面白くなかつた。
銭湯の場面、脱衣場のガチムチ短髪男がちよつと可愛かつた。浴室からのアングルでも手前の窪田正孝&北村一輝よりも奥のガチムチの方が気になつた(笑)。
高橋光臣は、前髪を上げたのと下げたのと二通りあつてどちらも素敵だつた。役は不相変の屑人間だつたけど(笑)。
猫が可愛かつた。演出上は怖がつてゐるといふことだつたけど、当の猫は、怖がつてゐる所か、明らかに喜んでゐた(笑)。
一般市民の暴徒化は、『世にも奇妙な物語』にあるやうな不条理演出だよね。この手のドラマでやると馬鹿馬鹿しい限りだ。せめて、戸田山雅司脚本世界のネットユーザの暴走位には理由付けをしてほしい。
#1
面白かつた。●30分に話がコンパクトによく纏つてゐた。アクションもカツコ好かつたし。
#2
面白くなかつた。●脚本が雑。「警察がストーカー犯罪被害者の被害届を受理しない」といつたことから始つて御都合主義的なことの連続で流石に馬鹿馬鹿しかつた。でも、主人公とその相棒は、中々いい感じだつた。敵役もアクションが出来る人ぢやないと格闘シーンに迫力がないね。
#3
あまり面白くなかつた。●警備対象者の社長とかその社長を取材するマスコミとかがいけ好かなかつた。石丸は、娘の気持ちをちやんと理解したのかしらん?
昨日はにこやかに脅迫、器物損壊、強盗を働くイケメン(?)従業員に、今日はにこやかに呪の儀式について語る姫に、と大いに笑つた(笑)。
姫の心外に思ふポイントがちよつとずれてゐて面白かつたよ(笑)。
面白かつた。
展開がスリリングで見応があつた。お涙頂戴も過剰でなかつたし。何でもかんでも主人公が解決するのではなく、チームワークでといふのも好かつた。
村田雄浩は、善良な警官役もやつてゐると思ふのだけれど、警官役だと「警官なのに実は犯罪者」といふ役ばかりのやうなイメージがある(笑)。
今更だけど、川口力哉は、レギュラから外れたのだね。ちよつと残念だ。
つまらなくはなかつた。
ベラドンナの幻覚によるミスリードは中々好かつた。
テンポがタルかつた。このTVドラマに限つたことぢやないけど、水増し拡大版にするくらゐなら、レギュラサイズの尺でやつてほしい。
ジャニタレ事務員は、半年以上も音信不通になつたことを特に気に掛けるでもなかつた被害者を、さも自分にとつて大事な人であるかのやうに語つてゐた。それも、26歳とは思へない幼稚な理屈で。ずつと、こんな感じなのかしらん。あと、心の声はウザイし、見た目は不細工だ。
上川隆也学芸員&高嶋政宏刑事でやつてくれたらよかつたのに。スピンオフでやらないかしらん。
面白かつた。
#010
絵が高額なものかもしれないと知つて慌てる九条摂子(八千草薫)が面白かつた。
つまらなかつたので、飛し視。
記憶喪失男の阿部亮平が可愛かつた♪
前田美波里と紫吹淳の歌合戦(笑)が微笑ましかつた。