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『この声をきみに』#4「飛べ!くじらぐも」2017年10月06日(金)

面白かつた。

「滑舌が悪い」に笑つた(笑)。

『この声をきみに』02「友だちはカエルくん」2017-09-22_Fri

それなりに面白かつた。

《困つたちやん、二人》

童話世界の蛙や蝦蟇になつた杉本哲太と竹野内豊が可愛かつた。

主人公は、結構感動屋だ(笑)。

『この声をきみに』01「つまらない男」2017-09-15_Fri

それなりに面白かつた。

『ブランケット・キャッツ』#7[終]「さよならのブランケット・キャット」2017-08-04_Fri

つまらなかつた。

『ブランケット・キャッツ』#6「助手席のブランケット・キャット」2017-07-28_Fri

面白くなかつた。

『ブランケット・キャッツ』#5「嫌われ者のブランケット・キャット」2017-07-21_Fri

面白かつた。

太賀、可愛し。

『ブランケット・キャッツ』#2「我が家の夢のブランケット・キャット」2017-06-30_Fri

余り面白くなかつた。

レンタル先の奥さん(奥貫薫)と酒井美紀亡妻とがよくできた人だつた。

『ブランケット・キャッツ』#1「身代わりのブランケット・キャット」2017-06-23_Fri

面白かつた。

“身代りの猫”でもいいのでは?

西島秀俊は、不相変素敵だ。鈴之助、可愛し。

『ツバキ文具店』#3 [2017-04-28(金)]

飛し視。

公務員だつて不倫はするし、公務員でなくたつて不倫は駄目だらう。謎のエッセイストは男爵なのかしらん。

『お母さん、娘をやめていいですか?』第4回「甘い罠」[2017-02-03(金)]

それなりに面白かつた。

何だか飽きてきた。流石に斉藤由貴の毒母ホラーだけでは。

斉藤由貴ママは自分の母親や旦那を詰るし、寺脇康文パパは解雇されさうだと激白するしで、中村靖日叔父さん親子は、居た堪れなかつたのでは?

「駄目な子ねえ、みつちやん」
ある意味その通りだ。顕子(斉藤由貴)の「冗談よ」をあつさり信じる辺りなどは。それでも、少しづつ母親からの自立に向つてゐるやうではあるが、さて。

喪服姿の柳楽優弥を視て改めて、顔が濃い(それも東南アジア的に)、と思つた(笑)。
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『お母さん、娘をやめていいですか?』第3回「暴走」[2017-01-27(金)]

【脚本】井上由美子【演出】佐藤譲

面白かつた。

不相変、斉藤由貴ママが怖い(笑)。

あのペンキの汚れは、刷毛やスプレーを使つたんぢやなく、ペンキを容器から直接ぶちまけたものだらう。顕子は、どうやつてあんな高い位置にペンキをぶちまけたのかね? 単に梯子や脚立に上つただけなのか? 確りとした足場があつても普通の中年の主婦には出来さうにないと思ふんだけど。やはり、それだけ暴走してゐた、といふことなのかしらん。

太田(眞島秀和)が美月を気にかけてる様子から、「色々あつた末、美月は松島と結ばれずに太田と結ばれる」といふ展開になるのかとも思つたけど、次回予告を視て、松島は顕子と一線を越えること無く美月と結ばれる展開になるのかなあ、と思つた。まあ、まだまだ先は長いから分かんないけどね。眞島秀和にティダアパアパ的に活躍してほしいけど(笑)。

前に予告スポットで、黒服の斉藤由貴が「もう生きていけない」といつたことを言ひながら泣き崩れ黒服の波瑠に抱えられる、といふのを視て、「旦那が自殺したせいで顕子が取り乱してゐるのだらう」と勝手に想像してゐたんだけど、死ぬのは旦那ぢやなくて母親なんだね。それに、顕子は、旦那が自殺した位では身も世もなく取り乱したりするキャラでなささうだし(笑)。
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【工事中】『お母さん、娘をやめていいですか?』第2回「三角関係」[2017-01-20(金)]

【脚本】井上由美子【演出】笠浦友愛

大変面白かつた。

斉藤由貴ママ、怖くていい。柳楽優弥現場監督のせいで波瑠主人公が自分の思ひ通りにコントロール出来ないと知るや直ぐ様二人を別れさせようとするし。やつぱり、波瑠主人公は、本当は教師になりたかつた訳ぢやなかつたのだねえ。そんな波瑠主人公を慰め勇気付ける柳楽優弥現場監督は、口が巧い(笑)。波瑠主人公に対する恋愛感情は本物なんでだらうけど、どれ程真摯なものなのかしらん。母親の名前が「あきこ」といふのは嘘かもしれないけど、子供の頃、母親と別れたといふのはホントで、それ故マザコン気味で、斉藤由貴ママからの誘惑に抗へず親子丼しちやふのかしらん。寺脇康文パパは、家が完成したら、自殺しさうな雰囲気だ。

『お母さん、娘をやめていいですか?』第1回「危険な蜜月」[2017-01-13(金)]

【脚本】井上由美子【演出】笠浦友愛

面白かつた。

斉藤由貴母親が怖くて気持ち悪かつた。メイク(ファンデーションとチークの色合ひ)や衣装がいつちやつてる感じを醸し出してる。

現場監督兄ちやん(柳楽優弥)の家族の話は全部嘘なのか?

母方の祖母、母親、主人公の女三代の葛藤に、弾き出されたのが寺脇康文父親で、絡め取られようとしてるのが柳楽優弥彼氏(予定)なんだらうね。寺脇康文父親が何とも憐れだ。

それにしても、柳楽優弥つて、結構濃い顔立ちなのだね。子供の頃(映画『誰も知らない』の頃)は、さうでもなかつたやうな気がするんだけど、どうだつたかしらん。

『コピーフェイス〜消された私〜』最終回[#6]「真実の行方」[2016-12-23金]

つまらなくはなかつた。

終盤、恥しかつた。

驚愕の佐藤隆太理事長、第二弾!

『コピーフェイス〜消された私〜』第5回「暴かれた正体」[2016-12-16金]

つまらなくはなかつた。

佐藤隆太可愛し。

『コピーフェイス〜消された私〜』第4回「許されぬ裏切り」[2016-12-09金]

つまらなくはなかつた。

親友の言動など御都合主義的で馬鹿馬鹿しくなるところがあるけど、話の本筋はまあまあ好い。

少しづつ思ひ出してきてゐる、といふことにしてゐるのだから、芙有ちやんと呼ばれてゐたことは思ひ出してゐない、と言へばよかつたのに。

『コピーフェイス〜消された私〜』第3回「二人の距離」2016-12-02[Fri]

余り面白くなかつた。

娘を看病する場面が恥しかつた。

栗山千明和花は、見た目が芙有子なのに、芙有子から酷い仕打ちを受けた安藤玉恵取材対象者に何て言つて会ふもりだつたのだらうか。「見た目は芙有子だけど、中身は和花なんです」と本当のことを話しても信じてもらへないと思ふんだが。

丸焦げの主人公を見事に形成するだけの技術があるんだから、山本明日香(安藤玉恵)の顔を直す位できさうな気がするんだけど、できない理由が明かされるんだらうか。

案の定、脚本が息切れしてきたやうだ。生暖かく見守らう。

デザイナーベイビー #1「ノゾミ」

面白かつた。

淵上泰史が可愛かつた。赤いつなぎが似合つてゐた。安藤玉恵と夫婦だといふのが妙に萌える さう言へば、稲垣吾郎主演の『世にも奇妙な物語』でもあんまり美人でない女の旦那役だつたつけ(笑)。

柿澤勇人もちよつと可愛かつた。事務長と赤ん坊の父親の言動が馬鹿すぎてムカついた。黒木メイサは、つのだじろう顔だ

第一子のドナーにするために第二子を作つたのかなあ。

『美女と男子』第10回「危険なヒロイン」2015年6月16日(火)〜第11回「あっちもこっちもスキャンダル」2015年6月23日(火)

もう飽きてきたけど、それなりに面白かつた。

遼君、二の腕が素敵だつた。ダンスがちょっと鈍臭かつたけど、さういふ設定なんだよね(笑)?

右京君、女の子と付き合つたことがないことを、一子に中々信じてもらへなくて可哀想だつた。

『美女と男子』第9回「戦いの始まり」2015年6月9日(火)

あんまり面白くなかつた。内輪でギスギスやるのは、好きでない。

第二部になつてオープニングのロゴの配色が変つたやうだ。瀬川亮はもう出ないのかしらん。徳永えり妹と瀬川亮元旦那とは、早くも、別れたか或いは関係がうまく行つてないかなのだらうか。中山卓也が可愛かつた。ゴーグルファイターアースのポーズが微妙にダサい(笑)。

井坂俊哉は、相変らず台詞回しが今一だ。IKKOと同レベル。結構、肉付きがよくなつてゐたやうな。プロ野球選手は現役を引退すると肉付きがよくなることがあるから、役作りなのかしらん(笑)。でも、まあ、活躍してるのを視られて嬉しい♪

所で、タリアス、ガントと来たから、第三部で『セイザーX』から誰か出てくれないかしらん。ジャッカルだと嬉しいんだけど、無理さうだから、シャークで一つ。
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