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富士建設株式会社

fuji-construction.com

こんなサイト開いてまで客寄せですか。すごいですね。
色々な人から掠め取ったお金で…流石ですね。


上のサイトは悪質な原野商法企業です。
電話が来たら「静岡で裁判起こされてる癖に」と断って下さいね。
我が家も騙されました。

そろそろこの企業も名前変えて悪さすんのかな?
クズですね〜(笑)

後日談

日建パートナーズの滝川さん、以前来る来る言って来ませんでしたね。
態々会社休んで待ち構えていたのに残念です〜(怒)

お待ちしてますね〜。
いつ連絡くるんですかね?

また後日なんて、お宅もやっぱりヤバい会社の方なのかな〜?

これで連絡なかったらヤバい会社認定で住所晒しますね〜(´` )

原野商法 その後


富士建設株式会社と繋がりがある会社は多いようで、さらに頻繁に様々な企業から電話がありました。


株式会社プレイス もその一つでしたが、弁護士に任せましたと伝えたところ、電話はかかって来なくなりました。


もし怪しい電話がかかってきたなら番号、または企業名から検索し弁護士のサイトにその企業の名前があったなら絶対に取引はしてはいけません。

また印鑑、サインもしてはいけません!

もし求められたらすぐに警察に電話しましょう!


私もこの一件以来、企業や番号からネットで検索するようになりました。

ヤバイ企業は必ず、ネットに晒されています!
粗探ししましょう!騙されないために!


また、まだ電話がかかってきています。


日建パートナーズという会社です。

今日、我が家に来る予定だったそうですが、忙しいので後日にして下さい、との連絡がありました。

また何かありましたら、こちらのブログに書き残したいと思います。


書けば書くほど怒りが込み上げてくるので、危ない会社にも上手く怒りをぶつけつつ対処できそうです(´` )

富士建設株式会社 矢野誠司 ←悪質です。

「あの土地を今後利用される予定はありますか?あの土地をまとめて使いたいという某企業からの打診があったのですが…。」

土地を売ってくれ、ただ土地に関して調査しなければならない、また登記にもお金がかかる。だから30万用意してくれ。

富士建設株式会社の矢野誠司からかかってきた電話の内容がこれでした。

この時点で契約書をしっかり見ていればこれ以上の出費は無かったと思います。

ただ、この契約を交わしたのは父一人でした。

私自身も立ち会えば良かったのですが、父は私に契約書を見せる事もせず、また干渉すると怒る事もあり、立ち入る事ができませんでした。


因みに


登記にはお金はかかりません!

また土地に関しての調査も売る側はお金はかかりません!



この言葉に騙された父は30万をあっさり支払い、さらに…


まだ調査にお金がかかる、200万を払って欲しい…と言われた父は疑う事もせずに払ってしまいました。


後に残った契約書は土地を売ったなら一通のはずが何故か3通。

一通の契約書は那須の土地を売った事に関してでした。
残りの二通は知りもしない北海道の土地を買った事になっていました。

この時点で私自身は騙された事に気付きましたが
父は騙された事に気付いていませんでした。


原野商法には、土地を欲しい人がいると近付き、代替えの土地を用意し高値で売り付ける…という特徴があります。

まんまと騙されたと気付き、消費者センターへ行き弁護士を紹介してもらいましたが、裁判を起こせば更にお金がかかる事、また北海道の土地自体に固定資産税もかからないと諦める事になりました。


那須の土地の権利書さえ奪われ、結果500万近くの損害を出しました。




日宅ホーム (原野商法…現在は存在しません)

父が那須の土地を購入した時の仲介業者が日宅ホームでした。

多分、この業者も原野商法の業者だったのだと思います。

荒地を150万(山林なので数千円の価値しかないはず)で購入し、この那須の土地に家を建てた他の方々も同等の値段で日宅ホームから購入していたはずです。

この業者は現在は存在していません。

なぜ無いのかはわかりませんが、このような業者は1年〜1年半で稼いだ後は会社を畳み、また新たな会社を立ち上げる事が多いようです。
(警察の摘発を逃れる為か?)

そして、また新たな会社で悪質な手口で稼ぎ…というサイクルを繰り返すようです。


我が家が騙された富士建設株式会社も以前は「朝日(旭?)建設を名乗っていました。


ところでなぜ、富士建設株式会社が我が家の電話を知っていたのか?
那須の土地を購入したのは40年も前、さらに当時は東京で暮らしていましたが、現在は宮城県で暮らし電話番号も変わっています。

理由は簡単で、日宅ホームにあった原野商法被害者のリストが流出し、同じ原野商法の業者に回った為です。

原野商法の業者は横に広い繋がりがある事が多く、名前が違っても元々の業者は同じ事が多いようです。

日宅ホームも、摘発前に会社を畳んだ一業者だったのでしょうか。

そして名前を変えて、また新たな悪質な手口で稼ぐ会社を設立しているかも知れません。
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