HIGENJITHU

キイロの次は
あおサンまで逝きました。


なんで別れがおおいのかなぁ？


つらいなぁ。

明日は
ディズニーシーに行くんだぁ♪


楽しみだなぁ(^O^)／

ぷぎゃーッ！！


仕事を辞めちゃったｗ


あぁ〜
鬱患者だからね。


すぐ落ちてハイになったりが忙しいからね。


すいませんね。


社会のクズなもんで。


てか
回りくどいことしてんぢゃねぇーよ。


ぷぎゃーッ！！
やっぱりハゲ散らかすぞッ！！


２月から自宅警備員か…。


楽しそうだな。

つづき�B



なんやかんやで
ラストオーダーの時間になりましたぁ。


もう満腹娘は
さっさとお会計をしようとバーテンを呼びつけました。


kaon『お会計〜』


バーテン『はい。』


あれ？
どー考えても5000円は有に超えてたはずなのにッ！！


4500円ッ！！
あの子とキョロキョロしだしたら


バーテン『あッ！！間違えたッ！！はいコレ。』


0が一つ増えて
45000円にｗｗｗ(笑)
ちょｗｗｗ
とんだぼったくりBarだぜ(笑)


kaon『ちょっと0を増やさないでよッ！！てかこんなに安くないんぢゃない？』


バーテン『ん？チーフの実力なめんなよ。』


kaon『ありがとう。』


なんか飲んだのは
入れないでくれたみたい♪


お会計が終わってから
バーテンと話して〜


kaon『あの子が手をふったのにシカトしたでしょッ！？』


バーテン『え？ごめん気づかなかった。』


あのこ『kaonには手をふってくれてたのに〜』


バーテン『そりゃkaonは特別枠だからね。』


kaon『なにそれｗｗｗ(笑)』


バーテンに特別枠って言われたッ！！
どーいう意味だよッ！！


バーテン『因みに特別枠、彼女枠、普通枠と色々とあります(笑)』


ちょｗｗｗ
やっぱり彼女枠にはなれませんよねぇ。


まぁここまではフツーにたのしかったんだけどね。


こっからがまぢでないわｗ


あのこのアドをバーテンが教えてほしいとかほざくし。
ぷぎゃーッ！！ハゲ散らかすぞ(笑)


まぁなんも考えずに教えるよね。


帰りにあの子から
『kaonの好きな人をとっちゃうみたいで悪いけどバーテンさんのこと好きなんだ。』



なんとなく分かってたけど
あの子とタイプが一緒なのは分かってたけど。
まさかね。
友達の好きな人をとる発言をよくもまぁ言えたもんだ。


ビックリしすぎて
何事もなかったように一緒に家まで帰ってきてしまったよ。


そして
昨日になるんだけど
書くの疲れたぁ。


また今度。

つづき�A



デザートカクテルの試作品をくれましたぁ♪


食事を持ってきた時に
なんかささやいてたけど、さっぱりわからずｗ


そうかバーテンは私にデザートカクテルの事を言ってたんですね？


バレンタイン限定で出そうと考えてるんだってッ！！


すごいッ！！
チョコが濃厚すぎて美味しいよッ！！


バーテン『俺チョコ好きぢゃないのに頑張って作っちゃった。』


kaon『えッ！？チョコ嫌いなの？』


バーテン『うん。好きぢゃない。板チョコをかぶりつくなんてありえない。』


kaon『私はできるよ？』


バーテン『…υ』


あッ！！また一つ彼の中で私が嫌いになってきましたね(笑)


こんなに食べてても
女子なので甘いものがほしい。


ケーキをガッツキましたｗ


色々と細かいところをこだわってるらしくバーテンが細々はなしてたけど食べたくて仕方がない私(笑)


甘いものばかりだとつらいからとグレープフルーツジュースをくれましたぁ♪


わぁ〜い
まぢで気がきくよねッ！！


それにくわえて
私に気がきくことなんてなんもできないし。


まぁしょーがない。



また長くなるので
またあとで。