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昔の話

鬼束ちひろの月光を聴いている

わたしは鬼束ちひろを好きだと言った
本を読んで涙した

君の感性に恋をしたんだと

ふと。

役に立ちたい

相手の幸せを思って苦しくなる。そんな気持ちになるのが愛だとしたら、わたしは愛に溢れた生活を送ってきたのかもしれない。

恋愛的な嫉妬や苦しみには無縁だけれど。

ただ、好きな人たちが幸せでいてほしいだけ。
チリチリとした気持ちは、大好きだから誰もよりも幸せに貢献したいけどそれが叶わなかった焦燥。

わたしはわたしの好きな人のために役に立つ人でありたいと、いつも思う。

彼女のためにできることは

本当に良い子なので、どうか未来永劫幸せでいてほしい。

自分の幸せよりも優先したい幸せ。

私に何ができるのかな?

とりあえず私は新しいことが好きなので、
率先して新しい事にチャレンジしてみようと思う。

見聞き思ったことを、彼女に伝えていけたらいいな。

尊敬してる

栗きんとんフェスに行ってきたんだけど、わざわざ熱いお茶を淹れて、コップを2つ持ってきてくれた友達。

いつも何かと優先してくれて、本当に出来た友達で………心から見習いたいし、大切にしたい。
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