つまらないので、30分位で見るのを止めた。本田望結が巧かつた。
渋川清彦新聞店員は、水橋研二詐欺師死亡事件の犯人でなかつた(案の定、犯人は被害者の内縁の妻だつた)。この分だと、殺されたりはしないで済みさうだ。好かつた(笑)。
其にしても、被害者の悪事に関する書類を被害者の奥さんに渡しただけなんだから、そんなに自分を責めなくてもいいやうに思つたんだけど、まあ、無理もないか。
老婦人バス乗客がバスジャック犯と通じてゐたらしい。みんなが慰謝料を受け取る展開になるやうだ。さて。
話題:ドラマ全般
主人公夫婦は、夫々よろめくのだらうか。事件の謎よりもそつちの方が気になる。いいのか、こんなことで(笑)。
渋川清彦が可愛かつた。こんなにフィーチャーされてるのをテレビドラマで見るのは『オーズ』以来か知らん。流石にホームレス状態の時は小汚かつたけど(笑)。
不相変面白い。不相変話のテンポが遅い。そして不相変低視聴率だ。ううむ(笑)。
話題:ドラマ全般
描写が丁寧で面白い。此で話のテンポが遅くなければ尚好いのだけれど、テンポを速くすると、尺が余つて了ふのだらうなあ。
渋川清彦新聞店員が可愛かつた。殺されちやふのかな。
話題:ドラマ全般
つまんなかつた。教会でのお涙頂戴の場面は見ないで飛ばした。
何だかなあ。科学捜査をしてゐる感じがあんまりしないんだよねえ。主人公のキャラも弱いし。
暗号は、すぐに“counterfeit”だと気付くだらうといふのはと措くとして、組合せの数が何百万通りもあると思ふんだけど、それを千通り以上と言ふのは、
「東京都の人口は一万人以上だ」
と言ふのと同じで、科学者の発言としては間抜けすぎる。
終盤のお涙頂戴話が要らない。主人公に存在感が足りない。話があまり面白くない。
何だか和久井映見班長が主人公に見えちやふ。さう言へば、和久井映見と今回ゲストの吹越満は「殴る女」コンピだ。
次回からもう見なくてもいいかなあ。でも、折角の北村一輝主演ドラマだし。悩む。
面白かつた。議員秘書が怪しい。其にしても神奈川県警がムカつく(笑)。
つまらなくはなかつた。事件そのものよりキャラ同士の対立がメインになつてゐるやうな。さういふのはもう飽きた。