面白かつた。
オクトヴァのスピーカが対使徒防衛兵器のやうだつた。八音の世界築くといふのも人類補完計画に似てゐるし。
面白くなかつた。
小ト短調の第一楽章でなかつたら、つまらなかつた、だらう。エピソードタイトルが単なるギャグ回にしては些かシリアス過ぎると思つたら。疾風怒濤(シュトゥルム・ウント・ドラング)なんだとか。よく解らない。早熟な天才は孤独だ、といふことなのか?
シューベルトの脚にロープが絡る様が一寸丈『ファイナル・デスティネーション』風に感じた。
面白かつた。
「なぢよして?」は「どうして?」を“直訳”したんだらうけど、正しくは「なして?」だと思ふ。
「ハッシーだよね」「ロットバルトだよ」が微笑ましかつた。
リストのバニー姿、肌の露出が少ないのでは? ハイレグぢやないし。網タイツでもないし。
襲ひ来るハッシーたちを次々と打ちのめすクラクラの二人がプリキュアのやうだつた。
バッハ様の「あれ?」で大笑ひした(笑)。
面白かつた。
《注意!! ペンキ塗りたて》
何故、バッハのパンツは、破れなかつたのだらうか。背中はジャケットと一緒にシャツまで破れたのに、背中よりもベンチに密着してゐたであらう尻はズボンだけ破れてパンツは無事。解せぬ(笑)。
ムジークの際の衣装も破れてゐたらどうしようと思つたら、破れてゐなかつた。
響吾、神出鬼没。単なるマッド・サイエンティストではない(笑)。
【脚本】浅川美也【演出】前屋俊宏
面白かつた。
リスト作マーレオポンは大きくて入らない(笑)。
ベン蔵の「ベン」は分からなくもないが、アル吉の「アル」はどこから来たんだ?
モーツァルトの「ァル」?
脚本:土屋理敬
演出:岡辰也
面白かつた。
眼鏡をかけてないシューベルトの横顔が結構素敵だつた。でも、シューベルトの裸には萌えなかつた(笑)。
余り面白くなかつた。
洗濯機が動かなかつた理由は、蓋をしなかつたから。確かに(笑)。
それなりに面白かつた。
ベートーヴェンに関するシューベルトのポジティブ・シンキングが凄い。
ベートーヴェンに捧げるシューベルトの献身は報はれない(憐)。@巨大丸太を背負つてのキューバ帰り