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十色の風

初めて買ったCDのカップリング曲

当時の私(高1)には地味でいまいち響かなかったんだけれど、

6年後の私には、全然違う響きをもって聴こえる。
素敵な曲だなあなんてしみじみと。


ああ、私も変わったんだなあ。

考える葦

今は自分の事しか考えれてないなあ。
自分のことはめちゃめちゃ考えてるんだけど。

これでいいのかなあ
でも、まずは自分だよなあ。

カウンセリングのお陰で、掻き立てられるような焦燥感からは距離を置けるようになりました。

少し落ち着いたところで、
次はどうする?

いっぱい考えろ。
得意な頭で沢山考えればいい。

負の光周性から

わたしの痛みはわたしだけのもの
誰かの痛みは誰かだけのもの

この境界を引くことが私には難しい。
つい自分を引き合いに出して、想像力で自分を傷つける。


しかしどうやら私は+のエネルギーには鈍感なようで、
痛みを想像して自分を痛めることは簡単でも、楽しげにはしゃぐ人達と一緒にはしゃぐことはなかなか出来ない。

ライブだけ、唯一例外
日常的には難しい。


自分に対しても、
駄目なところを見つけることには抜きん出ているけれど、いいところは見つけられない。

思うに、欲張りすぎる上昇思考があるから、どこも満足出来ないんじゃないかと。

じゃあ長所をお気に入りと言い換えたらどうだろう?
つまり、人に指摘されてカチンとくるところ。

それなら
顔・歌声・心・想像力・知識

今はこれくらいしか思い付かないけれど、ちょっとずつ見つけていけたら


光の方へ歩いていかなくちゃ。

分けてみた

去年あたりからじわじわ興味を持ちはじめた声優さん。
最近は自分が本当に好きな声優さんが分かってきたよ〜(*^∇^*)


まず…
声だけでうっとり系(笑)
立花慎之介・下野紘・平川大輔

この方たちは、もう声質自体がどストライク!で、お芝居だろうがラジオだろうが、発する声を聴けるだけで幸せそんなタイプです(笑)


次に、声+演技力系
福山潤・緑川光・宮野真守

こちらは、好みの声質+演技で引き付けてくれるタイプ。鳥海さんや鈴木千尋さんなんかもこのタイプに入るかな?


技量に惚れ惚れ系
神谷浩史・三木眞一郎・石田彰

繊細な役作りに引き込まれ、気が付いたら夢中にさせられているタイプテクニシャンですね(笑)中井さんや中村さん杉田さんもここに入る気がする
尊敬してるタイプです。


最後に…人柄系(笑)
小野大輔・岡本信彦・野島裕史・野島健児

何よりも中の人に興味が沸くタイプです(笑)ラジオやらなんやらで人となりに愛着が沸いちゃったんですね(・∀・)このタイプは何せ人柄に惹かれてるので、私の気持ち次第で揺れる危ういタイプですが…思い入れが強い分愛着も強いです!

因みに、神谷さん・下野さん・平川さん・福山さんは人柄にも惚れてるので此処に分類することもできます株高いです!


これからも好きな声優さん増えるんだろうなあ。ベテランとかね。

それにしても
声の魅力って凄いなあ。。。

1人と1人が2人に〜

従兄弟の結婚式に参加しました。

あんまし気分ののらない結婚式だったけど、終わるころには「おめでとう」の気持ちを持てるくらいにはなってたかと。


私は小さい頃から(今も)人見知りなもんで、歳の離れた従兄弟とろくに話したことがなかったのね。
でも、お兄ちゃんはいい人だってくらいは分かる。お兄ちゃんのこと結構好きでした。


だから
絶対浮気すんなよ!嫁よ!

魚も肉も食べられない自分の偏食で、兄ちゃんや生まれて来るこどもを困らすんじゃないぞ!


幸せになってほしいなあ

兄ちゃんの未来に幸多からんことを…
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