はい、妊娠致しましたぁ!(≧∇≦)/いや、うちと違いますけんね。
うちの親友さんが、15日に、lineにてメールがきたなぁ〜っと、呑気に内容確認しとったら…あらまぁ!?な、なんと妊娠した報告内容でしたとよ。
本人曰わく、直感で、ほしかった女の子だというとりますが…果たして、どうなんでしょうかね(笑)
親友の直感は、当たりやすいですから望んだ女の子なのかもしれないですが、今年の9月予定なので、産まれてくるのが、楽しみで仕方ない(^w^)
今から、お祝いのプレゼントとかを考えとかなきゃ( ̄∀ ̄)
やはり、ナノの方が使いならしていたので、サイトを今月中ぐらいには、ナノへ移転します!
早くても、今週中には移転完了する可能性があるので、またお知らせ致します。
7年前に、一度TOLに夢中だったんですけど…また今年、私の中で再ブレイク中(^w^)
マイソロ3に、出てるジェイが可愛くって、気になってしょうがないので、PSPと一緒に購入しようかと考えますが…ついでに、1、2も購入しちゃうことに(≧ε≦)
親友の年賀状にて、ジェイを描いたけど…手抜きかんが半端ない(^。^;)
ノ「アルちんさ、さっきから何を作ってるの?」
『新作パン作り』
モ「お嬢、それにしちょって…なんかパンの色がちがわねーか?」
『だって…色付きのメロンパンを作ってるから』
ノ「へぇーメロンパンか〜」
ジェ「ノーマさん、馬鹿山賊なにアイルさんの邪魔してるんですか?」
モ「ジェー坊…」
ジェ「ちょ!何するんですか、馬鹿山賊!?」
『…モーゼス、ジェイ苛めたらこのパン食べさせるぞ』
モ「お嬢…ワイはいじめちょらん!ジェー坊が馬鹿、馬鹿言うちょるからじゃ!!」
ジェ「馬鹿を馬鹿と言って何が悪いんです?
それより、アイルさんから離れて下さい。馬鹿がうつります」
モ「ジェー坊、ワレなぁ!!」
ノ「はいはーい!喧嘩はやめたほーうがいいよ!!」
モ&ジェ「「っ…ご、ごめんなさい」」
『分かればよろしい。さて、あとは焼き上がるだけだから、もう少し待っててジェイ』
ジェ「ええ、楽しみにしています」
ノ「えと、アルちん…私とモー助にはあるよね?」
『私は一言も、ノーマとモーゼスにあげるとは言ってないけど』
モ「なんじゃって!なら、その数全部ジェー坊に食わせる気か?!」
『まさか…モーゼスって、やっぱり馬鹿?』
モ「っな!」
ジェ「泣かないで下さいよ、気持ち悪い。その残りって…キュッポ達の?」
『うん、お世話になりすぎてるからお礼のつもり』
ジェ「そうですか。きっと、キュッポ達も喜んでくれますよ」
『うん、目に浮かぶ』
ジェ「っ…僕もです」
ノ「あー!!ジェージェーが、アルちんの笑顔に顔を真っ赤にしてるぅ!!!」
ジェ「…ノーマさん、一回逝って下さい」
ノ「ひぃ!ジェージェーがこ、こわーい!!」
ジェ「逃がしませんよ!」
ノ「ぎゃあぁー!助けてぇー!!」
『…ふふっ、仲良しだな』