ドラマ・アニメ＠TV【視聴記録・感想】

余り面白くなかつた。

つまらなかつた。

それなりに面白かつた。

面白かつた。

糸村＆村木が微笑ましかつた。

冤罪や物証に関して村木と犯人とが対照的だつたのが印象的だつた。

冒頭の岩松了が自分の手を掴む場面や回想シーンのせいで
「過去の事件の犯人役は岩松了か国生さゆりのどつちかだらう。どちらなんだ」
と思つて視てゐたら、どちらでもなくてまんまと誤導された(笑)。

それなりに面白かつた。

字幕で犯人バレは勘弁してほしいよ。

被害者社長が旦那の見付けた土の場所を知つた経緯がよく解らなかつた。旦那を殺した人に教へられたのだらうか。

被害者社長は、息子に工房を提供するつもりだつたのならば、初めからさう言へばよかつたのに。この手のパターンを見る度に思ふ。まあ、言つてゐたらドラマにならないけれど(笑)。

余り面白くなかつた。

話が強引。「正当防衛に見せ掛けた計画殺人と見せ掛けておいて殺人教唆によつて犯罪者にする」といふのは、凝つてゐて好かつた。

それなりに面白かつた。

袴田吉彦がちよつと肉付きがよくなつてゐたやうな。

袴田吉彦准教授宅にあつたやじろべえは何だつたんだ？

それなりに面白かつた。

余り面白くなかつた。

栞を廃棄する位自分で出来るだろ。廃棄する奴も何で爆破現場に置くんだよ。解せぬ。

面白かつた。意外ね(笑)。

松下由樹が出てゐると作品に深みが出るよなあ。

回想シーンに一寸好みの男が出てゐてそれなりに眼福だつた。若き日の一課長とか、30年前の強盗殺人事件で刺されたお父さんとか、大福先輩のパパとか。

竜雷太は、『犯罪症候群』『CRISIS』に続いて最終回出演だ。

被害者の婚約者役は、どこかで見たやうな人だと思つたら、一條俊だつた。

話は、色々突込所があつたけど、いつもよりはマシだつたのでは？

面白かつた。

尺の都合で省略された部分があつたやうだつた。

四方堂亘が素敵だつた。

小沢真珠パン屋は、何故、遠山景織子社長が脅迫されてゐたことを知つてゐたのだらうか。また、何故、高橋かおり保育士に遠山景織子社長から写真をすり取ることを依頼しておきながら、その成否を確認することなく、遠山景織子社長の娘を誘拐する必要があつたのだらうか。解せぬ。

それにしても、ビビが可愛い

飛し視。

片岡信和が、眼鏡にマスクで怪しげだつたから、「つひに『捜査一課長』でも堂々の犯人役か？」と思つたら、被疑者の１人留りだつた。ま、それなりに活躍したから、よしとする(笑)。

サブタイトルの通り擦れ違ふだけ。まあ、擦れ違ひすらしない作品に比べれば、マシだが(笑)。

前篇
それなりに面白かつた。
近藤公園が普通に善い人だつた。
藤林美沙の顔がワイルドだつた。

後篇
面白かつた。
迫田孝也が交番のお巡りさん役で出てゐた。可愛い(笑)。
山中聡が第一の殺人の犯人役だつた。素敵(笑)。
杉本哲太が第二の殺人（と山中聡警官傷害）の犯人役だつた。カツコ良い(笑)。

ホンボシ最終回

《神林悟：かんばやし・さとる、ジン・リンゴ》

面白かつた。

殺人犯役は加藤虎ノ介だつた。

黒幕のお婆さん（草村礼子）は、どういふ罪になるんだらうか。――と本放送当時も思つたやうな、さうでないやうな。

『ホンボシ』＃７

本放送当時は余り面白く感じなかつたんだけど、今回は面白く感じた。

それにしても、
水野真紀：社員
大河内浩：社員
滝藤賢一：社員
山下容莉枝：社員
川野直輝：被害者
春海四方：元社員
と、今見ると犯人が判りさうな配役だつたなあ。

『ホンボシ〜心理特捜事件簿〜』第6話2011.02.24.木

面白かつた。

謎解き場面でおセンチになつてしまつたよ。

本放送当時、窪田正孝があんまり可愛く見えなかつたんだけど、今見ると十分可愛い。

面白かつた。

神尾佑脚長し。

面白かつた。

カインコンプレックスによる殺人。まあ、実際に殺されたのは、弟ではなく、父親だけど。

ママ友がどうのと辛気臭い話だつたけど、それなりに面白かつた。

面白かつた。

後の仮面ライダーウィザード（白石隼也）が若手鑑識君だつた。

お金のために我が子をヤクザに誘拐させる父親つて、どうなの？

帝王は、この頃（2011年1月20日放送）既に鬘着用だつたやうだ。カツコ好し