つづきB
なんやかんやで
ラストオーダーの時間になりましたぁ。
もう満腹娘は
さっさとお会計をしようとバーテンを呼びつけました。
kaon『お会計〜』
バーテン『はい。』
あれ?
どー考えても5000円は有に超えてたはずなのにッ!!
4500円ッ!!
あの子とキョロキョロしだしたら
バーテン『あッ!!間違えたッ!!はいコレ。』
0が一つ増えて
45000円にwww(笑)
ちょwww
とんだぼったくりBarだぜ(笑)
kaon『ちょっと0を増やさないでよッ!!てかこんなに安くないんぢゃない?』
バーテン『ん?チーフの実力なめんなよ。』
kaon『ありがとう。』
なんか飲んだのは
入れないでくれたみたい♪
お会計が終わってから
バーテンと話して〜
kaon『あの子が手をふったのにシカトしたでしょッ!?』
バーテン『え?ごめん気づかなかった。』
あのこ『kaonには手をふってくれてたのに〜』
バーテン『そりゃkaonは特別枠だからね。』
kaon『なにそれwww(笑)』
バーテンに特別枠って言われたッ!!
どーいう意味だよッ!!
バーテン『因みに特別枠、彼女枠、普通枠と色々とあります(笑)』
ちょwww
やっぱり彼女枠にはなれませんよねぇ。
まぁここまではフツーにたのしかったんだけどね。
こっからがまぢでないわw
あのこのアドをバーテンが教えてほしいとかほざくし。
ぷぎゃーッ!!ハゲ散らかすぞ(笑)
まぁなんも考えずに教えるよね。
帰りにあの子から
『kaonの好きな人をとっちゃうみたいで悪いけどバーテンさんのこと好きなんだ。』
なんとなく分かってたけど
あの子とタイプが一緒なのは分かってたけど。
まさかね。
友達の好きな人をとる発言をよくもまぁ言えたもんだ。
ビックリしすぎて
何事もなかったように一緒に家まで帰ってきてしまったよ。
そして
昨日になるんだけど
書くの疲れたぁ。
また今度。