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真面目な話とか

正直苦手っす



さっきの事なんだけども、最近まじでオーセの機嫌が悪い



無駄にピリピリしてんだよね




カルシウム不足ですな




けど




「何怒ってん?」と一応確認作業




(・_) <はぁ?(_-)



やっーぱり怒ってる



見に覚えのある事柄が多すぎるので、とりあえず全ての件を含め



「ごめんってば」



潔く謝罪



でもオーセは無言で雑誌読み出すのさ



(-△)聞いてる? (・_)



「てめぇ無視かよ!」



んでうちが逆ギレ
いつものパターンですわ



『聞いてるよ…うっせーなぁ』



↑一言目は明らかに棒読みで“うっせーなぁ”はキレ気味



「何がそんなに気に入らんわけ?謝ってんのにお前おかしーっしょ!」



これオーセの教えなんだけど



“相手が謝ったらそれ以上は怒らない”



キリがないし、お互いに不快になったままだと器の小さい人間になるからって意味らしい




自分で言ってたくせに、今回は絶対にルール違反だべ



一時間ぐらい完璧無視された後



(-皿) <あのさ…



よーやく喋りだす



で、聞き終わった後は




「すまんかった!」



2度目の謝罪←土下座っぽい姿勢で




結構前の話なんだけども、例のスーパーサイヤ人の彼と会った事にキレてたみたい




しかもうちが黙ったままだったから、その話を聞いたのがスーパーサイヤ人のお兄さん経由




『今もコソコソ会ってんだ?』

「いや、あれっきり」



どーりで機嫌がよろしくないわけですわ



オーセ、あいつの事大嫌いなん




ここまで好き嫌いがハッキリしてるのは12年の中であいつだけだと思う




↑ほんま珍しいんす



そしたら流れ的にも『お前、まだ好きなん?』



↑聞かれると思ってました





もうグダグダ言うのは嫌だったし、オーセに隠す事だけはしたくなかったのでストレートに



(・○)うん (_・)




会った時に余計そう思ったしね





『あっそ』

「そう」

『向こうに彼氏いた時は?』

「あいつだけ」



かなーり真剣な空気でした
多分、地元出る時以来




『でも忘れたい気持ちがあったから付き合ったんだろ?』



さすがオーセさん
よくお見通しで参りますわ
だからうちジャイケンで勝てないんだー…←0勝?敗




「けど惨敗でした」




あしたのジョー並みに燃え尽きました



↑燃え尽き症候群?




「やっぱ好き」

『言う相手違うだろ』




(・▽)ん? (・_)




「いーの?!」

『応援はせん。けど俺はお前の味方』



↑ツンデレだよね



わーい (>▽(-_)



仲直り完了です



ん?なんか一方的な感じもするけど…まぁいーや



「アイス買ってきてやるよ!」

『嫌がらせか?』



そういや寒いからね




「なら腹巻きで丁度いーじゃん!」

『何の話?』



マフラーから腹巻きに変更した事言ってません




まぁなんだかんだでやっぱオーセ、最高ですわ



↑真面目オーセは怖いけど




さて、2時からSに呼び出しされてるのでそろそろ準備でもしてきやす




そうだった

前回の話の流れ



確かタイプの芸能人について話してたのさ




S『俺、新垣結衣と結婚したい!』←こいつが発端

「お前は高校の時からそうだな。おとなしそーな子とばっか付き合うし」


Sはウルサい人種のくせにしずかチャンがタイプ


1『新垣結衣は無理っす。俺は香里奈がいい』

「まじで!?うちも〜」

1『Sっぽい感じでいいですよねー』

「そうそう!」



目力があるよね、彼女








「だったら安室奈美恵とか柴咲コウも好きっしょ?」

1『そうっす!かなりタイプっす』



系統似てるもんね
















みーんな目力最強ですわ



2『俺は永作博美さんかな〜小悪魔みたいな雰囲気がツボ。あとかっこいー系とか』

「センスいいな!」



またしてもきました
うちも永作博美さんストライクゾーンです







「じゃあ沢尻エリカとか北川景子もイケるっしょ?」←かっこいー系

2『タイプタイプ!がっつりいきますよ!』



↑がっつき過ぎだけどもね


「昔の沢尻エリカより今の方がいいべ?」

2『はい!1リットルの涙ン時は可愛い系でしたよね』


↓多分こうゆう感じ






「それ以降のがかっこいーよなぁ」

2『化粧濃いめのも好きだけどタイヨウのうた?ん時も良くないっすか』

「あー…分かる!で、北川景子が映画のやつ」

2『ディアフレンズっすよね!』

「そうそう!」










2『先輩もそっち系ですよね』

「そうか?」



てな具合から




似てはないけども、なりたい願望はあるよね



目力あって
かっこいー感じの女に



↑程遠いけど



S『なろうと思えばなれるけど…根本的にお前はお笑いじゃん』

「だよな」


↑想定の範囲内



クールビューティになりてぇなぁ、畜生!

キター



日付変わりまして昨日の事



やっーとタバコ解禁




お昼の予約でしたが午前中に病院へ到着




『早すぎだろ…』



と呆れるオーセを引き連れてフライング診察してもらいました




『ちゃんと禁煙してくれたんやねー』



杉本あや似の先生に誉めて頂く



地味に長かったっすわ




「こんなに我慢した事ないっすよ!!」

『我慢したのは俺だけどな』



↑八つ当たり被害者




魔の二週間は、ほぼずっとオーセと過ごしていたので




ようやく解き放たれました




んで夕方にSから呼び出しがあり溜まり場へ




久し振りの顔ぶれの中、金髪の2人で知らない顔がアリ



「誰なん?」

『さぁ』



オーセも知らない模様
なのでSに聞くと




S『こいつら後輩。知らん?』

「知らん」←即答←失礼



でも年下との交流って次男・三男の友達以外とはほとんどない




高校の後輩でも知ってる子はやっぱり弟関係の子のみだし




S『なんかお前と喋ってみたいらしーよ?』



だから呼んだらしいが




「えー…。遠慮したいんだけど」



結構な人見知り人間なのでそーゆーのは苦手




で、渋っているとオーセが




『相手してやれよ』と後押し



しょーがないので



「どーも」



と声をかけましたが、遠目で見るよりも…いかつい感じの2人




まーじで逃げたかった←Sとオーセに阻止された



1『あ、やっと喋ってくれた!』



挨拶したら1人が満面の笑みで、もう1人が



2『握手して下さい!』



なんだこのテンション!?




予想外な反応に失礼と思いながらもドン引き




無言でSに助けを求めると



S『こいつらさ、お前と結構会ったことあんだぞ?』



衝撃発言



「いや、絶対知らねーよ!」


思わず本人達の前で全否定しちまった←失礼3回目






1『あー、やっぱりそうですよね』

2『眼中ないと思ってましたから』



とか言ってたけど若干ヘコむ2人



「あー…、ごめん」


↑認めてる




Sの話しによると、高校時代に何度か溜まり場で2人とは会った事があるらしい



多分、普段はオーセやS達といたから気付かなかったと思われる




「声かけてくれればいーのに」

1『いや、先輩ってクールなイメージあったし』

2『目が怖くて話しかけれなかったんすよ』

「だからうちはモテへんのか!?」



ようやく分かったような気がします




明らかに損してるよね




つーか怖さなら君らも負けてないと思う




それからはふっつーに話せるようになり



1『先輩はSっしょ?』

「ちげーよ!ドMだし!」

2『いや、Sです!』



どんな流れでそんな会話になったかは忘れたけども




「いやいやいや。よく言われるけど、ほんっとーはMになりたいんだって!」



彼らの間違いを大幅に訂正させて頂きました




S『確かにお前はSっぽい』

「今更!?」

S『や、俺は普通だと思うけど周りから見れば冷たい感じすると思う』




ほんっとーに損してると思う




「オーセ!うちはMだよな!?」


一番身近にいる彼に確認するが



・_)   (△-


『Sつーよりワガママ』


↑二週間の事を根に持ってる模様




「…この際Sでもいーや。それよりもMに見られるにはどうしたらいい?」



微妙にオーセは機嫌悪いので彼は放置して次なる議題へ←?




2『うーん…見た目じゃないっすか?ちょっと遊び人っぽいですし』←爆弾発言

「そんな風に見えてんの!?」

S『整形しちゃえよ』←適当な返事

「もうちょっと親身になれよ!重要問題なんだぞ!」

S『顔変えりゃちっとは可愛くなるんじゃね?』

「ひでー!」




つーわけで、自分改造計画を実施しようと考え中



帰りの車内でオーセにSの適当案を出してみると



「うち、整形した方がいい?」

『今更?』



サラッとグサッと酷い事を言われました



こんだけグサグサに刺されてんのに、なーんでMに見られないんだろ



むしろ刺されすぎて原型とどめてないし



今度病院行く時は整形外科?にしよーかしら

残念なお知らせ

昨日から頑張って編んでたマフラーですが




「みじけっ!」とゆー事にあとあと気付き、やり直すのもダルいので




急遽腹巻きに変更!




いいよね、毛糸の腹巻きって(>皿<)




室内でも更にあったかーくなるし、ドラえもんみたいになれるし…




うん、いーじゃねぇか!
マフラーより断然いいぜ☆





つーわけでこちらは腹巻きになります↓


ファイティング ガール

昨日、夜にオーセがふと『水色のマフラー欲しいよなぁ』と言い出す



思わず「車の?」って聞いてしまったのは仕方ないと思われる




だって車の雑誌見てたんすもん、彼



『ちげーよ。毛糸のやつ』

「へぇ」



(_・) < コレ(〇・)


『編んで』

「へぇ…って、は!?うちが??」

『そうだけど?』




何をいきなり言い出すのかと思えば…



「無理!不器用なん知ってるやんけ!」



↑細かい作業とかほんっき苦手



だから1時間程“無理”を言い張りましたが



『大丈夫だって!お前は天才的な不器用だから』

「けなしてるよな!?」


酷い説得の仕方だったので、プッチンプリン寸前になりました




『ちげーって。料理とかさ、手間かかる難しそうなモンをパパッと作る割には雑炊やらおにぎりは苦手じゃん?そんな感じ』


昨夜、体調が悪い母のご飯で渋々雑炊を作ったんですが…




「難しいー!!!」



絶叫もん




んで兄貴や弟、オーセにはロールキャベツとクリームパスタ他



こっちの方がスムーズに作れました



『だーから逆手にとって、編み物ならいけそーと思ったん』

「知らねーよ!んなめんどくせーもん、うちがやるわけなかろーが!」




-△) < ケチ




久し振りの喧嘩勃発




なので今日はオーセに会ってもないし電話もしてません



けーど



「編み物教えて!」

『どしたん!?』



偶然妹が学校の宿題?で編み物やってたので頼み込みました



『不器用で飽き症なんだから無理だと思うよー』



まさに正論
自他共に認める不器用人間



高倉健さんでももう少し上手にやれそうなのに…



『まぁ根性だけはあるからな』




漫画読んでたSがポツリとそう言ってくれたので


『キレないでよ?』


妹は渋々ながらも教えてくれる事に



当然



「は!?意味分からん!めんどくせー!!」



キレました
だって糸がグチャグチャになるんだもの
何回もやり直しましたがな




んでやり始めた部分がこちら↓







一応クリスマスまでには仕上げるつもり




それまでは絶対マフラーを買わせません



『ところで何でやろーと思ったん?』

「んー…まぁ」



言えるわけないよね、妹に



でも、事情を知ってるSは



『オーセと喧嘩したんだって!だから早く仲直りがしたくて…』

「黙れバカ!!」




すーぐ喋っちゃうんだから…



Sに愚痴ったらオーセにも直通だわな…と確信致しました←時既に遅し
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