ジャンプ32号とコミック55巻を絡めて感想
2014年7月7日 23:25
かわいい
かわいい
桂さんかわいい
凄い!!魂までかわいい
『ペコ』って!!!
送ってくれたカローラ(車)にちゃんと『ペコ』ってお辞儀!!お礼!!!
同じ魂の半分でも猫のケツの穴に吸い込まれる奴とは違いますなぁ!!!!
で、コミックの終兄さんですよ。
そりゃカローラ(車)で逃げられたら追いかけるのムリだよね!!
桂さん敵組織の人間(終兄さんや将ちゃん等)だけじゃなく、宇宙人や宇宙生物(エリザベスや江蓮等)、果ては無機物(カローラ)までタラシ込んだ!!!すげェ!!!!
結論・桂さんはいつでもどこでも魂でもかわいい
で、地獄にいるという魂の半分は松陽先生とのんびりお茶してるのかな。
銀さんと高杉が松陽先生は地獄にいる的な発言した時ゃ「は??」って思ったけど、桂さんの半身が一緒にいるなら地獄の中でそこだけ陽だまりみたいになってるよね。
桂さんは仔桂時代の体になっててさ。
でも桂さんはなんとかして元の身体に帰らなきゃいけないから二人して桂さんが帰る方法を考えるの。
そして別れ際に先生が「銀時と晋助によろしく(ニコッ)」てするんだぁぁあ!!!!
…まで妄想した。
なんだっけ、ジャンプ感想だったっけ。
えと、桂さんかわいい。
以上。
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