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トリアージタグ

訓練や研修以外で
トリアージタグ見たの
初めてだったかもしれない

大きな事故があって
そのうちの何名か運ばれてきたけど

やっぱりトキドキは訓練でもしなきゃ
忘れちゃうね

大学に居たときは
毎年訓練があって
トリアージオフィサーについてたな

オストメイト

こういうのが気になるのは
職業病だよね

Stomaがある人用にトイレスペースがあった

素敵だなって思ったけど
目立つよね
入るの勇気がいるんじゃないかな

環境

おばあちゃんの入院しているに行って
院内やスタッフや環境の観察

実際に入院している患者さんや家族がどう感じるかって
働いていくうえで
すごく大事だと思う

まずおばあちゃんがで運ばれて
看護師さんに言われた一言
「一人で歩けるの」だって

そりゃ大部屋寝たきり患者さんばかりだけど
うちのおばあちゃん
普通に農作業も主婦業もこなしているよ

突然来て
点滴しますって言われて
輸液バッグ半分くらいで
突然抜針されたらしい

「点滴を間違えたんだと思う」って
おばあちゃんは言ってたけど
説明もなきゃ
そりゃ思うなぁ

ベッド柵が1つしかなくて
落ちたら怖いからって
柵を増やして欲しいっていったのに
「探してくるね〜」だけ

歩行器が大きすぎて
もう少し小さいものを欲しいって言ったら
「探してくるね〜」だって

「ここに入院すると
あとは死ぬのを待つだけなんだって」って

以前入院した
満床で
こっちに紹介になったらしい

やっぱり入院環境って大事だよ
やそこにいるスタッフに
よって
寝たきりになったりしてしまう


次面会に行っても
ベッド柵増えてなかったら
怒っちゃうかも

手術当日

本当なら傍に居てあげたいと思ってたけど
親友も看護師だから
強く居て欲しいと思ったから
あえてお休みは取らなかったし
彼女も求めなかった


小脳橋角部「聴神経腫瘍」
脳については
詳しくわからないけど
開頭すること
やっぱり怖い

手術室入室直後に
親友から連絡がきた

親友の兄弟も
親友も
そして手術を受けるお母さんも
号泣したって


「今」のままじゃいられない

失ってしまうかもしれない

大切だから

失いたくないから

きっと泣くんだよね


愛してるんだよね

みんな

呼吸療法認定士試験対策セミナー

去年のリベンジとして
今年は頑張らなきゃいけないことの1つ
呼吸療法認定士の試験対策セミナーに
今日は参加
眠いけど
睡魔に負けないように
しなきゃね

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