第5話 2017年05月12日(金)
飛し視。●三浦貴大が可愛かつた。愛人に別れを告げる場面が中々好かつた。
第6話 2017年05月19日(金)
飛し視。●汚部屋に閉込められた三浦貴大議員秘書(素敵だ♪)、トイレはどうしてゐるのかしらん。●広沢の友人松永役は、山崎裕太だつた。可愛い。●最後の方で藤原竜也と一緒に落つこちた人は、尾上寛之なのかしらん?●何だか地味に好みの男が出てゐる(笑)。
第7話 2017年05月26日(金)
飛し視。●汚部屋に閉込められた三浦貴大議員秘書の口の周りの黒い斑点は、髭なんだらうか。それとも、部屋が汚いせいで生えた黒黴なんだらうか(笑)。●この『リバース』は全何話なんだらうか。最終回までずつと後出しジャンケン的展開が続くんだらうか。今後、窪田正孝と杉咲花とが出演するんだとか。この二人も、只の賑やかしで終るんだらうなあ。
面白かつた。
学生服姿の小澤征悦が大昔の軍人のやうだつた。小澤征悦和田正人刑事コンビが相変らず可愛い♪
面白かつた。意外ね(笑)。
小澤征悦&和田正人両刑事が可愛かつた。横山めぐみは綺麗だねえ。
面白かつた。
演技(とBGM)がいいから、話が割とあるものなんだけど、視入つてしまふ。澪と芳とが互ひに思ひやるさまが感動的だつた。簪がキーアイテムになるのも好かつたし。
伊佐三役の小林正寛がちよつと可愛かつた。
アタシも、猫に纏り付かれたい(笑)。
面白かつた。
杉本哲太石野真子夫婦の結婚式が断髪式とシンクロしたり、腕相撲トレーニングが役立つたりと、よく出来てゐた。
満島真之介スポーツインストラクターは、煩さうだね(笑)。
飛し視。
井伊直親(三浦春馬)
中野直之(矢本悠馬)
松下常慶(和田正人)
石川数正(中村織央)
武田義信(オレノグラフィティ)
が可愛かつた。特に、胡座をかいた直之の足の裏を注視してしまつたよ♪
話は、『5分でわかる「おんな城主 直虎」』以外の部分の方が面白いのでは?
それにしても、直親に現地妻や現地妻との間に子供が居たことは、別に驚くことではないだらう。そのことを直親が黙つてゐたのは、政治的に悪いことだとは思ふが。
つまらなくはなかつた。が、しかし、退屈だつた。
テンポがタルかつた。それでゐて、ミステリ的に肝である部分の説明がお座なりだつたし。
殺人の加害者・被害者の関係が
「A→B→C→A」
と循環してゐると思はれたものが、実は、
「A←B←C←A」
と(3人で殺し合つたのは変らないけれど)加害者・被害者の関係が反転したものだつた、といふ点をもつとはつきりと描写してほしかつた。
貴族探偵サルーンでの使用人とお嬢様の色恋を巡る三文芝居的展開は、馬鹿馬鹿しかつた。
忍成修吾と加藤あいは、誤導のためのキャスティングだつたのだねえ。
面白かつた。
戻り鰹の時雨煮を混ぜ込んだ握り飯が旨さうだつた。「はてな?」と首を傾げた黒木華がモディリアーニの婦人画みたいだつた。永山絢斗医師がイケメン枠なのかしらん? 森山未來お侍は主人公のことを「面白い顔だ」と言へた義理ぢやないと思ふ(笑)。
面白かつた。
ミステリとしては弱かつたし、ミステリ以外の話の部分もありがちだつたけど、キャラやキャラ同士の掛け合ひが好かつたから、興味深く鑑賞できた。
酔払つた高嶋政宏刑事と上川隆也学芸員とが抱き合つたり顔を近付けたりする場面が微笑ましかつた♪
面白くなかつた。
「正義の味方がどうかう」てなことをやりたかつたんだらうけど、とりとめのない話に感じた。被疑者のキャラが最後の方で激変したのも「何だかなあ」だつたし。
ちよつとコミカルな田中哲司管理官が相変らず可愛かつた。鬘は変だけど(笑)。
田中哲司『CRISIS』
鈴木浩介『人は見た目が100パーセント』
大倉孝二『ボク、運命の人です。』
大杉漣『光のお父さん』
小日向文世『みをつくし料理帖』
このドラマのレギュラー出演者は、今期の他の連ドラにレギュラー出演している人が多いね(笑)。
余り面白くなかつた。
高橋光臣被害者遺族は、犯人に反撃したりするのかしらん?
誘拐事件の捜査員が主人公に対して悪感情丸出しであるのは、主人公の立場を解り易く描写する都合なのかも知れないけど、違和感があつた。
面白かつた。
「朝比奈(窪塚正孝)も石丸(北村一輝)も互ひに相手を4号警備の相棒に望んでゐた」といふのがベタだけど、好かつた。
それにしても、弁護士事務所があれだけ派手に銃撃されたのに近隣の人達は誰も警察に通報しなかつたのかしらん(笑)。
面白かつた。
尺の都合で省略された部分があつたやうだつた。
四方堂亘が素敵だつた。
小沢真珠パン屋は、何故、遠山景織子社長が脅迫されてゐたことを知つてゐたのだらうか。また、何故、高橋かおり保育士に遠山景織子社長から写真をすり取ることを依頼しておきながら、その成否を確認することなく、遠山景織子社長の娘を誘拐する必要があつたのだらうか。解せぬ。
それにしても、ビビが可愛い
飛し視。
公務員だつて不倫はするし、公務員でなくたつて不倫は駄目だらう。謎のエッセイストは男爵なのかしらん。
面白かつた。
謎解き場面で「恩師の教へ等と母の思ひとが残つてゐる。愛されてゐたのだ」といつた件でちよつと目頭が熱くなつてしまつた。
標本好き少年の、度が過ぎる嫌がらせは残念だつた。
主人公、上川隆也学芸員、ジャニタレ館員の過去等が色々描かれていくのかしらん。楽しみだ。
それなりに面白かつた。
石丸(北村一輝)が(朝比奈(窪田正孝)も多少は)「それつて、どうよ」てな感じだつた。気持ちは解らなくもないけど。
DV加害者が当該被害者に“謝る”のは、日常茶飯事だから、「加害者が謝れば、事が収る」なんて考へ方は、間違つてゐる。大体、謝つて済むのならば、警察も警備も要らない。DV加害者に必要なことは、それ用のカウセリングを受けることだらう。
いつも思ふんだけど、「罪を償ふ」といふのは、「被害者に賠償する」ことだ。「刑に服する」ことではない。
片岡鶴太郎の熱い食ひ物ギャグが懐かしかつた。
☆○◇■△
#024[2017-05-04_Thu]
――貴方は、書く事が仕事だから、年をとってからも出来るかもしれないけど。
――自分では何も作らない癖に上から目線で偉さうに人を斬る批評家といふ名の寄生虫
☆○◇□▲
#025[2017-05-05_Fri]
伊吹吾郎は、フィットネス・マシンで運動するだけで、また台詞無しだつた。若い男とツーショットになつて有閑マダム感を醸し出してほしいのだけれど。隣に居た倉田保昭とカップルだといふ設定でもいいよ(笑)。▲シェフ、スプーンで味見した後の残りを鍋に戻すなよ(笑)。▲若いコック二人が「70年安保の頃だつけ」と、まるで自分が体験したかのやうに話してゐたけれど、あの二人は、その頃にはまだ生まれてゐないだらう。料理長ですら1970年ではまだヤクザ映画を観に行くやうな年齢ではなかつたらうし。あと「ケツササイズ」なんて言方も1970年頃にはしなかつたのでは?▲“男も惚れる牡丹ケツ”がこれ見よがしにキユツと引締るショットが微笑しかつた。「バチツと二つ盛上つててなあ」と若いコックの一方が言つてゐたけど、「どこが?」と思つてしまつた。引締方がはつきりと判る尻を選んだら、あれになつたのだらうか。それにしても、「ケツの牡丹が泣いてる」とは、どういうセンスなのかしらん(笑)。▲マロ(ミッキー・カーチス)は、高井秀次の絵について、日光浴の場面ではよく知らない風だつたのに、バーの場面では結構詳しいやうだつた。違和感があつた。▲未成年のバーテンダなんて居るんだらうか。それに、ポルノ(エロ話)は、18禁だから、未成年でも18歳以上ならば、可だ。▲やすらぎ体操(笑)。一部、テンポ、速すぎ。▲聖女のやうな九条摂子が結構俗つぽかつたやうに、渋くて格好の好い高井秀次も、些かイメージが違ふ面があるのだらうか。
飛し視。
田中圭、淵上泰史、長田成哉は、不相変乳首を披露してゐる。
土村芳は、巧いね。土村芳受付嬢と淵上泰史プログラマのやうに、体だけの関係から次第に恋愛感情が芽生えてくる、といふパターンは、在り来たりだけど、割と好きだ。
飛し視。
町田啓太(と堤下敦)のシャンプー場面が素敵だつた。山崎樹範&水川あさみのおもろい夫婦も微笑ましかつた。因みに、私は、福山雅治と山崎樹範とだつたら、迷はず山崎樹範を選ぶ(笑)。
面白かつた。
《田中哲司管理官は、「賢者の贈り物」が大嫌ひ》
離婚調停中ですつかりやさぐれモードの田中哲司管理官が可愛かつた(笑)。被害者役の玉置孝匡もちよつと可愛かつたし。「この無駄にイケメンな鸚鵡の元飼主役の人は誰だつけ?」と思つたら、横田栄司だつた。
酒井美紀が好かつた。視聴中、ずつと高橋かおりだと勘違ひしてゐたけど(笑)。