お客様、あきママ、えみるさん、私での会話。
お客様 「ラグビー見てた?ニュージーランドのハカの民族踊り、すっごくかっこいいよね。」
私 「えー今更。前からチェックしてたよ私。」
お客様 「あー(笑)チーママ好きそうだもんな。」
私 「あのマッチョ感、最高だね。」
お客様 「ニュージーランドに嫁に行けば?」
行きたいがニュージーランド人が全てマッチョとは限らない。
えみるさん 「あー分かる(笑)チーママ好きそうですね(笑)」
一同笑い。
あきママ 「チーママ本当そういうの好きだもんね。」
私 「それがですね〜もっと最高な映画があるんですよ。あれ?なんだっけ?全員裸でパンツ一枚で闘うヤツ?」
えみるさん1人で爆笑。
たぶん私の事を知り尽くしている、あきママとえみるさんには私の言いたいことが伝わっているのだ。
あきママ 「スリーハンドレッド。」
私 「それです、流石あきママ。」
最近、アレアレ?何だっけ?が増えた気潤スタッフ(笑)よく、アレアレ〜。あっ、そーアレアレ?で会話が成り立つ特にこの3人。私達が理解してもお客様には伝わらないので3人の記憶力を集結してひとつの会話が成り立つ。年寄りかー(笑)うちらはと思う。
お客様 「なんだそれ?」
私 「敵も味方もとにかく全員裸なんだよ。」
お客様 「はぁ?変態か?」
すかさず、あきママが画像を探してくれて下記の画像を出してくれた。仕事が早いあきママ。
画像を見て一同笑い。
筋肉を見せるだけの映画なのだが、よく考えると闘いの中でパンツとマントだけでは、ちょっと不安。大事な所は守っているけど、心臓とかもっと大事な所があるんじゃないかと思う。
お客様 「裸で闘うのか?」
私 「そうだよ。肉体美を見るためだけにある様な映画だね。」
お客様 「そんなに裸が好きなら、チーママも裸で闘って来いよ(笑)。」
私が男性でこれだけの肉体美だったら裸で生活する、たぶん…。
結果、何がいいたかったのか分からない内容になってしまいましたが、スリーハンドレッド300見てください。たぶん、甲冑を付ければもっと強いはずです。裸で風邪ひかないのかな?