬しないけど、それって
その分相手のことを信用してるからなんだよね。

はるくんも私も、相手が異性の友達と会っても
やましいことがないだろうって信じているからこそ
楽しんできなよって言えるわけです。

もし自分に、やましい気持ちがあったら
相手のことも心配してしまうかもしれないけど
私が彼らにやましい気持ちをもったことなんて
一度もないからなぁwwww
だってあの消防士たちでしょwwwwww(失礼)


あとは、はるくんのキャラと、
愛情をたっぷり注がれてすくすく育った自信、があるからですね。

チャラくてモテるひとが彼氏だったら、
嫉妬しまくりだと思うもん。うん。そうだね。

いろいろなことが重なって、信用させてもらってるんだなぁ。ありがたいなぁ。ん?日本語変だな。まぁいっか。




そろそろ寝ます。おやすみなさい












Why Can't / SIRUP









サイダーのように言葉が湧き上がる





高校生のときから読んでます!ってコメントしてくださった方、お久しぶりです。ありがとうございます。こんなに歳とっちゃいましたあはは。もうあの時みたいにキラキラしてないですけどよろしくおねがいします。




ステイホームしていて暇なのではるくんのことについて
書いてみようかなあと思います。



はるくんの顔は濃いです。ばちばちの二重です。
私の理想は塩顔なので、正反対なわけ。
一重でふにゃって笑うひとが大好きで仕方ない。
のに、はるくんの顔はまぶしいくらいに濃い。(2回目)
というか羨ましいなその二重くれ( ^ω^ )


でもそんなはるくんが笑うと、目尻に笑いジワがね
できるわけですよ。その笑いジワがかわいくてですね。






りい「その笑いジワに牛乳注いで飲みたい」


はる「ど変態なの」




ほんとど変態wwwww やばすぎwwww
驚く(というか引いてる)はるくんがかわいくて言ってしまいます。やめた方がいいですね、はい。



はるくん外ではクールでしっかり者なタイプだと思う。
サークルでいるとき、とか会社の人達のまえで、とかね。

でも私の前だとめちゃめちゃふざけるし甘えてくるし
結構抜けてるし、笑っちゃうよ。

こんなにふざけるのは親しい友達と、家族と、私の前だけだって言ってた。それが本来の姿なんだろうね。


しかも今までは彼女にもクールな姿を見せてたというから驚き。

「偽ってるとかそういうつもりはないけど
ふざけるとかはあんまりなかったなぁ
だからふざけられる今が本当に楽しい」

とのこと。たぶん私がめちゃめちゃふざける人間だから
連鎖していったのかなあ。ふふふ



一見しっかりしてて頼りがいあるーってかんじなんだけど
結構抜けてるのね。とにかく物をなくします。


携帯はわたしと付き合って1年の間で2回なくしてます。
1回目の時は探し回った挙句見つからなくて新しいの
買うでしょ。2回目はなくしてもすぐに見つかったから
セーフだったけど…勘弁して!?


あとは傘ね。これも2回ほど店に置いてきたね。
高価な傘だったらしく取り戻したかったみたいだけど
2回目で完全にどこに行ったかわからず紛失。


はる「つぎは、いい傘買ってもGPSつけようかな」

りい「何言ってるの、ビニール傘一択だよ」

はる「あ、はい」



いい傘買う選択肢がまだあったことに驚いた。
傘にGPSってなに。真顔で言ってたけど。




はるくんの尊敬できるところは努力家なところ。
仕事のために勉強をしっかりしてて、すごいなあと思う。
勉強は昔からわりと好きだったらしいよ。
そんなことある?私は昔から嫌いだったけども!?!?


彼の中で人生プランみたいなのがあって、いろんなことを
しっかり考えてるのもすごいと思う。
仕事をどうがんばっていきたい、とかね。

そうなると私との未来はどうなのかなあと
思うじゃないですか。



はる「りーちゃんはどのくらいで結婚したい?」

りい「2年後!!!!」

はる「なるほどね、わかった!!!!」

りい「え?わかったの?」

はる「うん、だって俺も結婚する気でいるよ?」

りい「もうちょっとあとがいいんじゃなかった??」

はる「俺はそれでもいいけど、先延ばしにして、りーちゃんに逃げられたくない」

りい「逃げるってwww」

はる「未来がたのしみだね」



そうやって笑うから、その笑いジワに牛乳…じゃなくて
愛おしくなりました。


結婚とか真剣に考える年になったのよね。
思い通りにはいかないかもしれないけど、
そんな未来があればうれしい限りです。
















サイダーのように言葉が湧き上がる / never young beach







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