取引先からのメール見てからなんか悲しくなりました。
以前辞めた私の同期の報告書に「(報告)は普通当事者がするものであって、何故途中に挟まれた僕がしなければならないのか。こんな事を部下の僕に言わせないでほしい」という一文があったのを今更ながらに思います。
当時はなんかお互い苦手に思ってましたが、漸く君の気持ちが理解出来ました。そんな気がする。
今となっては遅いですけど。

なんかもう日曜日なのに休んだ気がしない。
部屋の片付けしてちょっと寝てまた片付けしてちょっと寝て。
一日一日がすぎる度、生きてるのか死んでるのかわからない。
生きてることを実感するために色々やっては後悔して、どうしたらいいのかわからないと言えばそれが人生だとかお前よりも辛いやつはいっぱいいると言われる。
んなこと知るかって思う。
私より辛い人がいるというのは私と誰を比較してるのかと思うし私なんぞと比較されたその人が可哀想。
それが人生だというのはそんな人生辞めてやんよと思う。

私の人生は私にしかわからなくて、誰かが幸せだろうが誰かが不幸せだろうが私には関係のないこと。
私に関係のあるとしたら私と繋がりのある人だけ。
その人が幸せだというなら喜ぶし、逆に不幸せだというなら話を聞くことしかできないけど一緒にいてあげる。
たったそれだけ。
私は他人の人生をこれ以上背負いたくない。