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僕は君を許さないよ 何があっても許さないよ

おひさしゅう、皆の衆。皆の衆って言うほど皆などいないと思うけど、読み返してみてすっげー暗い高校生活してたんだなってびっくりした。ただ、交友関係というか人との関わりをそれなりにきちんと過ごしていて感心した。今の私が恥ずかしくて仕方ないくらい。
塞ぎ込んでなるべく人と会わないように暮らして、出掛けるのも日が暮れてから、誘いは片っ端から断りまくって、信じらんないな…。
あと、想像以上に働いてたときにいろいろ買い込んでたんだなと。エヴァのDVDBOXとWiiも買っとけば良かったとも思っている。

早く働きたいです。友人たちと楽しく過ごしたいです。頑張るしかない。

盲目ゆえに 見えるものもある


愛しくて、もったいなくて、体が洗えなかったけどお風呂に入らないわけにはいかない。

ずっと一緒に行ってみたいと思ってた場所に半ば強引に連れていき、やっぱり楽しいなと思った。こういうことを普通に思って何の隔たりもなく公園や買い物に行けるような関係性だったらなあと高望みをする。
今のままでもできない訳じゃないけど、あの人の中の彼女のようにはなれないし、どんなに努力してもどんなに仲良くなっても、その人には一生勝てない。私があの人に想う気持ちをあの人も彼女に浮かべていて、溝はそのまま埋まらないんだろうな、と。

優しくされてその気になって、つくづく騙されやすい女だなと溜息しか出ない。

だけどどうしても嫌いになれないし、嫌いになれない分距離を置くこともできない。
良いように思われてるだけかもしれないのにね。


 



何て思われたってもういいのだ。私の性格が悪いし心も狭い。もういちいち許してあげられないのだ。

離れなければ、愛せない。

涙で俺を溶かしてくれ 跡形もなく 溶かしてくれ


狙ってんのかな、と思う。嫌がらせなのかな、とさえ思う。
何にしろ意味がわからない。よくそんなんで暮らして来れたなあと感じる。
私がおかしいのかも知れないけれどそれはお互い様。私が今まで生きてきた世界では彼女の暮らし方は通用しない。彼女の世界では私がおかしいのであろう。そのことを面と向かって話してしまえば私は言葉が足りないので負けてしまうし、もうそういうの面倒なので言わない。

陰でこうしてぐちぐち言うのは良いのかといえば、さっき言ったようにお互い様。同じようなことをしてくるのだからもう知らない。私が今彼女にされていることは、はっきり言って友達を失くすようなことだ。もういい加減こんな風に会うのは無理な気がする。しんどい。彼女も同じでしょう。

良い人だけれど、距離感がおかしい。とにかく近すぎる。
私のことを”ママ”と呼んでくるのがやっぱり慣れないし正直気持ちが悪いので、私はあなたのママじゃない、君とは友達だからやめて、って言ったら何て言ったと思う。友達ならたまには奢ってよって言うぞ。ですよ。
これは今見てるドラマのセリフで、冗談ぽく言ってたけどはっきり言って頭に来た。頼んでない。私は頼んでない。お金がないから無理だとはっきり言ってるのに、そっちが無理に誘ってきてるくせにこれはない。
彼女の経済状況と私の経済状況は格差がかなりあるのだ。
彼女には悪くて君とは友達だと言ったけど実際そうは思ってなくて、彼氏のように感じている。
私にしていることははっきり言って本当に彼氏のようなこと。友人関係にして度を越えている。

愚痴愚痴と申し訳ない。ただ、話せる人もいなく、行き過ぎてる彼女の行動にどうしていいのかわからない。

どうせこれは見ていないだろうし、見ていたとしても何も言えないだろう。
もう知ったこっちゃない。どうにでもなってくれ。私もかなりおかしい。それはわかる。自分が正しいとは思っていない。でも、距離感がおかしいのは君も思っていることだろう。
もう、やめにしようよ。こんなの。
やめにして、もっと普通の友達になろうよ。

愛想を尽かしてくれても 一向に構わない


「やりたい仕事じゃなかったらとっくに辞めてる」

いい加減教えてくれてもいいじゃない。

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